2020年1月11日土曜日

誰でもできるリズムを掴む方法

長らく弾いてないそんなことはしょっちゅうですw
やはり色々と忙しく疲れて、全く練習できない時も普通にあるでしょう。

久しぶりに楽器に向かうとリズム忘れが激しくなるときもw
そこで行うこと。

心臓の音である「トック、トック、トック、トック」と口ずさんで弾いて見ましょう。

私たちは誰でも定期的なリズムを持っているので、絶対に誰でもできるはずです。

あとはチンドン屋をやりましょうw

「チャンカチャンカ、チャンカチャンカ」


BbとC#、EbとF#の黒鍵の間で指を左右に振って黒鍵の横をパシパシして見ましょう。

リズムはチャンカチャンカと聞こえる感じでやりましょう。

これでリズム感が取り戻せるはずです。


2020年1月10日金曜日

電力見える化でいろいろと工夫してみたら凄い時代になっていたw

本当に素晴らしい時代になりましたね。
まず1月分の電気代です。
いつも通り、通常生活に関しては、全く節電はしていませんが、季節もの家電である冷暖房器具を一切使っていません。

正月はこもっていましたので、電気代は上がりましたが、毎年の半額です。

それでも消費電力が上がっている理由は最近中古でPS2本体を買いまして、たぶんそれで上がっているっぽいw

2万円程度でPS2本体+2TBHDD搭載とソフトウェア200本程度+HDMI化を導入しましたので、そこそこ楽しいゲームライフも満喫していますw

最近は全くゲームしないのですが、それでもPS2ってやっぱり凄いハードウェアだったと感じていますw
まあゲームは3世代遅れで追っかけて行けばゴミ処分品価格で1本100円以下程度で購入可能ですw



節約した電気代のお金で「もふもふ足もと」「ふかふか室内シューズ」を買いましたが・・・しかし、寒いw

やはりあまりに寒いので我慢できず、本日よりUSBチョッキとUSB足マットを導入したところ、めちゃんこ素晴らしいw
暖房器具は本当に不要の時代ですね。
大容量USBバッテリで15時間は持つようなので、充電の電気代は数十円、会社で充電すれば0円w
チョッキは外でも使えるのでこれは死ぬまで必須アイテムと感じました。
本当に凄い時代ですwhttps://amzn.to/2QMb05X
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Triad Pair =HEXATONIC練習

トライアドペア=ヘキサトニックについての第一弾
始めに簡単なところをメモ

ヘキサトニックに暗記は一切不要ですw

3+3の6音を弾いて1音だけ残るわけです。
その1音を抜かした6音で構成されたスケールがトライアドペア=ヘキサトニックスケールになります。

後は極めて自由に弾いてみましょう。
たったそれだけであら不思議とても素晴らしいサウンドになりますw
笑ってしまうくらい簡単なことですが、このことに気が付かないとやたら難しく感じてしまいますw

そんな生真面目さんは苦労するだけです。
如何に楽をするか、そこをまず考える必要があります。

ではもう少し簡略化してみましょう。
1音抜かした音にもう一音抜かせばペンタになることはすぐに分かります。
と言う事はペンタの使い方もこれで分かりますね。

例:Dm+Em=F抜きでGペンタになります。

そしてもっと合理化するならメジャーマイナーを一緒に覚えてしまいましょう。
先ほどのペンタに抜いたFをメジャーマイナーで追加します。

例:Dm+Em+(F=Dm)+(F#=D△)


あんなアプリも実は全く不要ですw
もしもこんな簡単なことに気が付かづに買ってしまった人は、まずもっと楽器と向き合う必要があります。
そしてホワイトノートモード=調性から始めるべきです。

実は私自身も楽器に向き合っていないばっかりの時、理論ばかり考えていた時にipadアプリを買って、意味のない書籍をしこたま買ってしまった人ですがw
ちなみに全く使っていませんでした・・・

ホワイトノートモード+トライアド:Triad Pair =HEXATONIC

 
まあ実はすでにみんな答えを得ていたはずですw
バーガンジーの最後の本
ヘキサトニックです。

既に随分前からこの本も買っていまして、手を付けていませんでした。
これを遣りましょう。

ヘキサトニックの組み合わせを確認するipadアプリ、macソフトもあります。


Tessitura Pro
https://appadvice.com/app/tessitura-pro/1144493337
https://apps.apple.com/us/app/tessitura-pro/id1144493337



