いろいろと考えて書こうと思ったことがあり、なんか違うなと思いとどまり、辞めてしまった内容まとめ掲載w
中にはいい情報もあると思うので載せて置きますw
色々と考えたのですが、結局違うな~となる。
結局はアルペジオが超重要であり、そこ意外にはかっこいいフレーズは無いと言っても過言ではないw
しかし、いきなりは無理です。
そこには歌心みたいなものが必要です。
そしてその歌心を養うには何が必要なのか?
そこはエニーキーの習得、スケールの習得、そしてスケール巡行の音感が必要です。
とにかく最終的にはアルペジオサウンドになるのですが、いきなりの答えを知っていても、音楽の場合、パラシュート学習は才能が無い人には不可能。
それらがなぜできないのか?
それは才能が無いからw
ではその才能を養うにはどうするか?
そこはスケールの習得、スケール巡行の音感、エニーキーの特訓で少しずつ養うことが可能。
まあクラシック畑の人なら、ハノン、バイエルなどのフィンガートレーニングで培う練習が絶対的に必須。
あとAIが教えてくれた内容ですが、かなり説得力のある内容でかなり優秀w
キーワードは「ジャズ、フレーズ、割合」だった気がします。
AIによる回答
- パターン(定型フレーズ)の頻度: 偉大なジャズプレイヤーのソロを分析した研究によれば、特定の音程パターンやリズムパターンが驚くほど頻繁に登場します。
- チャーリー・パーカーのソロ: 分析された48のソロでは、音符の82.6%が4つの音程パターンで始まっており、57.6%が音程とリズムのパターンで始まっています。
- パターンは偶然ではない: これらのパターンは偶然ではなく、即興演奏中にプレイヤーが挿入する、事前に形成された構造であることが示唆されています。
- スケール: ダイアトニック・スケールやクロマチック・スケールなど、さまざまなスケールを行き来することで、フレーズに多様な響きを与えます。
- アルペジオ: コードの構成音を分散して演奏するアルペジオは、ハーモニーを明確にするために不可欠な要素です。
- アプローチノート: ターゲットとなる音(コードトーンなど)に対して、半音上や全音下からアプローチする技法です。フレーズに緊張感と解決感を生み出します。
- リズム: リズムの反復、シンコペーション、休符の活用などにより、フレーズにグルーヴや躍動感を与えます。特に、アマチュアが拍の頭でフレーズを始めがちなのに対し、プロは拍の裏や休符を効果的に使ってフレーズに推進力を与えます。
- コール&レスポンス: あるフレーズを提示し、それに応答する形で別のフレーズを返す、対話のような手法です。これはフレーズを論理的に展開させる上で重要です。
- リズムに焦点を当てる: メロディーだけでなく、リズムパターンを意識的に練習し、さまざまなリズムを使いこなすことで、よりジャズらしいフレーズになります。
- 頻出するコード進行で試す: ii-V-Iなどの頻出コード進行の上で、スケール、アルペジオ、アプローチノートなどを使いながら、様々なアイデアを試します。
流石AI頭がいい👍w
その通りでございます😄w
そしてこの文章で最もかっこいいフレーズ力と説得力があるのがアルペジオ以外にはないのです。
スケールもアプローチノートは結局のところ経過音、リズム反復、コールレスポンスはその場しのぎの惰性、張ったり、時間稼ぎw
まあパーカー、コルトレーンの楽譜からコピーすればすぐにわかります。
とにかくアルペジオ3度パワーですw
ズバリ答えを書くとかっこいいフレーズはアルペジオ一択しかありません😆
エニーキーとスケール音感を身に着けた人が次に行うことはアルペジオ学習だけでいいとも言えます。
それで終わりで書くことは無い😆
でもまあなんか暇なので下記の意味のあるのか?無いのか?みたいなことを今後もたくさんしょーもないことを書いていくと思いますが、カッコいいフレーズの根幹にあるセオリーはアルペジオオンリーですから忘れずにというか、コピー譜面やればすぐにわかることですがw😆
もう既に答えを知っているわけですから、これでかっこ悪いならただ単にアルペジオ練習をサボっているだけで終わりです😆w
