2020年5月6日水曜日

Notice54 気づかないと奏でられない ブルーススーパーインポーション :トーナルキー 全音上のブルーススケール

ブルーススケールは誰でも知っています。
ブルースの理論をちゃんとした西洋音楽の理論で理解して演奏する必要があります。
リズムチェンジはまさにそれを教えてくれている訳ですが、音楽は楽譜だけが残されてきた歴史だけがあり、意志やら、理論は全く一人歩きする時があり、本当に自分で気がつかないと何も得られない状況です。そのため間違った理論が本当に多くあり、音楽そのものが無くなってしまうことが多々あり。

バップは簡単な上に、素晴らしい音楽表現ですが、何やら変な方向へ行き今ではさっぱり聞くことすらありませんw
何故なら、バップそのものが難しいと勘違いされていることも多々ある訳です。
今では音楽はEDM一色になってしまったのは音楽家の全責任でもある訳ですが、まあそれはどんな分野でもあることで自業自得なので、まあいいかw


曲構成はコード見れば分かる通りです。
いきなりBbの251なので、Cmブルーノート。

リズムチェンジの時に学びましました、ブルースのスーパーインポーション になりますので、全音上のブルーノートを使う訳です。

⭐️ブルースのスーパーインポーション

❗️ブルース  = 半音上のブルーノート=バップスケール

この当たり前のことが、バップと言うだけで気がつかないとサウンドしない。
そうするとAパターンの最後のFの251なので、Gのブルーノートになります。

前回の15分練習後のアドリブの違いがわかって頂けたとおりw
前半はスーパーインポーション せずにそのままFはFブルーノート、Bb=Bbブルーノートで弾いた訳です。
全然おかしいのですが、リズムだけで弾きましたので、音痴な感じですw
後半からスーパーインポーションしました。

これは試しに1回こっきり5分練習してません。
音が取れていれば、下手なリズムでズレズレでもちゃんと響きます。
あとはちゃんと練習すれば少しはまともになることでしょうw

※何故、練習しないものをアップするかですが、練習しているうちに気がつかないで耳だけで軌道修正してまうわけですwそのため何が正しいか間違っているかも全く気がつかず、音楽はできてしまう時があるので、それを防ぐ意味合いもあり、あえて全く練習せずアップ。
正解が導き出せれば、こういう結果になります。リズムはそれほど重要ではありません。やはり音程がしっかりしていればそれなりに聴こえてくるものですwまあ人とやるとめちゃんこ怒られますがw

何ができていないか気がついたことだと思います。
みんなこの簡単なスーパーインポーション ができていないだけなんですw
このズラしのテクニックをちゃんと身につけることが音楽では超重要事項になります。

❗️スーパーインポーション を制するものだけが、音楽を奏でることができる。

音楽家はこのことを忘れては行けませんw
私もやっと音痴から脱却できて嬉しい所存ですw
耳が良くないので、音痴なんですが、音痴も理屈でカバーできるので、ちゃんと軌道修正しないと永遠に音楽は奏でることができないのでご注意をw


●音楽家の心得3ヶ条
・歌心 = リズム+スケール
・響き = 音程、音痴、ハーモニー、スーパーインポーション、アウト、音色
・???

あと何があるのか?
今後考えていきたいと思います。

●困ったときの三種の神器
・テトラ = 分ける
・スライド、シフト=隣
・AXIS = 軸

これは分析する時に役たついつも使うものです。




2020年5月5日火曜日

# 5 Guitar初級練習記録。3日目 トライアドの習得 Lydian Scale練習

前回のメジャースケールは自分で考えたので、お粗末そのものでしたw
あの方法はただのドレミファソラシドを弾き続けると言う、オールドスタイルの昔のやり方で、まああれでもアリといえばアリですが、一気にスケールで覚えた方がいいので、こちらをやります。

Lydianをやります。
まあipadのフレットボード アプリでLidianを表示させてもやるのもありです。
今後の予定は、オルタードスケールでスーパーインポーションを使っていく予定です。オルタード=7thからのメロディックマイナー+#3を弾けば直ぐにできると思います。


# 4 Guitar初級練習記録。3日目 トライアドの習得 拡張ペンタ=トライアドペア

まあ何でもジャズはブルースな訳ですw
ただし、古臭いブルース感を全く感じさせないブルースの練習になります。
やっていることは全く同じことですが、本当に不思議なものですw

まずいきなり難しいことは一切できませんし、やりません。
まずは基盤造りのトライアドだけをただひたすらにやります。
基本メジャースケール練習と一緒といえば一緒ですが、ちゃんと目的を持って練習するのと闇雲に意味もわからずスケールだけを練習のでは、天と地の差があるので、まずはトライアド練習が最適かと。
●トライアド習得

こんな感じで動けるので、そんなに難しくありません。
これを基礎に、ペンタやトライアドペアにしていきます。
もちろん往復で練習。
●トライアドから追加音でペンタトニックへ拡張

基礎のトライアドから音を追加してどんどん広げていきます。
音を追加すればペンタにもなります。さらに音を追加すればトライアドペア。
ブルーススケール、そのまま弾き切ればメジャースケールw

・ペンタトニック=トライアドペア追加音
例:5フレット4弦G→A追加、4フレット3弦B→#C→D、2弦E

映画でも見ながら、バックにブルースでも流しながらリズムに合わせて楽しく練習。
矢印はインサイドなのでアウトするなら隣にスライドするだけ。
全部入りなので、サウンドするはずです。
またクロマティックに動いても良し。
あとコンディミも忘れずに。


まずはコンディミとトライアドの習得だけをまず考える。
トライアドが慣れてくればペンタトニック、トライアドペア 、さらに難しいスケールにもかなり楽に対応できます。

まあまあツボを押さえた良い練習じゃないかなと自分的にはまずまず満足w
これでjamstik 7も大活躍できそうですw

3日目にしてすでにペンタトライアドペアまで来ましたので、1週間くらいで曲練習まで行けそうですねw

まあ本当はブルース的なところをやりたかったのですが、ギター初級では難しいので、ピアノで別で追々調べていきたいと思います。
まあバップも少しはやってみようかと。

# 3 Guitar初級練習記録。3日目 Notice54 ギター指板 超簡単完全克服 オクターブ完結編

もっと簡単にギターの指板を簡単に覚える方法
もう何もなくても直ぐにわかります。

3日目でポジショニングは完璧な訳ですw
オクターブで覚えます。

●オクターブになっている場所


弦は一つ飛ばしの順番で、オクターブは2度、短3度の仕組みなります。
まあ69コードとして覚えておき、あとはオクターブで追えばOK。

❗️オクターブポジション = 弦一つ飛ばし、フレット2つ目3つ目

オクターブである2フレット下か、3フレット下のどちらかになるのですが、それを見極める方法はさらに2フレット上を確認してオクターブであれば、3フレット下になります。

例:5フレット3弦のCスタート基準なら2フレット上の5弦を見てCがあるなら、1弦は3フレット下になります。

3日目にしてもうこれで完璧w
指板の目的音がわかれば、あとはこっちのものですw
3日目にして早くも25アウトフレーズである練習に入りたいと思います。

Notice53 気がつくまでバップやモーダルブルースは奏でられない。

昨日のブルースアドリブはバップ時代までの話です。
基本的にバップはブルースそのものでしたが、コルトレーンからガラッと変わりました。
どう変化して、どのようにすればあのような演奏が可能になるのか。
考えて見たいと思います。

まずバップはバップスケール=ブルースケールで演奏していました。
そのスタイルはブルースと何ら変わりありません。
複雑化して綺麗になっていったのはコードだけで、バップそのものはブルースそのものでした。

●バップとは

❗️ブルーススケール = バップスケール

なんか時代的には発想そのものが、実は逆転なんですw
ブルーススケールはスケールで捉えます。まるでそれはモードスケールのように。
そして1スケール、2スケールのブルーノートを巧みにクロマティック的に使いますが、スケールで弾くとなんと言うか、メリハリがなくなりますw
ダラダラした感じでマンネリ感を防ぐために、アクロバティックなジェットコースターのようにウネルように弾いたり、ダブルクロマやら、分散和音でいきなりジャンプしたりw

バップ代表のパーカーのConfirmationを全く練習せずにブルーススケール一発で適当にやって見ましたw
まあそれっぽくなりましたが、Bb一発で無理やり引っ張ったのでwあれですが、ちゃんとするならBb、Fと半音シフトアップするところのチェンジ箇所をちゃんと弾き分け、リズムを綺麗に練習を重ねれば多分かなり良い線まで行ける自信はつきましたが、まあバップはいいかなw

まあバップ=ブルースと書いたからには出来るかどうかの思いつきで一切の練習なしの一発取りでここまで出来ればまずまずだと思いますw



15分くらい意識して練習して見た。
前半はスーパーインポーション なし、後半にスーパーインポーション にチェンジ後。
この速さは疲れるがまあまあ、これずっとやっていればそこそこ行けると思うが絶対に飽きるねw