自分をバージョンアップする時ですw
これまでは使い方もろくに書いていない部品ばかりの情報でした。

ヘキサトニックの組み合わせ方法は自由ですが、やり方はホワイトノート=調性+メジャーマイナーの組み合わせをしっかり考えて使って行きましょう。

ただし、そこで止まってはいけません。
一つのヘキサスケールなどさほど意味はありません。

ワンコードワンヘキサ
ワンコードワンペンタ
みたいものです。

組み合わせの数を一つでも多く取り入れることに変化と面白いサウンドが生まれます。
なのでヘキサ一つのスケールという考え方ではなく、その組み合わせを一つでも多く取り入れる必要があるので、トライアドペアというものは組み合わせの説明。
ヘキサトニックというものは、組み合わせの考え方と考え。
その組み合わせの数は調性を考えながら片っ端から取り入れる、全部使うくらいの考え方で学習を進めて行きましょう。

今年は、トライアドペア=ヘキサトニックついて考えてメモをまとめていきたいと思っています。

どっちで呼ぶかですが、2つの単語はどちらも良い意味あいがあり必要として
「トライアドペア=ヘキサトニック」
と書いていきます。


2020年1月9日木曜日

Korg SV-2買うかもw

extendedimg

https://www.korg.com/jp/products/synthesizers/sv_2/
https://dg.ishibashi.co.jp/?p=35358

いきなり正月早々、物欲が・・w
すごくいいのがSV後継、且つスピーカー内蔵。

なかなか色々とツボを押さえてきたモデルとスタイルです。
私が初めてローンで買ったシンセはあのころみんなの憧れだったM1でしたw

音は癖があり過ぎて、正直失敗でしたwがPCM音源という当時サンプリング音源としては画期的な商品でした。時を経てサンプリング音源は時代の中心的な存在に。
Nord、motif、montage、そしてCPシリーズ、ローランドとPCM音源、サンプリング音源一色になったことを考えれば、korgはその分野の先駆者でもあります。

SV−1欲しくて、nord買う前に実は格安中古を入手したのですが、運送トラブルと梱包不備(箱なしバックにダンボールを巻いただけ)の状態で返品返金となってしまいまして、部屋に入ることもなく、その場で電源を入れる前に去っていきましたw

こういう系で欲しいのはやっぱりスピーカー内蔵ってとても魅力的です。
あと1のピアノがショボかったのも気になっていましたが、今回はその心配もなさそうです。


sv-1からコンセプトはNord Electroと同じ、エレピに置いていることが1のコンセプトから分かりますので、2でもエレピはピカイチですが、今回はピアノ音源もちゃんとしてリニューアルされているので、ピアノとしてもいい商品になっている。
 これでサンプリング音源そのものも入れ替え可能だったら本当にいいのに・・・

これだけのピアノならメモリーも結構積んでいると調べてみたら
1は512MBで、その10倍とのことなので、 5GB積んできているようです。
ちなみにKORG KRONOS2は21GB。下位モデルのKROME は3.8GB、ステージpianoのグランドピアノモデルのkorg GS-1は19GB。まあGS1の18万の方が圧倒的に音は良いと思うw
しかし、スピーカー付きで13万程度ならSV2かもしれない。

ただし、欠点があるとすればRH3リアル・ウェイテッド・ハンマー・アクション3(RH3)鍵盤のガコガコ音はヤマハのGHS鍵盤やカワイの最高級モデルシーソー鍵盤と同じでかなり煩く、酷いw

CP-5のGHS鍵盤と同じでバコンバコンうるさい。
CP-4では改善されたが、MOX88やMODX8のようなプラスチック筐体の軽量モデルであれば、本体そのものからガコガコ聞こえてきて箱鳴りという現象が起きて、あれはめちゃんこうるさいので全くお勧めしない。
そこを変えなかったのが気になるが、クッションをリニューアルしてくれているなら大丈夫だと思うが、RH3を知らない人は、一度楽器屋で試しに触れた方がいいと思います。
ただシーソー式のように鍵盤そのものが長いので、弾き心地は良いらしい。


https://bbs.kakaku.com/bbs/25030110100/SortID=10665744/

どうせならこういうのも付属品として欲しかったw

こういう時代ですね。

2020年1月6日月曜日

ホワイトノートモード+トライアド:Triad Pair 本命モーダルジャズサウンド

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ついにたどり着いたみんながやっている

Triad Pair

本命モーダルジャズサウンドです。


薄々気が付いていましたけど、やっぱりかという感じですね。
まんまホワイトノートでもあります。
ビデオではCmですが、そのままDドリアンに直してみましょう。
先日行ったホワイトノートSWコードそのものでもあります。

あとは練習するのみ。
頑張りましょう。

本当に2000年以降は情報社会で凄いことになっていますので、天才なら飛躍的に活躍できる時代ですが、凡人でも天才の恩恵をすぐに得られ天才の真似ができる時代、出来なかった人は正しい情報を得てなかっただけです。本当に楽しい時代ですね。

これからは自分の生きがいのために多くの時間を使って行きたい。
生活費は必要ですが、それ以上の稼ぎを得るために仕事に費やしてきました。
つい最近までは生きていてもそれほど楽しいことが無かったので、がむしゃらに稼いでつまらんものばかり買って満足していましたがw

