2019年7月6日土曜日

消費電力見える化のおかげで節約できました。


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電力見える化を進めて省エネをはじめて初の1か月分の検針結果がでました。


  

 べつにそれほど節電していた訳ではなく、普通通り使っていました。
普通に乾燥機も使えば、冷蔵庫、洗濯機、掃除機、扇風機、電気調理器(ケトル、クックフォーミー、電子レンジ、IHクッキング、オール家電環境ですw)ディスクトップPC+27インチモニターも使っていますが、こんなものです。まあ乾燥機は通常モードから節電モードに切り替えて厚手の服は部屋干しに変えました。

気を付けたことは換気扇をこまめに切り、空気清浄機を消しました。その他のバス、キッチンなどのLED電気、パソコンもこまめに消して、待機電力量を細かくチェックしながら節電を心掛けました。
あと部屋の照明を、蛍光灯からLEDに変更しました。これも40Wほど節約できています。
CPUは結局、あまりに非力だとずっとMAXなのであまり省電力でもないことがわかりましたので、Dualcoreからquadcoreでそこそこの60Wのモノに戻しましたw
 
電気代が使ってもいないのに高い人は、24時間無駄使いしている待機電力が最も重要です。100Wを24h×30日だった場合それだけで、72KWh 2000円 100wと言え、馬鹿になりません。
そこの使っていても、使っていなくても良いどうでも良い電気代を節約しただけでかなり安くなります。

まあ夏と冬はエアコンを使うので、どうしても上がるのは仕方がないのですが、それでもエアコンはファンが回るだけで、電気を大量に消費します。ドライモードならファンはエアコンが動いて居るときだけなので、かなり安くなります。
冬はエアコンを使うと冷房の1.5倍は電気を消費しますので、冬はエアコンは一切使わないようにしていますが、それでも死にそうに冷えてきたら使いますが、電気代で8千円とか本当に無駄も良いところです。

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