●モーダルブルースとは

❗️ブルーススケール = トライド + アッパーストラクチャー = ポリコード

コルトーレーンスタイルの決定的な違いはシステムテックになった感じです。
そしてブルーススケールをトライアドに分解して整理整頓して分類し、アウトをクロマティックでなく、アッパーストラクチャートライアドでシステムテックにした感じになりました。それはモードスケール的ではなく、コード単位なんですw
そしてコードが今度はスケール的になりましたw

ここで逆転した訳です。


●バップとモーダルの違いとは

バップ : メロディーライン = ブルーススケール + クロマテックアプローチ、コード = コードの細分化

モーダル : メロディーライン = ブルーススケールのトライアド化 + アッパーストラクチャーのポリコード分散、コード = スケールコード化

この違いを正しく理解していないと一生どちらも奏でられないことを意味していますw

私自身、バップはブルースであること自体は気がついていましたが、上記の内容であることに気がつかず、昔は全然できませんでした。
バップのコードの分散化ばかりに気を取られて、メロディーラインまで一つ一つのコードに囚われていました。
まあ大半の人たちはメロディーラインとコードラインを合わせて考え過ぎてしまい、旋律ラインとコードリハモの違いに気がつかない人が多いので、私のように教えてもらっていない人たちの大半は演奏すらできません。

大半の人が難しく考えすぎてしまう訳です。また変な教材商売に騙されたり、嘘に満ち溢れた世界でしたw
そりゃ240であの滅茶苦茶なコードを分散化して弾こうなんて120%無理に決まっている訳ですw


●モーダル感とはやはりアウトそのもの

インが大切と言ってもやっぱりインはブルースそのものですw
インだけ弾いてもモーダル感があまり感じられないのはまあ私が下手くそなのもあるのですがw、モーダル感を強烈に感じられるのは、いきなり突拍子もないところへアウトした時なので、モーダル感を出したかったらやっぱりアウトが重要になります。
これも書いたからにはやってみろと言うことでw超適当に、思いつきの一発取りで超ヘタクソですが、やって見ました。後コードがないと相当厳しいのは下手糞だからなんで、練習必須w


上記の内容は前半はインだけ弾き、アウトを入れて行きました。

❗️アウト感メインならアウトサイド中心の練習。
❗️トライアドペアのような無意識でアウト&イン含みのもの。

あえてインサイドのみの練習は不要。
インサイドはスケールだけ認識して戻っていけば良いだけかもしれない。
やはりインが重要なのはインでもコードによってアウト感が得られるので全部必要w

モーダル感の旨みとは、やはりアウトと言うことでw
今後の練習はこのイン&アウト感のものを全て取り入れて行くことになります。

そしてその大ヒントがこれまでの歴史に学ぶことができる訳です。
❗️ブルーススケール = バップスケール =  トライアドペア

 結局、ジャズはブルースな訳ですw
ブルーススケールと考えてシステム調にやりましょうw

2020年5月4日月曜日

Notice52 気づかないとアドリブは一生無理ゲーw Blues = Rhythm Change = same tonality Chords Change

リズムチェンジについてのメモ。
リズムチェンジは、ブルースそのものです。
ブルースは旋律はブルーススケール1つでコードだけがどんどんチェンジして行きます。
CブルースならCブルーススケールであるワンスケール固定でコードだけがチェンジしていくのが基本スタイルです。

ブルースのコードはC7、F7、G7です。
リズムチェンジコードは+D7追加されています。

全部のコードを分析します。
Cブルースで考えると
・C7 = Ⅰ7
・D7 + F7 = Lydian Dominant Change
・G7 = Dominant

まあこれは直ぐにわかります。
と言うことは1スケールな訳ですw
❗️リズムチェンジは同一スケール。
まあリズムチェンジの意味はこう言うことだったんですね。
もちろんBパターンは原型ですから逆リハモみたいなものです。そして細分化と複雑にリハモするとAパターンになる訳で、基本ベースコードであるBパターンが種明かしな訳ですw

●トーナルキーはBbメジャー
次にリズムチェンジのキーはBbですが、そこにブルースの謎解きがあります。

・Blues Scale = Cm7+#4ブルーノート
・Bb major + b6バップノート

トーナルセンターキーにすればBbになります。
b6のバップノートと言われるものは、ブルーノートそのものから来ている訳です。
そしてブルーススケール=Bbではこの4つの7コードにリズムチェンジが適応する訳です。

でもちょっと待てよ?
キーがBbならLydian Dominantだけで無く、チェンジ方法が変わってきます。
 
C7 = Ⅱ7Lydian Dominant
D7 = Ⅲ7 Secondary Dominant
F7 =  Dominant
G7 = Ⅵ7 Secondary Dominant

1625パターンのチェンジです。

それなら一層のことセカンダリードミナントでは駄目なのか?と言われても・・・
まあコードでなら動けるけど、アドリブではいくら細分化されても対応は不可能ですw

そしてこれが分かった上で、何がやりたかったかですが、
まず常識を考えてあの速度で色々とチェンジは絶対に無理なんで1スケールで対応する。
ただし、ずっとブルースみたいに1スケールってあり得ないので4小節単位で25(D7|G7)、(C7|F7)ごとに1スケールで対応。ただテンポ240なら2スケールでもキツイので、1スケールで勘弁してw1、2小節の対応など無理ゲーも良いところですw
❗️リズムチェンジは25でワンスケール。
まあ当たり前のことでしたw
旋律がチェンジしまくると訳わからなくなるだけで、インサイドを漏らさないとなると、リードはコードに忠実ならそれほど動かない方がよし。

# 2 Guitar初級練習記録。2日目 Notice52 ギターの指板克服 指板の覚え方

結局、ブログは自分のための俺の日記=ノートなので、辞めるとかあり得ない訳ですw
気がついたらメモなんでw
とは言え、ブログに時間をかけるのは無しと言うことで、乱文、駄文で失敬させてもらってw

弾きながら指板確認認識してもあまり覚えられない気がするので、一気に覚えてしまって、弾きながら認識はまあしても良いし、しなくても良いし見たいなw

2日目で全指板が覚えられてしまう訳ですw
●指板の覚え方

ipadならStar Scale HD、AndroidならGuitar Scaleのようなアプリを使います。
PCならフリーでWEBからたくさんあります。

コンディミを表示させます。

このポジショニングマークの場所は絶対的に覚えます。
❗️ポジショニングマークがギターのスケール認識の場所としての目印ですから絶対暗記

●開放弦 + ポジショニングマーク2は69コードトーン
・開放弦:G69
・3フレット:Bb69
・5フレット:C69
・7フレット:D69
・9フレット:E69
・11フレット:F#69(ピアノ黒鍵のみ)
・12フレット:G69
・14フレット:A69
・15フレット:Bb69
・17フレット:C69
❗️ポジショニングマーク+α3弦スタート Gメロディックマイナーポジションマークで暗記
3弦がRoot。
3弦下:omit5
3弦上:4度積み

⭐️全部の弦のポジショニングマークはメロディックマイナーで暗記できる❗️

メロディックマイナーなら簡単に覚えられるので、全部の弦をメロディックマイナーで覚えてしまいます。
開放弦=G69なので、書くまでもありませんがw一応念のためw

・6弦:Eメロディックマイナー
・5弦:Bメロディックマイナー
・4弦:Dメロディックマイナー
・3弦:Gメロディックマイナー
・2弦:Aメロディックマイナー
・1弦:Eメロディックマイナー

もうこれでポジショニングが分からない理由がない。

2020年5月3日日曜日

# 1 Guitar初級練習記録。第1日目 弾いている音を全音認識+コンディミマスター

先ほど、自分の弾いているトーンがなんであるか?
まずウォーミングアップとして数時間でポジションの見方を理解しました。

そして次ですが、今弾いているサウンドを全部理解していく作業が必要です。
これが出来ないと、次の音へジャンプすることができないため、ペンタトニックすら弾けない訳です。そのため、ポジション認識が真っ先に必要です。

1日目たった数時間程度で、ポジションを理解して、次は今どこを弾いているか、すぐ弾いている音を掴む練習w
本物の情報がある今の時代の練習方法も違います。
本当に良い時代です。

そしてやっぱり今の時代は 情報の質も量も、昔とは比べ物にならない。
やっぱり80年代、90年代の嘘ばっかりだった時代時とは、全然時代が違う訳ですw
本物の情報があり、本当に凄い時代です。

それをちゃんと見極められる俺もまあ成長した訳ですがw
そしてこの世代の人は本当に羨ましい。
いい時代です。20年生まれてくるのが遅かったら良かったのに。
まあいいかw
結局、良い先生に出会えなければ一緒なんでw