いまは以前とは明らかに違います。
すべての本当に必要な音楽の知識を手に入れました。
自分の生きがいのために時間を有効に使って行くことも可能になったということを実感しています。

あとはがむしゃらに練習するのみです。
本当に楽しい時代になりましたねw

楽器を意のままに自由に弾きこなせるようになるのがみんな考えている夢ですからね。
頑張りましょうw

2020年1月3日金曜日

4thコードに飽きた人はホワイトノートSW

ずっと4度積みコードばっかりだと流石に飽きます。
なので、swコードとUSの3本立てでないと逆に辛いw

SWコードのアンちょこをメモ。

SWコードは444:4P3です。

まずはSWを弾くと何とも素晴らしい響きがします。
そのまま旋律に使えます。

ホワイトノートでまとめて見ます。

Eb|F|G|Ab|Bb|C|D

Ebメジャーになります。
話は外れますが、このトライトーンをインバージョンさせて左手でEbの3和音を弾き、右手で4度積みもありです。その際に、別に オープンコードでなくも旋律でも良い。

ホワイトノートにまとめると

純ホワイトノート
D|E|A

Bマイナー(Dドリアン≠Dメジャー)
F|B
※Fは4#44

これをまとめて弾くとなんとも綺麗な響きになります。

残りのG4度とC7度の半音階は共に#4=Bとマイナーで処理。

ここで必殺技のユニゾン6thコードでアルペジを弾いて見ましょう。
何とも素晴らしいw

なのでFでもF#でもどちらでも良い。
ということで、7度のCも#4のリディアンでも良い。

マイナーとメジャーで好きな方を使う。
そうするとFとCはP3でもm3でもどちらでも良い。
コテコテのマイナーなら7thのm3で。

このFだけでメジャーとマイナーを交互に弾くだけで
素晴らしい。
これだけで飯大盛りが食えるみたいなw
同様にG、C、Dでも遊べます。

次にさらに全音上げても良し。
6コードと同じユニゾンになるだけなんでw
という感じでバスはそのままで全部のトライトーンが使えます。
まあ当たり前かwホワイトなんでw

本当に素晴らしいですが、ホワイトノートに迷いなし。
そのため全部の組み合わせができ、尚且つ全部のパターンでメジャーマイナーが使えます。

これだけあって弾けない人はいないでしょ。
適当に弾いても素晴らしい響きの連続です。

2020年1月1日水曜日

White note+MM(Minor &Major)モーダルインターチェンジ

モーダルインターチェンジを使ったマイナーメジャーのシフト奏法のメモ


同一スケールのメジャーマイナーを使うのですが、そのままメジャーマイナーですが、インターチェンジ方法について考えてみる。

D dorianのDマイナー曲ですが、マイナーはそのままなので、そしてこの場合のマイナーはドリアンです。
メジャーが問題ですが、Dドリアンのメジャーなので、Dメジャーです。
 
上の例を見るとEbメジャーに対してCm7を使います。
m3下のm3コードです。

・Ebマイナー
・Ebメジャー=m3下=Cマイナースケール

そのまま応用するとDメジャーに対してm3下はBm7になります。
なので、DマイナーのDメジャーはBマイナー起点となります。

・Dマイナー
・Dメジャー=m3下=Bマイナースケール

この時、Dドリアンなので、Bマイナーもドリアンでもエオリアンでも好きな方でw

・Dメジャー=Bドリアン=Dリディアン

しかし、Bマイナーって弾きにくい。
そこでやはり基準はメジャーホワイトノートモードで統一。
要はメジャーで統一してスライドさせてモード。

・Bマイナー=Aメジャー
・Aメジャー=Bドリアン=Dリディアン

そうするとパーフェクト5=4度積みになるわけです。
あーすっきりw

数学の四則演算は音楽のホワイトノート。

2020お正月も寝て起きたら元気にキーボード三昧。
やっとキーボードだけあれば幸せな日々を送れるようになれまして、幸せな日々ですw
本当に雑念が多すぎて完全に見失っていましたが、そう言うのってやっぱり気が付かないとヤバイですねw

物事の基礎、根本、基本を完全に見失っていました。
まあ和声法と言うモノはホワイトノートの重要性を再度、徹底的に教えようとしていたのかも知れませんね。
まあ禁則ばかりで物事の論点がズレてしまっており、あまりに周りくどい教え方で、あれで気が付かない人や落第する人は駄目みたいな教え方はどうかとおもいますがw
しかし、和声法をちゃんと鳴らして聞けば本当に素晴らしい響きが得られることに誰もが気がついているはずです。

ドレミファソラシドと言うあまりに簡単なことなので、次々といくと灯台下暗しに陥ること言うことです。

音楽は数学と一緒で、数学は四則演算が基礎でさらに未知数xyを解くために様々な計算方法が積み重ねされている。

音楽はホワイトノートであるドレミファソラシドが根幹にあり、様々なスケールや奏法が成り立つということの重要性を完全に忘れてしまっている。このことの重要性をもっと違う形で伝えていくべきだと思います。

