core i5-7400 kaby lake SSD1TB、DDR4 32GB。
我が家3台目のmacが完成 楽器PC imac 2017
購入したのが2ヶ月前なので、ほとんど64bit化でappleストアからダウンロードできるものは32bit排除されて全て失った後だったw完全64bit化の直前だったので、catalinaにしたところで、何も変化はありませんw
全て動いていますが、無理やり突っ込んだwineだけは動かなくなりましたw
まあ要らんかw
windowsソフトは安いごろ寝用3万円の中華ノートPCがあるから、特に問題なし。
しかし、こうスムーズに64bit化できたのも、一旦は2代目mac miniを使わなくなったおかげかもしれない。
全く問題なしです。
32bitから64bitまではかなり速かったが、
16bit打ち切り完全32bit化はOS9からOSXくらいだっただろうか。
ちょうどPPCからintelでも切り捨てを喰らったくらいの時期?から現在まで10年くらい?
128bitなんかまだまだ当分ないだろう。まあこの先10年は全く問題ないだろうから、これからは安泰なので、これからmac買う人は当分は、心配する必要ないと思う。
mac買うならimac以外の選択はあり得ないほど、カスタム仕様は超快適です。
かなりオススメです。
ただし、メモリは最低でも16GB必須です。
ブラウザしか起動していませんが、この状態です。
これにいつも使っている状態のブラウザ4タブ+steinberg The Grand 3を起動した場合。
あまりに消費がでかいので、再起動させて同じ状態にしてみた。
再起動したての状態でも9GBになるので、使っていればすぐに16GBを消費するのがわかる。
時間が経過するとともに、ブラウザのキャッシュ次第では、やはりすぐに10GB超えて消費してしまいました。
64bit化はデーターも増えますので、メモリ8GBなら完全64bit環境であるcatalinaはかなり厳しい。
正規でちゃんと買うなら現在の50万円クラスのpro最低ランクは最低でも必要だと思いますので、後4〜5年は待って32GBがちゃんとした適正価格で標準装備で供給されるまで待った方がいいと思います。
今回の目玉は、Appleアーケード サブスクリプションサービスが開始。
ゲーム稼働は75Wで、2〜3GBほど消費します。サクサク動きます。iosとセーブデーターは引き継がれるので、外ではスマホ、家ではmacで遊べます。xbox oneコントローラー対応。
iosアプリが使えるとのことですが、現在はmacで動作させるためにはかなり苦戦すると記事を見ましたので、すぐに全てが動きそうにはありません。
データ量が増えると言っても、過去の話で、物理記録媒体のローディング装置を使ったゲームに限った話であり、次世代SSDの話の続きと今回がターニングポイントのお話です。
32ビットになり、なんかやたらCD-romやハードディスク容量が足りず、データがどんどん巨大化して、増えすぎて困った状態になったのを覚えていませんか?
理由はデーター量が増えたのではなく、ただ単に物理的に動くローディングタイムロスの時間を縮小させるために、同じ情報をスムーズに読み込めるように工夫する必要があったからデーターがいたずら的に増えてしまったというお話です。
そもそも回転するものを縦軸のヘッダからデーターを読み取るという超ローテク技術では物理的なロスタイムが大きい(ランダムアクセスが苦手)ので、あっちこっち行ってデーターをローディングするととんでもない時間を消費してしまうということなので、仕方がなく、同じデーターを何度も何度もコピーして、スムーズに読み込めるように、あっちこっちロードしに行かなくても良いようにしたりしたり、圧縮したりなどの工夫や苦労が色々とあったそうです。
SSDの誕生により、物理的なローディングがなくなり、ランダムアクセスが速くなったので、同じ情報を大量にコピーする必要がなくなる分、記録媒体に記録されるデーター量は減るそうです。
そのため次期ゲーム機は回転系ディスクは無くなるそうです。全部任天堂スイッチのようなカードROMか、ネットから配信される。
さすがのソニーもブルーレイの特許を持っていても、誰も使うことはないでしょうw
そもそもCDのように多少の傷ぐらいなら修復できるならいいのですが、ブルーレイのようなものはちょっと傷が入るともう読み込み不可能な状態になり、本当に繊細すぎて使い物にならず。
SSDは本当に劇的に進歩を遂げた技術なのですが・・・安物は壊れやすいので、要注意です。買うなら半導体メーカーのもの以外はゴミチップの可能性が高いので、絶対に買わない方が身のためw何度壊れたことかw
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