このZoom G1onエフェクターの動画から歪み系のコツを学ぶ。
G1onが気に入った点はこの価格でマルチエフェクト5チェーン。
ルーパー。デザインも何となくKOSSオープンヘッドフォンに似ているw
このビデオが良いところは実際の操作性の悪さを訴えており、後継機種では改善されていますので、そちらの製品の方が気になりますが、こういう機種は毎年出てますので、後発の方がどんどん性能は良くなりますので、いまの機種が飽きてからで良いでしょう。
髪の毛が抜けるほど操作は面倒ですw
MS Driveを発見して触る項目。
|CAB|
|コンボ|
|プレセ|
|Tube|
|Gain|
|EQ|
を触っています。
髪の毛が抜けるほどストレスになるので、 最後にプリセットで使えで終わりw
プリセットはかなり良い音がしますので、まあOK
5個マルチエフェクター同時使用可能で100種類ほど入っています。
https://www.zoom.co.jp/sites/default/files/products/downloads/pdfs/J_G1on_G1Xon_FX-list_100_0.pdf
最新機種はインターフェイスをかなり改善されて7千円程度です。新機種はエフェクター70種類なので、減らされた分、何か新しいものが追加されたのかも。その代わりかなり操作性が良くなっているので、かなり気になる存在ではありますが、まあ今後さらに良くなるでしょうw
https://amzn.to/3l5DLGrルーパー、リズムマシーン付きでこの値段ならかなり良いと思いますのでお勧めです。
あとマイナスワンをPCやipad経由が面倒なんで単体で使えるDigiTech デジテック バンド・クリエイター・ペダル TRIO トリオ(バンドインボックス内蔵)これがお勧めですが。
中古で1.5万円で買いましたが、今はTrio+ルーパー入りが2.5万円ほどで売ってますので、そっちが良いかも。ルーパーと同時で録音できると思うのですが、下手なコード弾きのループは要らんかと思って安いループなしにしましたが、前は+は3.5万と高かったけど、今は2.5万ならルーパー付きが良いかも。コードが上手い人はルーパー同時録音できるのでかなり面白い。 懐かしい元祖マイナスワンのバンドインボックス内蔵なので、これが永遠に練習するのにかなり便利wしかし、コードを覚えさせるために弾かなければいけなので、かなり不便wこういうのはPCやらipadで十分だが、ミキシング環境やらも関係するので、環境次第というところですかね。まあ1万円程度なら良いかと。
簡単なブルース7thコード
汎用性はないオープン弦+Root+5thのC7:3Fler5弦|5Flet4弦。 F7:3Fler4弦|5Flet3弦。
オープン弦を使うとどうしても限定されてしまうので、オープン弦なしのコードが良い。またいづれ別でやりますがちょい触り。コードはやっぱり必須なんで少しだけやっておきますw
コード表の見かたはわかる通り、別にこのコードネームに対してではなく、指板とコードトーンを見て、ちゃんと理解して配置すればエニーキーで使えます。そこのポジションでしか使えないオープンコードなんて初心者が覚えても仕方がないので、こういう汎用性のあるコードを集めていこうと思います。慣れてくればオープン弦なんか押さえない音は幾らでも自在に取り込んでいけるので簡単なんですが、初心者が限定的に覚えていくのは種類が限定されて逆に難しい。
エフェクターの続きです。
ノイズが気になる人はノイズリダクションを入れるみたいです。
ノイズリダクションの入れ方はGtr-inでノイズが消える。Efx-inでダイレクト?ノイズが入る。
あとエフェクトチェーンの並びも変えるとかなり変わるのでそのデモです。
ブースターは最後に持ってくる。
アンプシミュレーター(BG CR UNCH)は真ん中が良い。
かなり良い音がしています。
●エフェクトチェーンのセオリー
ひずみ系を最初に持ってくる、Over Driveを前に置き、次にディストーションを置く、アンプシミュレーターを置いて、その後にディレイ、リバーブ、全てを経由するようにブースターを置く。
❗️Over Drive+ディストーション+ アンプシミュレーター+ノイズリダクション+ディレイ+リバーブ+ブースター
並びはこの順番が良い。7つになったけどw5つまでしか使えないのでまあ考える必要があります。
エフェクター素人なんでかなり良い動画でしたw
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