音楽の場合、なぜか全てすっ飛んでしまってしまうのは、本当に多くのスケールやモードがあり、それだけでも十分成り立ってしまうのでホワイトノートの重要性がボヤけてしまうことにあります。
まあホワイトノートの重要性を訴えても、音楽ジャンルによっては全く無視されてしまうのはこうした問題があるのかも知れませんが、実はそこを忘れてしまうと何もできなくなってしまう。

本当に無駄な苦労と雑念ばかりで、本当に無駄な時間を過ごしてしまったorz
まあそう言う人多いとおもいます。下手くそ連中はみんなそんな感じだとおもいますw
我が身を持って経験しましたので断言できますw

今一度、今後もこのブログで、ホワイトノートの重要性を伝えていく次第です。
必ずホワイトノートがあってのこの奏法、理論を取り入れみたいにホワイトノートモードという単語をこのブログで定着化させて、物事の根本を忘れないようにしていきたいと思います。
まずはブログタイトルから修正しました。

初めタイトルに「MM(Minor &Major)モーダルインターチェンジ」と書いて、メモを残そうとしたのですが、愚痴になってしまいましたw
和声法と言う単語が出てくると愚痴りたくなるw

本題のメモは次の新しいところで仕切り直し。
    

2019年12月31日火曜日

2019年あれだけ音源買っても結局は・・・

音源をしこたま買った2019年でした。
っで、結局のところ気に入ったものは?

無かったw

今も一番使っているのはNord electro5。
しかも、いい音は初期ものばかり。50MBあたりのものが良い。
綺麗とかそう言うのではなく、味がある。

Nordの最新の音源はでかい割に良いものが無い。
その理由は初期に最高のものを録音したからw
なので、三世代前のエレクトロ3程度で十分ですw
  • Nord Electro 3、4D
  • メモリー容量(ピアノ):185MB(フラッシュ・メモリー)
  • メモリー容量(サンプル):68MB(フラッシュ・メモリー)
最低でも5のピアノメモリ容量1GBは必須。

ちなみに私のライブラリー内容

ピアノはスタンウェイとYAMAHAが好きw
エレピ系は全部入るようにしています。
最近は、使わない大容量のグランド減らして、アップライト入れるようにしてます。
これをやるとプリセットのレイヤー不明で使えなくなりますが、正直シンセ領域はEmuモドキでしょぼいw

あと最近のCPもNordを模倣しているが、正直、論点がズレている。
そもそもNordを使っている人ほぼ同じだと思うが、エフェクター処理とかほとんど触らない。EQすら触らない。

なので、ほぼ何も触らないが、音そのものが良い、 又はサンプル音源を好きなものに入れ替えて使えるところに魅力がある訳です。なのでOne to Oneとかどーでもいい訳ですw

本当にNordのことを何も理解していないのか?
YAMAHAは音は良いのだから、サンプリング音源ライブラリーを無料配布して自由に入れ替えできるようにすればいいだけの話な訳です。
motif、Montageでできるのですが、それのCPピアノモデルを出して欲しいというだけ。
しかし、motifも最新でもサンプリングライブラリーでも商売しようと金を取る。そこに負の要素がある。サンプリングライブラリーくらい本体持っている人に無料で提供するべき、 本当にただただセコイので全体的に委縮してどんどん衰退化しているのが日本技術な気がすると愚痴っぽくなる訳です。
日本人はセコイのが一番の負の要因です。

何でもかんでも金金金金。
そうすると要らんわーってなるw
あと昔なら金を出してもそれなりに良いものであれば売れたが、最近はめっきしダメ、音の良さはどこも似たり寄ったりなら売れないわ。
本当に良い要素がない。

ソフト音源はやはり使いにくい。
唯一、弾いていて弾きやすい、良いと思えるのは、The Grand3。
現在半額中8千円なので、オススメですが、過度の期待はなしです。
まだマシと言うだけ。

何がオススメで、何がオススメではないかと言えば、ピアノ音源でやたらリアル志向は使えないw
ヤマハのモチーフXSピアノのようにチープだけでも何か弾きやすいとう感じですが、それでも音が悪い、細い、しょぼいので使いにくいとかあるかも知れないw

結局、反応速度が気になります。
実際にコンマ単位ですが、それがすごく気になるw
弾いて即反応してくれるのはキーボード内蔵音源です。

moxを使っていたときも音よりもこの反応速度が気に入って使っていました。
もちろん安いラックモデルもこの遅延問題は起きます。

あと基本的にヘッドフォンでしか演奏しない、集合住宅で、平日仕事が終わってから夜中弾くことが多い。
そんな人が多い大半だとおもいますが、そう言う人にあの重厚なリアル思考な音をヘッドフォンから聴くと違和感があるw