10代の頃、ドレミファソラシドをずっと練習してたの思い出すわ。
あの時代は本当に糞だったw

教科書は矢堀孝一先生のビデオです。

https://amzn.to/2ydoIZ7

●コンディミ練習
指を動かすためのトレーニングも兼ねていますが、目的は全部の音を認識するのが重要です。

1日目にしてちゃんと弾いている音を正しく認識するために、いきなりコンディミからのスタートです。
 
ペンタをやる前にコンディミする理由ですが、まず簡単w
そして弾いている音が掴みやすい。弾いている音をすべて認識しながら練習しましょう。

❗️コンディミを弾くとき、押さえている指板をすべて認識する。
コンディミは超簡単。
HWHW|HWHWの繰り返しです。

  1. 5フレット4弦コンディミをスタート。
  2. 8フレット1弦まで行ったら5フレット4弦スタートまで戻る。
  3. 短3度下のフレットへ移動。
  4. 黄色、緑色、水色、紫色のコンディミを繰り返す。
  5. 17フレットまで行ったら短3度上がりながら4を繰り返す。
  6. 最後の5フレットまで戻ってきたらキーチェンジで隣の6フレット。
  7. 全音弾いている音をちゃんと認識弾く。
❗️ipadのフレットボードを見ながら弾くのもあり。
❗️弾いていたないときでもipadのフレットボードアプリを眺めて覚える。
❗️手は後でいくらでも動くようになる(映画を見ながら練習)ので、今はちゃんとポジションを掴むのが最重要だが、まあどっちらでも良いw
❗️全弦のポジショニングマークはメロディックマイナーで覚える。

音が全部掴めるようなるころには、コンディミまでマスターしてしまう訳ですw

1日目からこれかw
1日でここまでできるとは思っても見なかった。
流石良い時代だ。

1週間ほど掛けてゆっくりやりましょうw
流石情報社会は全然違います。

あとブログは、本当に当分お休みしますw
ギターにピアノに本当にやることいっぱい出来過ぎて、大変ですが、幸せですねw

Notice51 ギターの指板克服 ドレミファソラシドの覚え方

ギター初心者が一番ハードルが高いギターの指板の音の認識について考えて見たいと思います。

開放弦がEADGBEが12フレットまで行けば同じになるのですが、中々覚えられないので少し覚え方について考えたいと思います。

ギターを買ってきた練習初日の1日目から全部バッチリ覚えられますw


困ったときの3神器が使えます。
・テトラ
・スライド
・軸

●開放弦の覚え方
・G69コードトーン
・4度上+SW. w
・EADGBE

まあこのことから4度積みコードなんてものは昔からあり、クラシックでは当たり前だった訳ですw
https://www.fender.com/articles/tech-talk/standard-tuning-how-eadgbe-came-to-be
このチューニングを考えた人は天才で、人類の歴史そのものですね。

●ポジショニングマーク
テトラ4度分割

Eの5フレットの2個目ポジショニングマークの場所=A
5フレットで4度上です。
これが超便利でギターって凄いところです。

7フレットの場所にも3個目ポジショニングマークがあります。
ここが5度上になります。本当にわかりやすい。

この5フレットと7フレットを中心にあとは上下を数えればいいだけ。
次は下に2つマークが12フレットでオクターブ。
オクターブマークのさらに2個目のマークが4度上、3個目のマークが5度上です。

❗️ポジショニングマーク軸 5フレット4度上、7フレット5度上
2個目5フレットが4度上、3個目7フレットが5度この2つが軸。
2つマーク12フレット目のオクターブ。

●開放弦 + ポジショニングマーク2は69コードトーン
開放弦:G69コード
3フレット:Bb69コード
5フレット:C69コード
7フレット:D69コード
9フレット:E69コード

3弦がRoot。
3弦下:omit5
3弦上:4度積み

ポジショニングマークからフレット数を数えれば何とかわかるレベルにすぐ可能です。
このことから3弦軸に動いていることがわかります。

●初心者は6弦、5弦の9thは無視する。(9th)
初心者こそ4弦で十分覚え切らないほどあるので4弦で十分。
まあドレミファソラシドを認識するという意味では下記。

・1弦 :六度
・2弦:三度
・3弦:Root
・4弦:五度
(・5弦:9th)
(・6弦:6th)

❗️3弦5フレットがC。

# 2 Guitar初級練習記録。2日目 Notice52 ギターの指板克服 指板の覚え方


これでもう分からない理由がないw

#2 lazy Guitar ギター初心者にして横着者w 正しく努力する方法論

まずこの年ですから、基礎からなどまず却下w省略w
徹底した効率化であっちゅうまに上手くなる方法を考えたいと思います。

❗️Inside 45 + b7R 複合ペンタ
❗️Outside  23 + 67 複合ペンタ

Key of C
√ Inside Penta : b7R = bB:3フレ全部、C:5フレ全部
√ Inside Penta: 45 = F:3+5フレ全部(3弦4+2弦7=#4)、G:5フレ全部(3弦Ⅳ)+ G7フレ(2弦7=#4)

指板の音を認識できない人も多いと思いますので、このアプリを使えば一目瞭然なので、超おすすめ。

Star Scales HD For Guitar 490円
https://apps.apple.com/jp/app/star-scales-hd-for-guitar/id578144539
絶対買った方がいいアプリですが、まあフリー版もあります。
今の時代、Androidの方が無料でたくさんありますね。
●Triad Pairsとペンタトニック練習
指板を確認してやるべき練習指針をハッキリさせます。

■ペンタトニック分析と運指
まずは例えば、Fのような1列ものを軸にします。
❗️F1列軸フレット
それ以外は省きます。
Bbの5フレと8フレのペンタは初心者には向いていないのですが、まあ斜めフレット移動でディミニッシュのように使うなら別ですが、ペンタ向きではないので、省略。

Bbの場合
1列系:3フレ、8フレ、10フレ、15フレ、20フレ、22フレ。
Cの場合1列系:5、10、12、17、22、23フレット。

Cの場合
・10フレ12フレのような3弦、2弦をどうするか。
❗️3弦=F# Triad Pairs
❗️2弦=Root omitで弾かないw
方針は決まりました。
スケールに慣れたら、次はペンタをTriad Pairにするためのトライアド練習

■Triad Pair練習
これは少しややこしいですが、Rootを覚えることが必須ですが、まあ追々見ながら覚えるとして運指方法を見ていきます。

まずトライアドは必ずこうなっているはずです。
C=6弦8フレ→E=5弦7フレ→G=5弦10フレ
D=6弦10フレ→F#=5弦9フレ→A=5弦12フレ
横にズラすだけで動きは同じ。

基本的に楽できるポイントはFコードの1フレット軸で考える。
ただし、全弦でやる必要なし、欲張らず6弦5弦なしなどなど、あとはいろいろなエクササイズやら初心者(まあ中級者向けですがw)にも分かり易いのがやはりこれ
https://amzn.to/2ydoIZ7
基本的に楽器というものはなかなか本やこうした文章では絶対に伝えきれないことがたくさんあり、特にギターは教則ビデオを見たり、習うのが一番良い方法ですw
このビデオは流石にいい内容です。
中々の内容です。このストレッチやらとにかくこれを見れば特に書くことはないかとw


#1 lazy Guitar ギター初心者にして横着者w 正しく努力する方法論

まずこの年ですから、基礎からなどまず却下w省略w
徹底した効率化であっちゅうまに上手くなる方法を考えたいと思います。

❗️複合ペンタ

これは凄いw
やっぱりギターって凄い訳です。個々の楽器では絶対に発見できないことが本当に多くあります。やっぱり音楽家が本職以外にギター、鍵盤、全部こなす意味がこう言うところにある訳です。まずやっていない人はいないので、音楽家ならほぼ全員がやっていることなので、ギターと鍵盤は絶対にお勧めの楽器です。新しい楽器は新しい発見の宝庫です。

この複合ペンタ練習方法はjamstikアプリで出てきますw
このペンタはかなり使えますね。

❗️Inside 45 + b7R 複合ペンタ
❗️Outside  23 + 67 複合ペンタ

こうやってまた成長する訳ですw

いつものアプリを使って音を確認して見ます。

Key of C
Inside : b7R = bB:3フレ全部、C:5フレ全部
Inside : 45 = F:3+5フレ全部(3弦4+2弦7=#4)、G:5フレ全部(3弦Ⅳ)+ G7フレ(2弦7=#4)

3フレと5フレの2つの全部を使うだけ・・・なんか全てが懐かしいw思い出してきましたw
十代の頃、これだけやっとけっておっさん先生に言われて意味を理解していなかったが、ずっと練習してましたわwあとこのフレット間の音を含めた3連w王道ですね。
俺もおっさん先生と同じ年齢になってこうやってインターネットを通して他の人に伝えることができて良かったw音楽って教科書には書かれていないことだらけで、こうやって人から人に教えを伝えてきた歴史があるので、こう言う行為って絶対的に必要ですね。

