インテルの消費電力が高い理由はCPUを効率的に使っているため、CPUの使用率が常に酷使状態なので65wMAX使っている。
グラボ100wなのに、トータル消費電力が高めに感じたのはCPU電力MAXだったせいだった。
グラボと合わせて165w
Geforce ならばCPU使用率は常に35%程度で半分の電力も30w程度だったのが省電力に感じていたが、ただ単にCPU使ってないだけの話であったw
そのため同じ消費電力だった場合135w
そこにSSD、チップセットなどなどもろもろ40w程度加算されてPCの消費電力200w程度になっていた。
GeforceはCPU分節電していたのでPCは170wだっただけの話の話でしたw
蓋を開けてみれば効率よくCPUを使っているAMD、Intelが賢いw
省電力と思ったら別に全然だったGeforceはなんだか騙されている気分でしたw
AMDが作ったFSRフレーム生成はCPUが担っているので、その恩恵はCPU次第、流石にCPUメーカーだけあり、使い方が実にうまい。
無言のメッセージありがとうございますw
2020年7月8日水曜日
昔はこれw
CPUは指令部だけでGPU丸投げ時代は時代遅れ。
いまはちゃんとFSRでCPU大活躍時代w
時代は変わったので、ちゃんとしてきたw
そして2日目で気が付きましたw
インテルの目玉機能 グラボチューニング機能(ベータ版)。
GPU消費電源は半分の50wまで抑えることができる。
通常100%で110w程度なので半分カットされるのはうれしい。
設定を落としてフレームは50フレーム確保。
もちろん100フレーム出ていたときは3050同等設定で全部低いままだったが、FSRで少し品質を上げてみたら結構重いw
これによりダイレクトに50w下がりました。
まあ3050程度まで落とすことは可能w
しかし、XeSS+FSRをONではCPU消費電力+30wのCPUはMAX値まで使って上がってヌルサクした方がうれしい80フレームオーバー。
CPU節約するよりも+30w程度なら使った方がFSRのおかげで良い結果になるw
ただFSR独特のフレーム波があり、多少不自然さがあることはあるが、バージョンが上がればどんどんよくなるのだろう。
ちなみにPS5スパイダーマン2は4Kモニター込みで280w、対馬は4Kモニター込み250w。
4Kモニターの動作は30wです。
その代わりめちゃんこ奇麗で60フレーム。
まあゲーミングPCを買うやつはアホとも言い切れないw
とりあえずArcグラボならかなり節約できて、ヌルサクだが1K限定w
ちなみにArcの電力制限50%ならツシマもスパイダーマンも制限モードで240w以下。
設定はMAXだが、ツシマ100フレーム、スパイダーマン80フレームで2Kにするとツシマは問題なしだが、スパイダーマン30フレーム以下になりかなり厳しいw
PS5は独自の艶々処理が素晴らしいのは解像度だけの問題ではなく、質感はかなり素晴らしい。
しかし、B570が240w以下で動作するならウルトラワイドモニター60wから通常4Kモニター30wに変更すればさらに30w減らせるので、トータル210w動作運用可能だが、でもまあウルトラワイドモニターはゲーミングPCの醍醐味であり、通常モニター利用ならコンシューマーで良いとなるのでウルトラワイド必須でw
とりあえずトータル235w程度で動作してくれるのはかなり助かります。



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