私が鍵盤を実際の大手家電量販店を数件巡ってたどり着いた答えはRoland製品でした。
ガコガコノイズ音、ヘッドフォンをした演奏。
この2点だけを試したところ、8年くらい前に選択したものはRoland FPシリーズでした。
もちろん部屋にありますが、バックに入ってしまってありますw
全然弾いてませんがw

やはりキーボーディストが作ったキーボードってそれなりに拘りが詰まっています。
また住宅事情、金持ちだけではない、一般の人の生活環境、それぞれの事情に対応してくれる、そう言う製品を買ったほうが良い。

買うなら音源付きキーボードが最適であることは間違いありません。
なので、ソフト音源に関しては、もう買わないのが良いと言う結論に達しました。

ほとんど使ってもいないし・・・
もうソフト音源はいらんw
あとDawもいらんw

基本作曲って全く魅力を感じない。
作ってプレーボタンを押して勝手になっているのを聞いても何も喜びを感じないw
まあどうせ作ったところでショボイw


そうするとパソコンで音楽とか全くしないし、不要だったりしますがw
まあ本当にキーボードがあればそれで良い。

nordは別にシーケンサー機能もなければ、録音も、リズムマシーンもマイナスワン機能
も、メトロノームすらない何もないけど、何か弾きやすい、何か好きです。




2019年12月30日月曜日

Crescent :三日月 明暗=major:minor = Modal interchange

音楽理論は意味が無いと言いましたが、音楽は一切できませんがやっていて楽しいw
これに尽きますw
音楽は一切できませんが、やっていても面白い、しかし、音楽は一切できません。出来た気にはなるのでヤバいのですw

ただし、音楽ができる人が理論をほんの少しだけ取り入れると劇的に良くなります。
早く音楽ができるようになり、下記の内容を自分の演奏に役に立つように努力と精進です。


ホワイトノートトライアドの運指

先日のコルトレーンのCrescentの続きを書こうと思っていたことをメモ
面白い動画を見つけました。
今後の練習にも大いに役に立つものです。


https://jazzduets.com/collections/news/products/pentatonic-shape-package-pdfs-mp3-audio

mode concept



この並びはEb Majorの6thからの下りです。

次にモーダルインターチェンジを理解します。
・Eb majorのCm7はⅥ-7なのでⅥスタートionianの6543と下っていきます。
・Eb minorはⅠで表のAolianを見て1765と下っていきます。

2019年12月29日日曜日

ホワイトノートモード3 テトラフレーズをたくさん覚えるぞ(フレーズ集編)

前回の続きです。

ホワイトノートモード2 テトラフレーズをたくさん覚えるぞ(練習方法編)

前回やろうと思っていたけどたくさん書いて見づらくなったので、今回こそはフレーズだけにしようと思いますw
ただし、練習しながらなので、一気には書かず、ここに書き溜めていきます。

・Formula1/5 Example2-19 P21
D:(45)4=424:Ⅱ、Ⅲ、Ⅴ、Ⅵ
U:(45)4=424:Ⅰ、Ⅱ、Ⅴ、Ⅵ

-33-34:Ⅲ、Ⅵ、Ⅶ

・Formula2/6 Example2-19 P21
U:243:Ⅱ、Ⅲ、Ⅵ、Ⅶ
D:342:Ⅱ、Ⅲ、Ⅵ、Ⅶ

・Formula2+ Example2-19 P21
U:2(54):Ⅱ、Ⅲ、Ⅵ、Ⅶ
D:2(54):Ⅰ、Ⅱ、Ⅳ、Ⅴ

・Formula3/7 Example2-19 P21
U:(54)4:Ⅱ、Ⅲ、Ⅵ、Ⅶ
D:434:Ⅰ、Ⅱ、Ⅵ

・Formula4/8 Example2-19 P21
U:242:Ⅰ、Ⅱ、Ⅳ、Ⅴ、Ⅵ
D:242:Ⅱ、Ⅲ、Ⅵ、Ⅶ

省電力化でお正月の電気代を節約

お正月のお休みですが、上手に節約。


今年、私は暖房器具を一切使っていませんw
もちろん通常通り、電気乾燥機は使いますし、それほど切り詰めている感は一切ありません。

毎年足元だけはどうしても冷たくなるため、電気ストーブを使っていましたが、それすら要らなくなりました。

隙間風が酷い住宅では厳しいとは思いますが、室内に風が吹かない住宅で室温が18度程度あれば、全く問題ない過ごし方があります。
今年は暖冬もあり、本当に暖かい。
汗をかくほどなので、水分補給に要注意。




この3つのアイテムと薄手の毛布が1枚あれば暖房器具は一切不要になります。
洗濯用に予備を含めて足カバー2枚とスリッパを買っても5千円程度。
電気代1〜2ヶ月分でペイでき、その後は利益が出ることでしょう。