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とりあえず前回の続きでリズムをしっかりするですが、もっとイージーに考えるといいと思う。
●4小節で区切ってループさせる。
基本的に苦手は小節割りなので、ジャストフレンドの場合、最初の4小節だけをずっとループさせて、つぎの4小節をループして慣れるという感じで4小節で区切ってループ練習するだけでいいと思う。
まあそれはそれでいいとして、モードチェンジカラーを言葉にしてみた。
こういうスケールの響きを感じること、音鳴りの雰囲気を楽しむのがモード学習にもっともよいと思う。
リディアン:スケール利用。開放感が良い。窓を開けたような感覚。安定と浮遊感が良い。すべてに使える。
リディアンb7=メロマイ:トライアドペア利用。マイナーになった分、ダーク感が増す。
これを書いていましたが、まあ消すのは惜しい内容なので、そのままにして次の思考に行きますw
ここからは独自理論的なものに展開するべきだろうと感じましたw
なぜなら音楽というものは、感覚の問題であり、既存の理屈では得られないことばかりなので、言葉、理論にするのは困難。
しかし、フィーリング理論みたいなものは一切ない。
なのでフィーリング理論的なものが絶対必要だと思います。
ではフィーリングとは何か?
ときに音の強弱やリズムといった内容が多いと思います。
その人が心地よいと感じるタイミングになります。
音楽とはまさにそこだけな気がします。
リズムではありませんが、理屈にするならリズムですw
でもリズムという概念だけでは無理です。
そこにはやはりスケールと
ーーーーーーーーーーーーーーーー別の没ーーーーーーーーーーーーーーーーー
モーダルペンタについての考察。
モードスケールをただ弾いてもやはりつまらないどこかで区切ってしまい、ペンタ構成で制限をかけることで新しいサウンドが生まれます。
こうした手法は、やはりコルトレーンが分かりやすく自分の曲に込め、世に広く浸透させたことから彼は伝説になりました。
コルトレーンは誰から教えてもらったのか?天才の閃きだったのか?は不明ですが、世の中的にはロック時代でしたので、ペンタトニックが主流の時代。そこにアイディアを盛り込んだのが誰だったのかは不明ですが、誰もやっていませんでしたが、レコードの中にわかりやすく込められたペンタを散りばめてお手本のように弾いて追従を簡単にしたのは紛れもなくコルトレーンであることは事実です。
いまのモーダルがあるのは彼の功績でもあると私はそう思います😄👍
決してモードを広めたのはマイルスでもマイルスバンドメンバーでもない。
まさに今のサウンドの礎はコルトレーンであると言っても良いというか、コルトレーンですw
👍Root Lydianb7 = 5th melodic minor Modal penta+♭9
ペンタの使い方はトライアドペアです。
フレーズはトライアドにしないとただのスケール弾きではサウンドは得られませんので当たり前ですねw
この中からペンタ分けしますが、チェンジしている個所であるLydianとb7は便宜上無くしてもかまわないのですが、極力面白いサウンドになるようにアウトサイドであるテンションの原型は崩さず、ペンタを構成していきます。
●メジャーペンタ
・Ⅰ Penta
・Ⅱ Penta
・bⅢ Penta
・Ⅳ Penta
・Ⅴ Penta
・Ⅵ Penta
・bⅦ Penta
●Triad Pair
トライアドペアを組む時はドレミのような全音3音構成ができるトライアドペア
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●3オーギュメントコード
Am、C#m、Fm=A、C#、F=3Augment System
Am=A aug , C aug , E aug
C#m=C# aug , E aug , G# aug
Fm=F aug , G# aug , C aug