この複合ペンタはギターやっている人なら当たり前のことですねw

あと気がつきましたが、jamstik凄いかもw
ちゃんと押さえて、ちゃんとピッキングしたないとセンサーが反応しないのです。
デジタル機械というものは非常に正確でON OFFの世界なので、実に正直に正確に動く訳です。
これはある意味上手い人がちゃんと押さえれば弾ける訳で、下手な人はやっぱり音すら出ないw己の腕次第だったわけで、結局は素人評価なんてものは結局楽器ができない人が己の未熟さで人を批判するみたいなところもあり、本当に救いようがないと言うか、哀れと言うかw

jamstik素晴らしいぞw
これなら誰にも迷惑かけることなく、しかもずっと持っていてもしんどくないw
こんなアイテム待ってました。

しかし、ギター弦のチューニングって人類の音楽の歴史を感じますw
まさに天才的な組み合わせで、本当に感心の連続です。

思い出に浸り長くなったので仕切り直しw

#0 lazy Guitar ギター初心者にして横着者w 全く努力せずに楽々マスターする方法を考える

まあギターはど素人に近いことは近いのですが、昔ほど情熱は全くなく、昔ひたすらにスケールだけを永遠と真面目にやっていたことを今考えると、あんな無駄なことを良くもやっていたと我ながら感心してしまった訳ですwそして今ではその程度のことすら何にも身についていない状態な訳ですが・・・まあ少しは残っているかw

 この年から少年時代の真面目さや勤勉さなどそんな情熱は甚だ無く、早くも効率だけを考えてしまう訳ですw
iPad スクリーンショット 2
iPadのフレットボードアプリさえあればフレットナビゲートに、あと効率を考える意味でも大いに役立つアイテムです。アプリから音出し出来るので、ギター不要で音出し確認の必要ありません。これがとても便利。

基本的にjamstikは音を鳴らす必要さえなく、あくまでも運指とピッキングに徹する訳ですから別に音は自分の頭の中でそれっぽく鳴らせばOK
それにはこのフレットボード表のiPadアプリがかなり役に立ちます。

そして難しいポジションは全て排他しますw
楽なポジションをひたすら見つけてスライドするだけwこれは矢掘孝一先生の教則ビデオでも同じ事を言ってましたが難しいポジションは辞めるwどうせやっても使わないしw

メジャーペンタならFの一列全部の場所と全音になっている場所だけをピックアップみたいな横着ポジションだけを練習w

まあギターは魅力的な楽器の1つですが、無駄を排他したちゃんとした方法でやらないと本当に難しい楽器なんで、諦めた人かなり多いと思うのですが(私も含めてw)昔はスケール練習とコード弾きを永遠にやってかじって見たものの・・・無理でしたみたいなw

復活して変貌すれば、色々な意味で初心者の手本になれること間違いなしw身を持って実験みたいなものですw

まあギターの構造上、本当に素晴らしい楽器なのでマスターしてしまえば同一ポジションのスライドで行けるので化ける可能性はあるのですがそこまで行ける前に諦めてしま人が半数以上居ると思いますが、真の音楽家ならギターと鍵盤くらいサラ~と涼しい顔して出来てな当たり前な訳ですw

頑張りましょうw
遊び感覚、禁止事項⛔世捨て人。
ゲームももちろんやりながら楽しんで練習w

しかし、俺の本職であるサックス奏者としての意地みたいなところもあるのですが、あの楽器は音出しが厳しいのでまず無理ですが、ウィンドシンセでも始めてみようかと。
一応、買って置いてはあるのですが、全く手が回らずw
AKAI、ヤマハ、ローランド全部ストックしてスタンバイ状態ですが全くやってませんがw

鍵盤、ギター、リード楽器

本物のリード奏者はみんなこれくらい涼しい顔して当たり前にやりますので、リード奏者を舐めてもらっては困りますよw

まあ本音を言うと逆に鍵盤やらギターでコード学習やらないと、リードだけでは無理があり、厳しいのでリード屋の都合ですがw

でもまあ他の楽器を上手く奏でることができる=リードが上手い。逆にリード下手=何をやらせても下手になるのは面白いほど結果が出ますので、リード屋さんならみんな鍵盤、ギターでまず試す訳です。何故ならリードは音出しだけでも簡単なことでないので、それだけ徹底した効率が求められるシビアな世界でもあると言えますw

まあ逆に本職ギターで、リードやってみるみたいな人もかなり多いので、やってみると分かりますし、まあ真の音楽家なら普通にみんなやっていることですw

ギターはある意味リード楽器だと思っていますのでwリードが命な訳ですw
そう言う意味でギターが上手い=リードも上手い=何やらせても上手い訳です。

まあみんなやっていることは同じで、おなじみのペンタとトライアドをやっているだけなんですが、まず誰でもできると言えばできるので、そこで個性を出すとしたらあとはニュアンス的なところと、耳で聴いたものを如何に真似できるか=かっこいいフレーズのモノマネやら、上級者になればフレーズ研究になってくる気がしますが。

まずは凡人の俺が上手くなれれば、 結構誰でも上手くなれる証みたいなところもあり、凡人代表として頑張りたいと思いますw

2020年5月2日土曜日

jamstik 7でギター始めました。 ごろ寝練習で寝ている間に激ウマになる予定w

アメリカらしい製品ですw
構造上見てみるとピカピカ光るところの下にゴムがあり、そこでセンサーが反応している様子。5フレットモデルはそこがちゃんとした構造になっているみたいで、チョーキングやビブラートなどもできるみたいですが、7は完全に入門用初心者用モデルなんで一切できません。本当にただのフィンガートレーニング用途なんでまさに俺向き。

馴染むまでは全く動かず、我慢して付け根の部分にピックをガンガン入れていけば馴染んでくれば少しずつ反応してくれますが、まだまだ新品なので、馴染むまでが大変。

基本的にアメリカ製品は大事にしても全く言うこと聴いてくれません。
壊してもいいくらいのノリでガンガンいくと馴染んでくるみたいな感じです。
ゴムが馴染むまで我慢するしかありません。

アマゾンのレビューにあるように、本当にひどい状態で届きますw
しかし、楽器というものはこういうものなんで初めっから鳴るのは電子楽器のキーボードくらいなものですw

実は日本人は我慢強く無いんです。忍耐っぽいけどw
実はすぐに諦めてしまう人が多いので、楽器を中古で買えばなんでも新品ですw
めちゃくちゃボロボロか、新品の両極端ですw
Nord erectoro5も案の定、新品でしたがこのキーボードは気に入ったので、10年は使うと思うのでボロボロになるでしょうw

このゴムゴムの問題は外国の楽器特有にあるもので、ゴム製品は馴染むまで我慢するしかありません。

多分数十時間ほど我慢すれば馴染んでくるでしょう。
そこまで我慢できる人は最高のツールになりますが、半数の人は辞めてしまうかもしれませんね。

でもこれのすごいのは見えるんです。
光るキーボードみたいな感じで・・・でもまあ要らんけどw

意外と頑張ってみよーかなーって気になるんですが、どうでしょうねw
辛抱強く頑張ってみたいと思います。
まあごろ寝練習が唯一できる楽器なので、もしかしたらもしかして化ける可能性は秘めている訳ですw

まあすでにいい感じになりつつあるので、ギターって意外と厄介な楽器で諦めていたけどjamstickのお陰でギター上手くなるかもしれんねw
寝ながら練習できるのが最高です。

ギタレレも良かったんですが、あまりに下手でボロンボロン煩くて近所迷惑なんで辞めましたが、これなら誰にも迷惑かけることなく上達できそうです。

あとボディーあった方がしっかり固定できるので、あった方が楽です。
まあおもちゃにしては良くできた商品だと思います。
本物のフレット幅と同じで、短いだけで本物なんで、これを真面目にやればかなり上手くなれる気がします。

まずはペンタのみをひたすら練習してみます。

#3 Ultimate Exercise: Same Pentatonic Scale Chords + diminish Scale Chords

・Ultimate Exercise Concept.
楽器練習で世捨て人になってしまうのがこれまでの悪しき音楽の伝統でした。
楽器のために、世捨て人なんて今時楽しいことが多いので、絶対的に流行らない。
❗️禁止事項⛔️世捨て人。 
もっとやる事いっぱいあるでしょ。
曲を沢山練習するとか、作曲でいいメロディー考えるとか、他でもやりたい事も沢山あって人生限られた時間の中で精一杯楽しむためにやらなければいけない事は山積み。w