2019年12月28日土曜日

ホワイトノートモード2 テトラフレーズをたくさん覚えるぞ(練習方法編)

ホワイトノートモードの前回の続きになります。

ホワイトノートモード

やり方は前回の通りです。
度数で覚えていきます。
本日から毎日の練習課題としてより多くのテトラフレーズ構築です。

使うのはいつものバーガンジー本
しかし、やり方はより実践的な方法です。

これまでの経験ですが、演奏に取り入れて使えないため、丸暗記方式は全く意味がない、時間がかかる、長いフレーズ、数多くのフレーズは覚えられない、丸暗記はダサいw
多分丸暗記法はフィンガーリング練習には良いかも知れないが、別にやる必要はない。

楽なフレーズの中のフレーズ取り練習。
1個でも多くのフレーズを自分の演奏に取り入れるために4音〜8音単位のテトラフレーズを構築していきます。

⭐️練習方法
・左手はドリアン軸に4度積みコード。モジュレーションしてもドリアン軸。
Dドリアンをホワイトノートでスライドさせて今どのノートか考えればすぐに理解できるでしょう。そこがどう言う意味があるかわかればフレーズもそこをベースにして合わせて弾けばOKです。マッコイの演奏を参考に。

・さらにルート抜きUS、SW(443)、ディミニッシュ混ぜ混ぜなどw

モーダルスタイルコード(so what chord+4度積みモードコード+7thアッパーストラクチャコード)

できることはいっぱいあります。いつも同じ単純な4度積み伴奏に飽きたら色々と試してみましょう。


⭐️テトラフレーズ練習スタンス
・覚えるまではちゃんとゆっくり弾くが・・・
・気合を入れて真面目に弾かない。
・間違えても良い。フレーズを弾くことが重要ではない。
・瞬時に取り入れを試みる。
・次のノートは6へ行きたいなどと思ったら外れてもそこに行く。
・他のキーでじっくり練習してDドリアンに戻るみたいなw
・エニーキーが基本ですが、毎日1つのキーで構いませんので、どのキーに行ってもDドリアンと同じ演奏ができるように、じっくり完璧になるまでそのキーの練習を続ける。

 

・書記方法
スタート音は端折ります。
UD:1234:Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、Ⅳ
上下:左数値は度数:右数値はスタート音数(Cmajor=D drian)
マイナーで覚えるとモジュレーションした時に面倒なのでmajorでw

楽譜は本書のページを参考

・Formula1&5 Example2-19 P21
D:(45)4=424:Ⅱ、Ⅲ、Ⅴ、Ⅵ
U:(45)4=424:Ⅰ、Ⅱ、Ⅴ、Ⅵ

※通常ジャンプ度数ですが、 5度の方が覚えやすいのでまとめているところは()表記。

-33-34:Ⅲ、Ⅵ、Ⅶ

・Formula2 Example2-19 P21
U:2(54):Ⅱ、Ⅲ、Ⅵ、Ⅶ
D:2(54):Ⅰ、Ⅱ、Ⅳ、Ⅴ

フレーズはそのまま繋げても良し。



2019年12月26日木曜日

音楽ができない人と音楽ができる人

音楽ができない人とは楽器ができない人である。
音楽ができる人とは楽器で音楽を奏でることができる人である。

楽器を奏でることができるようになれば、楽しくて毎日弾き続けると共にすごい勢いで上達して行くことが出来るようになる。

私の失敗談を言うと、理論をやっても全く無意味であり、ほぼほぼ意味は無い。

そしてここ最近、毎日楽しくて仕方がない。
なぜなら弾いていて楽しいからw

この状態になったのは、音楽というものは白鍵だけで奏でても楽しいと知ったからである。

そして白鍵だけでも楽しい理由はリズムが安定したこともある。
弾けるようになれば、楽しいサイクルに入り、ずっと弾いていられる。

この状態になったら後はちょっとした理論を取り入れるだけで劇的に変化をもたらすことができる。

結論を言うなら、音楽ができる人になるには、まずは弾いて楽しいと言う状態に持って行く必要がある。

音楽ができない理由は

楽しく無いから練習もしない。弾けないから楽しく無いが音楽が好きなので、理屈から入ろうとする。しかし、理屈はやればやるほどへんてこりんな方向へ行ってしまう。

まさに負のサイクルとなる。

弾いていて楽しくなるにはどうすれば良いか。

リズムを安定させる必要がある。
別に正確に正しいリズムでなくても良い。
メトロノームは不要である。

自分のペースに合わせる。
しかし、左手の伴奏だけはしっかりすると、より一層良いが、無理はしない。

歌いながら、響きを感じながら、好きなリズムを弾く。
リズムを安定させるためには同じフレーズでも良い。
とにかく弾いてみる。
白鍵だけで良い。
それだけを続ける。
もちろんアルペジオを大切に。

