とにかく5kg程度でも上には持ち上がらない。
腕立て伏せが全くできない。かなり脇下に痛みがあり、これを無理に続けると浮腫になる気がするので、本当に力が入れられない体になったのも困ったもんだ。
もちろんベッド筋トレとウォーキング運動は毎日数回絶対に行っているので体力は少しずつ取り戻しつつある。
・タオルストレッチ、カエル腕上げ1日数回。
・握力ハンドグリップを左右100回。
・ハンドグリップカウントしながら、嚥下筋トレ、足上げ腹筋20度、40度、60度、左右斜めセット。
・左右2kgダンベルで横上、真上、胸上、肘上とセット。
・毎日のウォーキングに無理しない程度に途中途中で1分ジョギング。
一応、500mくらいは全速力で走ることができるまでに回復したが、すぐにバテてしまい、まだまだずっと歩いてますw
・ラジオ体操も1か月くらいすると徐々に出来るようになるので毎日やろうと思う。
・タオルストレッチ後の無理の無い、ヒザツキ腕立てと肘立てから腕立てに戻すプランクプッシュアップの2セット:膝腕立ち伏せと肘立ち伏せ(プランクプッシュアップ)
しかし、先ほど気が付いたが、腕立て伏せだが、脇下にかなり痛みが入り、全くできない状態だったが、タオルストレッチ後に動かすと痛みが和らぐことに気が付く、そしてやはり体が硬くなるのはリンパ液の停滞なので、体を適度に動かして、リンパをちゃんと流す必要があり。
やはり軽いストレッチを続けていれば、動かしても問題なさそうで、チェアー腕立て伏せも5回無事来たので、今後はチェアー腕立て伏せも少しずつやっていこうと思う。
とにかく動かす前にかならずストレッチを忘れずに行おうと思う。
浮腫になるのは、リンパ液の停滞による身体が、固くなっているところに行き成りストレッチ無しで、負荷がかかると生命線であるリンパ管へのテンションがかかり切断されると浮腫になる。これは経験上の推測だが、まんざらでも無さそうだ。ストレッチの重要性と無理は禁物。
体を適度に動かして、リンパをちゃんと流す必要があり、五〇肩もたぶん動かさないとなる老化現象何だと思う。
いきなり無理したら危ないのはやはり、健常者でも同じですね。
気が付いて良かった。
しかし、上記の軽い運動をやっても尚、今回はスーパーの仕出しのアルバイトの採用を貰ったのがやはり難しいだろう。採用者側も、重いものが沢山あるとかなり言っていたので、辞めておこう。残念だが断るしかなさそうだ。やはりAIは全く当てにならんなw
あと数日、働く人の層を見ていたが、圧倒的に若者しか居ないのは、腰にも来るのだろう。
とにかく仕出しの仕事場に、高齢者がいない。意外とガタイの良いお兄さんも働いており、結構な体力仕事ではある。おじさんでも健常者でスポーティー系な人には労働可能だが、健常者ではない、現在の私にはやはりかなり無理な仕事であると思えた。
とにかくこれまでの普通の生活は無くなったので確実にデスクワークよりなのだが、デスクワークでは適度な運動を兼ね備えた仕事などないので、困ったもんだ。
適度に運動も兼ね備えた体を動かす仕事が良いのだが・・・AIはやはり当てにならんなw
あくまでもバーチャルなんで実際の苦労をしたことない奴が作っているAIなんか全然だめだとおもうw
あと医師には、とにかく腋窩郭清は今後の人生をかなり変えてしまうことになるので、よく相談することが重要。
絶対、郭清する範囲を最小限でお願いするしかない。
私の場合、かなり医師には時間を取らせてしまい、迷惑をかけたが、人生を左右することなので、患者の希望としてお願い出来て良かったと思っています。しかし、標準治療とガイドラインとは難しいものですが、必ずそうしなければ行けないという法律はないとは思うのですが、それでも権威ある先生たちが考えた治療方針ですから仕方がないのかもしれません。
話は剃れましたが、とにかく今まで通りのことが全くできないので、困ったもんだ。
どうやって生きてい行けばいいのだろうか・・・困ったものだ。
これまでの人生経験やらいろいろと考えて、上半身に力を言えれずに運動できる仕事を考えて行くしかない。