●重要度(Guide Tone)、保留音、同一音のペンタトニックを使ったエニーキーの軽減。 
❕トーナルセンターキーの重要な同一音。
Root =ⅱ7+ⅠR = ガイド+安定音。
2 = ⅱRootのみ。
3 = Ⅰガイドトーン。
4 = ⅱ3 + Ⅴ7 = 100%ガイドトーン。
5 = ⅤR + Ⅰ5= 安定音。
6 = ⅱ5のみ。
7 = Ⅴ3 + Ⅰ7 = 100%ガイドトーン。
⭕️ペンタトニックのまとめ.
❗️Inside:Ⅱ|Ⅴ|Ⅰ = トーナルセンターキーの145b7ペンタトニック。
❗️Outside:Ⅱ|Ⅴ|Ⅰ = トーナルセンターキーの2367(#4) ペンタトニック。

活用アイディア
❗️Inside 45 + b7R 複合ペンタ
❗️Outside  23 + 67 複合ペンタ
❗️Majorペンタトニック = トライアドペア Lydianチェンジは#4を追加。
❗️Dorian#7 Triad Pairs:Ⅰm、Ⅱm、Ⅲaug、Ⅳ△、Ⅴ△、Ⅵ Dim、Ⅶ Dim.
⭐️トーナルセンターキーペンタトニックの使い方。
自由にやりたい放題のシフトアップダウン。基本スタイルはサブドミはインサイド中心、ドミナントはアウトサイド(テンション疲れにはインサイドw)、トニックはインアウトで使えば安定サウンドが得られます。

ーーーーーーーー
トーナルセンターキーで利用できる統合ペンタトニックを用いればコードスケールでも役に立つので、そちらも以前学習したものを追加して練習して行きます。

●ペンタトニックスケールコードの使い方。
ペンタ上でできるコードの2ノート軸ですが、使い方はインサイドR45b7ペンタトニックであればRootから始まるペンタトニック上のスケールコードになります。

※2ノート軸とは4コードのR7の2度の場所を軸にm3+4で形成する独自のコードの考え方。この2度軸インバージョンを考えた時に2度は上中下と移動しますのでインバージョンも分かりやすい。w

・2 Note AXIS.
❗️R25のペンタトニックスケールコード.
Root+2 = 11
2+3 = 9+11

3+#4 = 9+13
#4+5 = 11+13
5+6 = なし

6+7 = 9+#4
上記がぺンタトニックスケール上で使えるスケールコードになりますので、Rootペンタを弾いているときには、RootペンタスケールのR25コードを自由に使います。もちろん別のペンタにモジュレーションした時、Root penta → 5th pentaに移ったときにも5thペンタスケールのR25のコードを用いて練習します。

●ディミニッシュスケールコード=Dominant.
コンディミ上でできるコードの軸を考えます。
 ・G7ならBdim+Cdimの2軸.
全音2軸:Bdimは1音半音上.
半音2軸:Cdimは1音全音上.

コンディミスケールコードの場合、軸よりもディミニッシュをそのまま弾いて、どれでもいいので1音半音上げる、全音上げるだけで、コンディミコードスケールが完成しますので超簡単。w

スケールコードはまだ始めたばかりで未開拓なので今後の課題でもあるがまあこれだけあれば当分困らないと思う。w

練習方針は定まりましたので、ブログの書き溜めはしばらくお休みして本気で練習します。
ブログが日課になってしまい全く練習できないのでw
まあそうは言ってもまだまだコードスケール未開拓なんで今後の話題の中心はコードスケール系と、練習して定期的にアップして行き、ド下手な私自身の成長記録みたいなものを中心にこうした方が楽みたいな内容かな。

2020年5月1日金曜日

#2 Ultimate Exercise: Same Pentatonic + Triad Pairs Part2 for books

●重要度(Guide Tone)、保留音、同一音のペンタトニックを使ったエニーキーの軽減
下記が前回、古典的な内容を元に情報分析して自分で導いて得た答えですが、実は本にも書いてありますw
⭕️ペンタトニックのまとめ 
❗️Inside:Ⅱ|Ⅴ|Ⅰ=キーの145b7ペンタトニック
❗️Outside:Ⅱ|Ⅴ|Ⅰ=キーの2367(#4) ペンタトニック


活用アイディア
❗️Inside 45 + b7R 複合ペンタ
❗️Outside  23 + 67 複合ペンタ
まあ本はあえて見てません、なぜなら、雑念が入るのでw
今後、本を参考にして答え合わせみたいなことをしてみたいと思います。
多分書いてある内容は似ているのような気がします。

今回の自己分析したものは本当に簡単にまとめられて我ながら良い出来だwと思っていますが、ペンタ以外に他にもモードスケールやら本当にいろいろとあり、都度、調べるのが大変面倒なんで、本を見ましょうw

これで情報分析の手間は一気に省けますw

教科書はいつものポストバップ本
https://amzn.to/2VIxtSz
●スケールとインプロヴィゼイション JP38〜39、EP32〜33
 情報分析の手間を考えると本当に素晴らしい内容です。

あとまだハル・クルック教授本もかなり凄いです。
https://amzn.to/3bUAKFd
●モードおよびコードスケール・チャート JP58〜60
この本は他の本に比べれば割高ですが、まあ素晴らしい内容なので、絶対にお勧めです。

あとスケール系ならモーダルコンセプトもお勧め。
https://amzn.to/3aVPAdf
●まとめ一覧表のようなページはなし。
7thコードなどを3度離れたトライアドペアで考えるやモードスケールなどなどまあまあお勧め。

今後、これらを使っての勉強になって行きますが、一先ずは古典的手法で導き出したインサイド145b7+アウトサイド2367を使って練習していけば当分困らないと思いますので、練習して飽きてきたら、今後これらの書籍を使って追加して行きたいと思います。

#1 Ultimate Exercise: Same Pentatonic + Triad Pairs + AXIS System

楽器練習で世捨て人になってしまうのがこれまでの悪しき音楽の伝統でした。
楽器のために、世捨て人なんて今時楽しいことが多いので、絶対的に流行らないわけです。
世捨てが原因で音楽そのものが嫌われ、親からも反対され、楽しいはずの音楽が何一つ良いことがありません。

いくら努力して、世捨て人になったところで、音楽は才能だけの世界。
凡人には120%飯など食えません。
なぜなら歴史的に見ても音楽で食っている人の多くの人は抜きんでた才能だけで生きています。まああと本音を言うなら才能など全く関係ない人も多くて、コネ、世襲、金持ちの部分がほぼ8割9割ほどありますがwまあそんなことは生まれた時点で違うのでどうでも良いとしてw

いくらプロサッカー選手や野球選手になりたくても、凡人のような人には無理ならどうすればいいのか?楽しめばいいだけなんです。
スポーツでは、草野球や社会人チームの多くの人たちがゲームプレーを楽しんでいる。

音楽も全く同じことなので楽しむために、ゲームプレー同様に音楽を奏でて楽しめば良いわけですw

本気で楽しみながらゲーム感覚で上手くなる上達方法を考えてみようと思います。

❗️禁止事項⛔️世捨て人

時間を作っていけば、仕事、楽器、他のやらなければいけないこと多数ができてくるので、本当に音楽に満ち溢れた世界を取り戻す日もくるかもしれませんねw

まずは楽器以外に時間を持て余せるような生き方が出来るようなるように努力して考えてみたいと思います。

あと場末の音楽教室の先生で食っている人たちの妨げになる行為とかも、考慮してみたのですが、そんなこと全く気にしたり、心配する必要さえなく、音楽は本当に幅広いので、もっと教えることは膨大な情報量があり、本当に沢山ある訳ですw

あと教室などの学び舎に行けば同じ境遇の仲間にも巡り合える訳で、情報交換の場所でもあったりしますし、全く気にする必要さえない訳ですw

そして、そもそも音楽とは知識などほぼ意味はなく、リズムやら方法論というものは本当にいろいろ多くあります。また、そんなことよりも楽譜を読むことを徹底的に教えてあげた方がよっぽど楽譜から学べることの方が道が広がり、学ぶ人にとっても大いに役たつことでしょう。
理屈や理論はホームページやら書籍を与えればいいだけの話です。そして理論や理屈の細かな質問があれば都度説明する人も必要でしょう。このホームページ程度の内容の知識程度であれば情報社会では、youtubeを見ての通りです。あと音楽を師事する立場の人というものはジェリーバーガンジー先生やアンディーラバーン先生のように、もっと高レベルの人であると考えるなら(あんな凄い先生は場末にそうやたら居ないかw)、ここにある知識程度のことを勿体ぶっている時点で、どうでも良い存在なので、全く考慮に値しないということで別に気にする必要は全くない訳ですw

私がお勧めするのはジャズなら音楽教室だけではなく、矢堀孝一先生のような飛び込み道場のような形式の演奏場所も兼ねたワークショップスタイル(バリーハリス先生のようなスタイル)のような場所もありますので、実際に行って人と演奏をしたり、情報収集する方法などなど、本当にいろいろとある訳です。特にあの赤坂にある道場ということに行ってみたいですが東京なので無理ですがwそこで知り合った友達やら同じ志の人が集まればそれはそれで面白いので、学び舎や場所の提供と、ただの情報だけでは全く別物であり、全く気にしなくても良い訳ですw