飽きてきたらモジュレーションさせて違うキーに行って戻る。

それだけで楽しくなってくるはずです。

音楽ができる人に変化しているはずです。
そうなれば上達は速い。

白鍵にちょっとしたチェンジを加えるなら、ディミニッシュはパッシングです。
ただそれだけで素晴らしい変化をもたらします。

本当にたったそれだけのことなのです。

2019年12月25日水曜日

poly Dは多分買うw

本当に物欲と言うものを抑えることは難しいw

behringer poly Dが先月11月に発表されました。
知らんかったw
https://www.behringer.com/Categories/Behringer/Keyboards/Synthesizers-and-Samplers/POLY-D/p/P0D9J
https://www.miroc.co.jp/rock-on/behringer_poly-d/

お値段は10万円以下の€699
https://www.google.com/search?client=firefox-b-d&q=%E2%82%AC699

mini moogのクローンのmodel Dはすでに29800円で売っていますが、全く欲しいとも思いませんでしたが、poly(4ポリ)で4VCO+エフェクター(コーラス、ディストーション)+シーケンサー+アルペジエーター内蔵であれば話は別ですw

まあ4ポリはアレですが、お値段的に仕方がない。
モノよりも全然良い。

mini moogを持っていましたが、とっくに手放しました。
mini moogはシンプルなので、音作りは楽でそこそこ良い音が誰でも作れます。
シンセベースとリードと言えばmini moogという時代が80年代後半から90年代にありまして程度が悪いやつを格安の24万程度で売っていたので無理をして購入が、全然使いこなせず、手放しましたw


2019年12月24日火曜日

天才プレーヤーっているものです。

天才を発見しました。
知りませんでしたが、彼の演奏を聴いて感動しました。

本当に素晴らしいとしか言いようがない。

2019年12月22日日曜日

ホワイトノートモード Intervalの考え方。

ホワイトノート=ダイアトニックモードについてのメモ覚書。

ホワイトノートが音楽の基本であり、ほぼ7~8割です。
ここがあるからアウトした時に気持ちが良い。またアウトしてもアウトしたホワイトノートである。モジュレーションしているだけに過ぎない。

徹底的にホワイトノートを極めることが一番の近道であると考えました。
適当に弾いて居てもセンスある人ならカッコいいはずですが、どうしても手癖でマンネリ化したりしますので、新しい境地に行くためのフレーズ練習のコツをメモ

