チューニング問題は深刻です。
正直言うと、440hzとか435hzとかの問題ではありませんw
デチューン問題で音源そのものがバカなだけw
作り手が狂ったチューンとか感覚だけで再現しようと何もわかっていないのに得意げに触るからこんな問題が起きます。
ピアノの調律師にでもなったつもりですか?本当に馬鹿な問題ですが、デチューンされて楽しい音はそれなりの耳を持った本物のチューニング調律師が触らないと無理ですからw
適当すぎるんですw
正直、音楽をコンピューターで鳴らす人が作るとチューニングは関係ありませんから弾けない人むけの音源になってしまう。
そこにあるものはおそらくデチューン問題ですw
本当に愚かな問題ですが、アナログ的な狂っているチューンを再現しようとするのですが、そもそもチューニングを理解していない耳で弾かない人がデチューンで再現しようと感覚的にやってもただチューニングが狂った音ができるだけで120%無理w
一流の調律師がデチューンしている弾いていて楽しい音が出せるならデチューンを使ってもいいとは思いますが、適当に触る場所ではないw
正直、昔からそんな音源だらけですw
でも最近、やっとそこを理解した音源が出てきて安心していますが、やはりまだ理解されていない音源がたくさんあります。
PCMなので修正は不可なので勿体無いが弾いていても全く楽しくないw
最近のYamahaの音源はそこを修正しつつあり、NSX1チップはGM音源としては最高ですw
まず弾いていて楽しい。こんなGM音源は今まで一つも無かったw
Editの仕方が良くわかっていませんので、440hzで弾いているのですが弾いていても楽しいですw
Ability4に新しいASWというGM2音源が搭載されまして、無料アップグレード対象だったので、入れてみたら音色自体はすごくいいのですが・・・やはりこれもサウンドキャンパスと同様に弾かない人が作った音源なのでチューニングが最悪で弾けない音ばかりw
デチューン問題ですねw
頼むから適当なやつがデチューン掛けたり、チューニングを触ってPCM録音するなwと言いたいwデチューンやるなら一流の耳を持った調律師のみが許される領域であるということをちゃんと理解して、調律師のみデチューンが許される場所ですw
https://www.dtmstation.com/archives/56506.html
昔から使えるGM音源というものは一つも無かったのですが、やっとNSX1だけは別ですw
弾けるGM音源なので、弾いていて楽しいw
NSX-1がデチューンされているとすれば一流の調律師が調整したとしか思えない。
弾いていてい全く違います。
本当に素晴らしい。
M1のピアノの音とM1EXのピアノの音をちゃんと理解してからPCMを作ってほしい。
できればデチューン値0で録音素材はちゃんと一流の調律師の手が入ったもの以外は録音する価値一切なし。
そんな音源だらけですが、みんなNSX1チップを入手してこのチップを手本に全部作り直してほしいw
勿体無いというか、ゴミしかない。
デチューンは調律もできない人が適当にやっているのでこの世にある電子楽器のほとんどがゴミだらけなんですがwNSX1は相当な調律師が入っているので、調律師という仕事を舐めてはいけないw
まあNSX1チップを弾けば一発でわかると思います。
そして音圧も今一度考える必要性あり。
ここも重要な場所。
NSX1チップは完璧ですから、現在ジーニアスというキーボードが後継機種なので、Geniusは60万円以上するのはそこ、調律師代が入っているのかもw
まあyamaha tyrosに入っていた数世代古いNSX−1チップが格安で手に入るので、絶対買った方がいいでしょうw
まあどうせ作るなら、ちゃんと調律師代を払って作って欲しいw
楽器を作るなら当たり前のことができてませんw