そして私が悩みから解放されているならこのホームページを見ている人も同じ悩みを持つ人もきっと救われることを考えるならそれはとても幸いなことですw

とはいえ、謙って書きましたが、ここに書かれている内容は場末では得られない相当いいレベルの内容なので、まあインターネットって凄いとしか言いようがありませんw
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
新毎日の練習としてこれがアルティメットだと思いますw

#4 modal Concept : Triad Pairs = pentatonic = modal Scale Chords or Diminish

上記がいいからといきなりエニーキーで練習では負担があり過ぎです。
どうしてもエニーキーの手間があるので、そこを大幅に軽減して、且つ楽しむために即、曲の練習に移れる方法で、いきなり自由スタイルで曲練習できるように考えてみたいと思います。
音楽で一番楽しいのは曲演奏以外にありませんが、そこにたどり着くまでが困難の連続ですが、しかし、いきなり曲をやったところでお決まりのものそのまま弾くだけでは飽きます。自由スタイル=アドリブで楽しめるように最短練習を考えて行きたいと思います。


●AXIS SYSTEM
理屈の上でも重要なキーワードになります。
これがあればほぼ無駄な理論の時間を浪費することが激減しますし、その時間を楽器練習に使えます。

そして同じTSDとして、AXIS Systemを使って練習することで、エニーキー練習の負担も減ると思いますので、同一スケールについて考えたいと思います。


●重要度(Guide Tone)、保留音、同一音のペンタトニックを使ったエニーキーの軽減
情報分析が長くなったので先に結果を書いておきます。

⭕️ペンタトニックのまとめ 
❗️Inside:Ⅱ|Ⅴ|Ⅰ=キーの145b7 ペンタトニック
❗️Outside:Ⅱ|Ⅴ|Ⅰ=キーの2367(#4) ペンタトニック

曲はTSDしかありませんし、ほぼⅡ|Ⅴ|Ⅰのような構成になっています。
これを一つ一つやっていては大変なので、まとめてしまいます。
そして曲を奏でる時に重要な音が存在しますそうしたものを優先させる、そしてトニック、ドミナント、サブドミナントが同一になっているペンタもかなり使えますので、そうしたものを拾い上げて積極的に練習して行きます。

■古典的な音楽に重要度の高い音
古典手法として保留音とガイドトーンは外せません。

インサイド
❗️重要度の高いもの=ガイドトーン
❗️コードのRoot
アウトサイド
❗️アッパーストラクチャートライアド
インサイドではガイドトーンとRoot。
アウトサイドでは、重度の高いテンションはUSTだけは外さず考えておけば間違えないかと思うので、そこを中心に調べて行きます。

※実際にアウトはなんでもOKとしておきたいところですが、あまりに自由過ぎても無茶苦茶になり、上級者向けと言うことで、初心者は古典的な音楽の重要を中心に組み立てて、そこから自由にアウトすればOKかと思います。

■インサイド:ガイドトーンと保留音と同一音
インサイドの共通音と重要な音をピックアップします。
※トーナルセンターキー(Key of  C)の度数表記で記入します。

Root =ⅱ7+ⅠR = ガイド+安定音
2 = ⅱRootのみ
3 = Ⅰガイド
4 = ⅱ3 + Ⅴ7 = 100%ガイドトーン
5 = ⅤR + Ⅰ5= 安定音
6 = ⅱ5のみ
7 = Ⅴ3 + Ⅰ7 = 100%ガイドトーン

❕トーナルセンターキーの重要な同一音
キーで重要なインサイドのコモントーンになります。

❗️Root + 4 + 5 + 7

トーナルセンターキー1457のインサイドトーンとの関係を見て行きます。

❗️Ⅱコード =3rd、7th(11、13)
❗️Ⅴコード = Root、3th、7th(11)
❗️Ⅰコード =Root、5th、7th(11)
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
❗️トーナルセンターキーのR457

なかなかいい感じでインサイドが揃っています。
トーナルの1457トーン:ペンタ表の段階関係を見て行きます。

・Ⅱコード = R=b7:2段目、4=b3:1段目、5=4:3段目、7=13:11段目
7→b7変更=b6:4段目

・Ⅴコード = R=4:4段目、4=b7:3段目、5=R:1段目、7=3:10段目
7→b7変更=b3:2段目

・Ⅰコード = R:1段目、4:6段目、5:2段目、b7:7段目


❗️トーナルセンターキーの△7thスタートではペンタにすると合わないのでb7に変えますw

❗️Ⅱ|Ⅴ=1234段目
これで綺麗に揃いました。

  • ❗️Inside:Ⅱ|Ⅴ|Ⅰ=キーの145b7 ペンタトニック
まずまずのインサイド率になりましたのでこれでいいかと。


■アウトサイド:アッパーストラクチャートライアドの同一音
アッパーストラクチャートライアドの共通音と重要な音をピックアップします。
もちろんR45b7はインサイドなので、下調べする必要さえないですが一応、確認します。

※トーナルセンターキー(Key of  C)の度数表記で記入します。

Root =Ⅴ11
2 =Ⅰ9
3 =ⅱ9 + Ⅴ13
4 =Ⅰ11
#4=Ⅰ#11
5 =ⅱ11
6 =Ⅴ9 + Ⅰ13
7 =ⅱ13

❕トーナルセンターキーの重要な同一音
キーで重要なUSTのコモントーンになります。

❗️2 + 3 + 6 + 7

トーナルセンターキーごとのUSTトーンとの関係を見て行きます。

❗️Ⅱコード =R、9、5、13
❗️Ⅴコード = 5、13、9、3
❗️Ⅰコード =9、3、13、7
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
 ❗️トーナルセンターキーの2367

トーナルセンターキーの2367トーン:ペンタ表の段階関係を見て行きます。
今度はアウトサイドなので、あまり上段では意味がありません。

・Ⅱコード = 2=R:7段目、3=2:10段目、6=5:8段目、7=6:11段目
・Ⅴコード = 2=5:8段目、3=6:11段目、6=2:7段目、7=3:10段目

・Ⅰコード = 2:3段目、3:4段目、6:5段目、7:8段目

❗️Ⅱ|Ⅴ=7、8、10、11段目
❗️Ⅰ=#4+#5+b9
全部いい感じ綺麗に揃いました。

❗️Outside:Ⅱ|Ⅴ|Ⅰ=キーの2367(#4) ペンタトニック

なんか全部いい感じになりましたw

我ながらやってみると天才的ですがw当たり前のことを適応しただけですw
なんとも合理的で余計なテンションが入ってない。
トーナルセンターキーで考えているので悩み無用。

⭕️ペンタトニックのまとめ 
❗️Inside:Ⅱ|Ⅴ|Ⅰ=キーの145b7ペンタトニック
❗️Outside:Ⅱ|Ⅴ|Ⅰ=キーの2367(#4) ペンタトニック

Steamゴールデンウィークセール中 またつまらんものを買ってしまったorz

ゲームを買ってもやる時間が全くありませんので、基本的にやりませんw
しかし、何故か買ってしまうのはまあ、物語好きなんでやりたいのですが、全然時間が足らない。

ゴールデンウィークセールやっています。
https://store.steampowered.com/sale/goldenweek2020

二ノ国のスイッチ版を千円で買ったので、チェックしていた二ノ国2ですが
二ノ国2steam版をポチッと。
https://store.steampowered.com/app/589360/Ni_no_Kuni_II_Revenant_Kingdom/

それとまあいらんかったけどメタルギアⅤパーフェクトが千円だったので、買っときました。
https://store.steampowered.com/sub/132506/

まあゲームはやらないのですが、本当にやる時間が無いけどまあいいか。

音楽が楽しいので、今は音楽に集中して、音楽で疲れたらセガメガドラミニを30分程度の繰り返しで本当にPCゲームは本当に不要wましてやサブスクリプションが3年分あるのにw

買ってしまうのはどこもみんな商売上手ですねw

まあ本当に多くの音楽家が唯一就職して、音楽で生計を立てている場所でもあるので、まあ応援しておけばOKということでw

他にもこういう音楽とメディアが結びついた世の中で求められるものの業界があれば音楽で食っていけるのですが、今のところ需要はゲーム業界くらいしか無いので、新しいメディアが必要。

ゲームは時間をかなり浪費するので、なんかもっと気軽に楽しめるやつがいいのですが・・・まあ無いかw

ゲームをするためにも、楽器練習はもっとアルティメットにする必要性が出てきますが、先日ペンタ練習以外にまだあるのか?
まあでも音楽だけなんて人生の人はまず無いので、仕事して、楽器弾いて、他にもなんかいろいろとできるようになれば、楽器やる人が増えてくると思うので、楽器=世捨て人なんてような構図になって食えるのは0.1%のスタープレーヤーのみなんて仕組みそのものが音楽をダメにしてEDMのような音楽になって行くとしたら、もっと楽器習得を簡単にできる方法の確立は急務ですねw