ホワイトノートで一番多く共通する音

・5度 Interval
7度を抜かして全部で6つ

・4度 Interval
4度を抜かして全部で6つ

・2、9、7 Interval
Root、4度を抜かして全部で5つ ???
3度、7度を抜かして全部で5つ

・m3度、6度 Interval
Root、4度、5度を抜かして全部で4つ

・P3度、b6度 Interval
Root、4度、5度の全部で3つ

上記を見る限り、多くの移動は5度、4度進行になることになります。
次に2度進行、実は少ない3度進行。

◎これを踏まえて次にフレーズの考え方です。

手ごろなフレーズでバーガンジーのペンタトニックフレーズ本を使って見ましょう。
 一番初めに出てくるマイナーペンタのフレーズです。

・ターン1 Root Start
 Rootー4Dー5D(2D)ー4Uーm3DーP3Dーm3D-4U

 ・ターン2 Ⅲ Start
Ⅲ-4Dーm3Dー4Uー2Dー4Dー5D(2D)-P3U

・ターン3 Ⅴ Start
Ⅴー 以下ターン1

・ターン4 Ⅵ Start
Ⅵ-3Dー5D(m3)ー 以下ターン2

厳密にやると面倒です。
完璧にするには時間がかかるので、別にそのまま弾くことはまずありませんし、全くお勧めしませんw
ざっくりと覚えて使いましょうw

4、5or3、4、3334とだけ覚えて、全部に使っても良し。
リズムを最優先さえる。

もちろん長いと大変なのでテトラ単位(4音)で覚える。
その時にテトラでホワイトノートでできる数を確認する。

●ホワイトノート下りパターン
・4543の場合
 Ⅱ、Ⅲ、Ⅴ、Ⅵ

・334の場合
Ⅲ、Ⅵ、Ⅶ

上の2つを組み合わせる。
Ⅱ+Ⅵ
Ⅲ+Ⅶ
Ⅵ+Ⅲ
Ⅴ+Ⅲ

●ホワイトノート上りパターン
・4543の場合
 Ⅰ、Ⅱ、Ⅴ、Ⅵ

・334の場合
Ⅰ、Ⅳ、Ⅴ

上の2つを組み合わせる。
Ⅰ+Ⅳ
Ⅱ+Ⅴ
Ⅴ+Ⅰ
Ⅵ+Ⅰ

これを上下のループで反復練習。

次のパターンです。
Rd4d5d3u2d4d5d4u

●ホワイトノート下りパターン
・4532の場合
 Ⅰ、Ⅱ、Ⅴ

・454の場合
Ⅱ、Ⅲ、Ⅴ、Ⅵ

上の2つを組み合わせる。
Ⅰ+Ⅴ
Ⅱ+Ⅵ
Ⅴ+Ⅱ


●ホワイトノート上りパターン
・4532の場合
 Ⅱ、Ⅲ、Ⅵ

・454の場合
Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、Ⅴ、Ⅵ

上の2つを組み合わせる。
Ⅱ+Ⅴ
Ⅱ+Ⅵ
Ⅴ+Ⅱ


と覚えると簡単かも。
この方法を覚えておけば、モジュレーションも楽々。

日曜日はありがたい教えの日でございますw(七つの大罪)

人生が上手くいかない、悩んでいることは人生では多々あることです。
キリスト教にも仏教と同じ、分かり易く教えている言葉があります。

私がキリスト教徒に教えて貰ったことは、人生に悩んだ時にはこれが分かり易い言葉とは
 
「七つの大罪」 seven deadly sins


https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%83%E3%81%A4%E3%81%AE%E5%A4%A7%E7%BD%AA

傲慢、高慢      pride
強欲、物欲     greed
嫉妬     envy[注 1]
憤怒、怒り     wrath
色欲     lust
暴食、貪食(大食)     gluttony
怠惰     sloth

もちろん反対の意には良いことになります。
プルデンティウス(英語: Prudentius)

傲慢⇔謙虚
強欲⇔慈善・寛容
嫉妬⇔感謝・人徳
憤怒⇔忍耐
色欲⇔純潔
暴食⇔節制
怠惰⇔勤勉

仏教にも似たものはありますが、キリスト教の方が総合的に良くまとまりがあり、よく出来ている気がします。

仏教では「三毒」、「五蓋」と言われるものです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%85%A9%E6%82%A9

日曜日は有難い説法の日でございますw 「六道輪廻」

仏教ではかなり判り難いのですが、「七つの大罪」と合わせて意味を考えれば同じことであることと理解が深まります。

何でもそうですが、いっぱい言われても理解できていなければ意味がない。
人間すぐに忘れてしまう。
常に守り続けるにはシンプルにできることからやっていく。

最近、いつも失敗し、反省することが多くあります。

なかなか困難なことですが、人間体を動かす、動くとそこに意識が集中するあまり、阿保になるということに気が付き、悩んでいます。

まさにこの「七つの大罪」をいつも心掛けて行動すれば、阿保になっている状態から少しずつ脱却できる気がします。

2019年12月21日土曜日

out side phrase idea:Symmetrical Scale=MTL(Modes of limited transposition)

Symmetrical とは直訳すると対称です。

ホワイトノートとアウトサイド。

ホワイトとアウトサイドのアイディアをまとめてメモ。

 ホワイトフレーズはトライアド、3度、6度。
この関係が心地よい。

そうすると
アウトフレーズもトライアド、3度、6度。

ですが、やはりそこはaltさせてディミニッシュ進行なので、半音上が良い。


◎フレーズアイディア
3度と言ってもスケールの3度ではない。

・3rd jump
どこからでも3度にジャンプする練習が必要です。

上に行けば3度、下に行けば6度

しかし、ここでm3とM3の問題が出てきます。

凄いビデオがあるのでそちらを見てみましょう。


Symmetrical は左右対称のことです。
左右対称であれば悩まず、すっきりします。
マイクスタンはG7のオルタード半音上のディミニッシュをb9、#9、sus4、b5 と美味しいサウンドを上手く使っています。
見てみると・・・2323左右対称でループしますw
素晴らしいw

マイクスタンはシンメトリカルをバークリーで習いました。
シンメトリカルそのもの概念はメシアンがMTL(Modes of limited transposition)を考案、シンメトリカルはバークリーの造語で、シンメトリカルスケールを教えているようです。
そしてこの教本にもそのことが書かれています。
まさに20世紀最大の変化です。

MTL(Modes of limited transposition)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A7%BB%E8%AA%BF%E3%81%AE%E9%99%90%E3%82%89%E3%82%8C%E3%81%9F%E6%97%8B%E6%B3%95

https://amzn.to/38YOVYB

と言う事で、この教本を使っていろいろと考えて行きたいと思います。

やはりオートファジーブームというか、昔の人は賢かったことがオートファジーによって証明された。

 オートファジーをするなら、とてもいい動画がありましたので、絶対知っておいた方が良いと思います。 この人の動画は何時も話が長いので、2倍速で見るのが丁度よいw なるほど、抗酸化物質が頑張り過ぎて、オートファジー阻害して、損傷ミトコンドリアが駆除されずに老化現象を引き起こす。 何で...