もっと音楽も気軽に楽しみながら楽器演奏を楽しめるようにして行きたいですねw
楽器のために、世捨て人なんて今時楽しいことが多いので、絶対的に流行らないわけですw

ましてやあのギターの少年のように激うまテクニック、また心から聴き惚れるような演奏家でないとプロなんて無理だし、そんなところはほぼ才能のみの世界なんで、プロサッカー選手を目指すような練習方法をしても仕方が無いのですw
凡人には120%無理ということでw

世捨て人になって、いくら頑張ったところで、結構上手い人なんて本当に多くて、でも全く食えないみたいな世界観をなんとか変える必要があるとしたら、もっと世捨ての無い気軽に楽しみながら遊び感覚、ゲーム感覚で練習する方法を考えて行くのもありですねw

ここに人間の欲は不要で、音楽で食えないなら食えないでもう結構w
全く金にならないならそれはそれで仕方が無い。またそんことは大昔から当たり前の世界。音楽とはごく一部の天才のみが食える世界。そういうものならばもうどう足掻いても仕方が無いことなので、音楽で食うことなど凡人には120%無理と言うことで、そこは考える必要は全くなしw

もっと多くの人が楽器の弾く楽しみと喜びがあれば、もっと面白い音楽に満ち溢れたものになるはずです。

少し本気で楽しみながらゲーム感覚で上手くなる上達方法を考えてみようと思います。

❗️禁止事項は世捨て人w

時間を作っていけば、仕事、楽器、他のやらなければいけないこと多数ができてくるので、本当に音楽に満ち溢れた世界を取り戻す日もくるかもしれませんねw

まずは楽器以外に時間を持て余せるような生き方が出来るようなるように努力して考えてみたいと思います。

2020年4月30日木曜日

Jamstik 7 Bundle Edition かなり安くなったのでポチってみたw




https://amzn.to/2Wb0c2r
https://jamstik.com/products/jamstik-7-fret-edition


バンドルエディションなんでバックとアームボディ付きでお得用で2万円なら買いかとw

私のギター歴は十代の頃に買ったストラトTender Guitarから始まりましたw
そして本物の全く同じ色のFenderストラトを5年前くらい前にほぼ新品の中古を格安の1万円+送料千円程度でTender Guitarよりも安く買いましたw本物の方が安いとはw
現在に至りますが、全く使っていません。

ギターに挑戦 超初心者

まあ音楽の正しい練習のやり方が少しづつ判ってきましたので、ボチボチとギターも復活させていきたいと思います。

まず考えてみたら自分で一番最初に買ったのがヤマハの3万円くらいのしょぼいポータブルキーボードPORTATONE(FM音源自体はアメリカの大学教授が考えたものが実は最近また研究されていて面白い動画見つけました)
次にTender Guitar、そしてちゃんとしたキーボード。
やっぱり先に買ったのはFZ-1でした。
今でもFZ-1名機だったと思います。


あの頃808サウンドが大ブームでCDから808サウンドを拾うことが友人の間で流行っていましたw
そのあとKorg M1だった気がします。

M1の売りはシーケンサー付きのミュージックワークステーションが売りで、M1さえあれば、なんでもできるみたいな売りだった気がしますが、今時ミュージックワークステーションあんのか?と思いきや楽器屋も意地で作り続けてるのがびっくりw

パソコンあればいらんでしょwあんなシーケンサー。MOXもついているけど触ってみたらやっぱり面倒くさいので、不要。


もし、こんな楽器があるなら欲しい機能は、楽譜ソフトにある連続ビューをタッチパネルディスプレイに表示させて、音価のボタンも一緒につけてステップ入力最速可能マシーン、またはリアルタイムでかなり下手に弾いてもちゃんとクオンタイズで綺麗な形で強制的に音符で記録してれるハードウェアがあった方が絶対的に音楽家の多くは助かると思うw

人に曲渡すにもCD渡されても面倒くせーだけなんで、ちゃんと楽譜書ける奴がロックにはいなさ過ぎなんでサポートしてやって欲しいw

本当に音拾いからやらされる身にもなって見ろっと本当に文句言いたかったわw

もちろんMusic HTML対応でアウトさせて楽譜ソフト連携が楽なのは必須。

さっきポチったばかりなので、レビューします。
楽器の正しい練習方法って本当に分かっていない人が多いので、俺みたいに下手なやつばっかりでしたがw今は情報化で本当に本物の情報が簡単に入手できるので、これで一気に上手くなれる自信もありますので、みんな一気に上手くなれるでしょうねw


やっぱり音楽は上手い下手ではないと言われた通りですが、まずは下手よりは上手い方がいいので、頑張りましょうw










ファンフォ・ドミンゲス去年亡くなっていたんですね。全然知らなかった。
67歳ってまだまだ若い。ギターリストの超有名どころってみんな若死が多いのは何故だろうか。




そして偉才は何故かハゲ率が高いw
ハゲばかり選んでる訳じゃないよw
やっぱり、ギター本拠地はアルゼンチンですかね、ルーツはスペインかもしれんけどw
最高です。間違いない人が多い。
まあクロマティックサウンドが好きなら間違いなしですねw
そして親爺の共通点はGibson愛好家が多い。
親爺はギブソン、若手フェンダーだろうか?ギターには詳しくないw
最近はジョンスコ、マイクスタンの影響?でテレキャス使いが多い気がするが、まあギター本体で音の好みが全然違うから関係ないのかな。
まあ俺は昔からあの形からストラト好きですがw

#4 modal Concept : Triad Pairs = pentatonic = modal Scale Chords or Diminish

トライアドペアはまあインサイド軸に、適当にアウトさせる。
アウトも全部使えるので、全部を考えるのも面倒例のあの明暗表になるのでしょうねw
ペンタのインサイドアウトサイド表を使えば、あと#4の1音追加させるだけでトライアドペアになるので、基本的にメジャーペンタ表記がいいのでしょうね。

Pentatonic Scales for Jazz Improvisation (The Ramon Ricker Jazz Improvisation)より
https://amzn.to/3f5IM03

 この本は使い方を理解できれば物凄い本であることに気がつきますねw
❗️Majorペンタトニック = トライアドペア Lydianチェンジは#4を追加するだけ。
❗️Dorian#7 Triad Pairs:Ⅰm、Ⅱm、Ⅲaug、Ⅳ△、Ⅴ△、Ⅵ Dim、Ⅶ Dim
メロディックマイナーで考えればマイナーマイナーはメジャーメジャーの4度下のトライアドペア、メジャーメジャーの隣がディミニッシュペア。

❗️全トライアドペアRoot:b2345b67
これと見比べると位置がすぐにわかりますし、アウトのさせ方も一目瞭然ですね。

⭕️ペンタトニックのまとめ 
 ❗️Inside:Ⅱ|Ⅴ|Ⅰ=キーの145b7ペンタトニック
 ❗️Outside:Ⅱ|Ⅴ|Ⅰ=キーの2367(#4) ペンタトニック


これはもちろんマイナー部分の一部抜粋引用なので、7th、メジャーもありますので、1800円と安いので絶対に購入した方がいいでしょう。
あとまだ未知のオルタードペンタも載っていますので、本当にいい本だと思います。

この本のおかげでトライアドペアの分析しなくても済むようになりまして、情報処理・分析から解放されるわけですw

と言うわけで、次のコンセプトであるモーダルスケールコード進みたいと思います。
基本的に全部ペンタでモーダルスケールコードやればいいので、それも開放されているので、ペンタ以外のディミニッシュコードスケールを考えてみようと思います。

⭐️モーダルスケールコード
ディミニッシュと基本であるペンタ表で使えるコードスケールについて考えて行きたいと思います。

●ペンタトニックスケールコード
ペンタ上でできるコードの軸を考えます。

・Fペンタ2軸度数:Dmのテンション
Root+2=11
2+3=9+11
3+#4=9+13
#4+5=11+13
5+6=なし
6+7=9+#4

R、2、5のスケールコードが問題なくサウンドします。
あとはアウトシフトさせて行き毎度R25のスケールコードを使えばOK
変なコードを押すとアウトのさらにとんでも無いサウンドになる時もあるので、それもありだと思いますが、ペンタスケールコードなんでこのくらいでw


●ディミニッシュスケールコード
コンディミ上でできるコードの軸を考えます。
 ・G7ならBdim+Cdimの2軸
全音2軸:Bdimは1音半音上に
半音2軸:Cdimは1音全音上に


2020年4月29日水曜日

Notice50 mode Change Inside Triad pairs

ずっと同じものばかり練習していると流石に飽きてきますので、他のトライアドも取り入れていきます。アウトは適当に外せばOKなので、やっぱりインサイドが重要。そのため思考は常にアウトよりもインに注意する。そしてエニーキーに対応出来るように他のインサイドを確認していくことが重要になってきます。

しかし、様々な書籍から全部バラバラの情報を全て紐付けするのは大変困難を極めます。0から全部では面倒なので、あとで差分だけ見て、やっぱりな、お!これも使えるじゃんくらいに絞っていきたいと思います。

●スーパーインポーション メロディックマイナー チェンジ

 See above chords, should know transposition immediately 
• CAlt Up Half-step 
• Dom Up 5th
• mi7b5 Up b3 
• maj7(#5) Down b3 
• Phrygian nat 6 Down whole-step 
• Maj b6/Mix b6 Up 4th

ドミナントはすでに判っていますので、サブドミをモードチェンジした時にどれが使えるか考えていきます。

●サブドミのインサイドモードチェンジ

昨日の結構いい感じだと思ったトライアドペア50%

・C:Ⅱm7 = Ab Major Triad + Bb Major Triad
メロマイ:up b2
インサイド率:3音=50%
アウト音:b9、#4、#5
モードスケール:Ab Lydian

❗️モードチェンジのコードチェンジ概念はインサイド中心
インサイド中心で考えていけば外さない。(当たり前かw)

インサイドコードが強いものは精々、隣くらいまでです。

・Dm7 → F△7
・Dm7 → BΦ

これが間違いなくヒットします。
ならばこれも使えるはずです。

Major over Major
以前のインサイド率はメロマイトライアド全体表記。
今回のインサイド率は純粋にペアのみ表記。
50%はトライアドペア6音中3音。当たり前かw

・C:Ⅱm Dm7 → F△7 → F△ over G△(up 3)
ヘキサ本:Rootの1 over 2
インサイド率:4音=70%
アウト音:11、13
モードスケール:F Lydian

・C:Ⅱm Dm7 → F△7 → Eb△ over F△(up b2)
メロマイ:up 4
インサイド率:3音=50%
アウト音:b9、11、#5
モードスケール:Eb Lydian

・C:Ⅱm Dm7 → BΦ → F△ over G△(up 3)
ヘキサ本:up 5
インサイド率:4音=70%
アウト音:11、13
モードスケール:F Lydian

・C:Ⅱm Dm7 → BΦ → G△ over A△(up 4)
メロマイ:up b3
インサイド率:2音=33%
アウト音:M7、9、11、13
モードスケール:G Lydian


●ドミナントのインサイドモードチェンジ

昨日やっていたトライアドペア

C:Ⅱ7sus、Ⅴ7 = C Major Triad + D Major Triad
メロマイ:Gm Root
インサイド率:2音=30%
アウト音:9、11、#11、13
モードスケール:C Lydian

5度上のメロマイ= G△ over A△(up 4)

・G7 → Em7
・G7 → BΦ

・C:Ⅴ G7 →  Em7 → G△ over A△(up 4)
ヘキサ本:Ⅵm
インサイド率:2音=50%
アウト音:9、#11、13
モードスケール:G Lydian

・C:Ⅴ G7 →  Em7 → G△ over A△(up 4)
メロマイ:Root
インサイド率:2音=50%
アウト音:9、#11、13
モードスケール:G Lydian

・C:Ⅴ G7 → BΦ → F△ over G△(up 3)
ヘキサ本:up 5
インサイド率:4音=70%
アウト音:9、11
モードスケール:F Lydian

・C:Ⅴ G7 →  BΦ → G△ over A△(up 4)
メロマイ:up b3
インサイド率:2音=50%
アウト音:9、#11、13
モードスケール:G Lydian

ーーーーーーー
インサイド=Lydian
そしてやはりサブドミもドリアンもある意味フラット=平坦となり、ドミナントモーションが生まれない。

あとはやっぱりヘキサトニック本が凄くて分析は追々w
本当に情報処理すること多過ぎていつまでも練習できねーw
分析面倒なので、本に書いてあることそのまんま何も考えずやればOKみたいなw

まあトライアドペアの方向性は完全に定まったので、あとはひたすら練習やるだけです。

あとはトライアドペア上にできるモードスケールの確認をすることで、スケール上にできるコードは使えますし、これを確認してから練習すると格段に楽。トライアドペアのLydian omit7で7度のみ外す。

Major over Major=Lydian
minor over minor=メロディックマイナー


2020年4月28日火曜日

#4 modal concept Ⅱ|Ⅴ Triad Pairs + Modal scale Chords

あえて的を絞ったTriad Pairsの練習です。
余計な音は不要で、2個のトラアドペアだけで練習です。

C:Ⅱm7 = Ab Major Triad + Bb Major Triad
C:Ⅱ7sus、Ⅴ7 = C Major Triad + D Major Triad

これだけで十分です。
Ⅱm7を Ab over Bbのみ
Ⅱ7sus、Ⅴ7を C over Dのみ 
でireal Proをバックにずっと練習。

バーガンジー先生のHexatonicsより
●Chapter1 9ページ
⭐️Major over Major(Whole tone)

このWhole ToneのメジャーペアであるC over D(D/C)トライアドペアは次のコードで使えますとちゃんと書いてあります。※全チャプターの最初に使い方の記載あり。
C△7、C7、bBΦ、D7sus、Am7、#F7alt、#FΦ、EΦnat9、G△sus4 +Gm△7



次にminor over minorだけで

C:Ⅱm7 = Db minor Triad + Eb minor Triad
C:Ⅱ7sus、Ⅴ7 = G minor Triad + A minor Triad

これでずっと弾いてみます。

本当スーパーインポーズは、ミスると全部がズレッズレッになりとんでもないミスなるの要注意ですねw
あとモードスケールで考えておけば楽と思えばかなりメリットがありますねw

Major over Major = Lydian

これはリーブマン巨匠本に書かれている通りですね。

minor over minor = メロディックマイナー = super Locrian

これはそのままの方がいいかも。
サブドミはテンションバリバリサウンドですが、ドミナントは逆に控えめ、このバランス逆転がモーダルの特徴ですねw
あとLydian dominantにしてしまえば、1つでOK

・Ⅳ△#7
C:Ⅱm7 = G Major Triad + A Major Triad
C:Ⅱm7 = D minor Triad + E minor Triad

・Lydian Dominant Ⅱ7
C:Ⅱ7sus = C Major Triad + D Major Triad
C:Ⅱ7sus = G minor Triad + A minor Triad

●リズム取りでみんながやっていること
 リズムが取れない、テンションが掴めない時は理屈は自分で考えればわかるように100%間違いありませんw
サウンドしない訳でではなく、まだ自分自身が未熟だからに過ぎません。
理屈は合っているので、全てを信じてこれをやっています。

❗️2音、3音、1つのTriadで2オクターブ反復練習でリズム感と運指感覚を掴む。


⭐️Modal scale chords
Triad Pairs上にできるLydian scale上にできるクローズは全て使えることになります。
やってみると確かにサウンドしますので、問題なさそうです。
まあトライアドペアがサウンドするなら当たり前かw

❗️Triad PairsのLydianスケール上にできるコードは全て使える。

運指で困った。イマイチ感覚が。。
困ったときの3種の神器が役に立ちます。
ここでもテトラ、AXIS 軸は役に立ちます。

Triad PairにはW5つ、H2つの2度の場所があります。

❗️2ノート軸=Major:M3 + minor:m3
※一部異なるが基準に

❗️2ノート軸はトライアドペアを弾くときの目安

❗️クローズコードを弾きながら練習するとあっという間にトライアドペアも出来てしまうw❗️

難しいのでM over Mのみ2回ほど1時間も練習してませんw 相変わらずの適当ですが、これも記念なんでwしかし驚くことにリズムは無茶苦茶、手も全く動かなくてもこのトライアドマジックは凄いwこれならズレっズレっでも聴いていてもそれほど不快感があまり無いのはトライアドマジックですねw

Notice49 気づけば歌心を身に付けることは誰でも可能。 ジャズの歴史はブルース、そして聴いて真似することから

歌心とはリズムでもなければ、旋法でもない。
それはニュアンスのようなもの。
理屈ではなく、耳で聴いて真似をすることから始まる。

それは自分の好みの音楽によるが、その音楽を奏でたい言う思いが強ければ強いほど、真似をする。
モノマネのようなものです。
モノマネ芸人のようなものに似ていますw
あんなものに理論などは無いwニュアンスになるはずですw

それは雑誌やビデオを見て、偉大な音楽家たちのインタビューから学んだことだった。
とにかく聴いて真似をする。
そして歴史を学ぶこと、ルーツを辿ること。
多分みんな言っていることだと思いますw

それを知った私が十代の頃にやっていたことはロック、ジャズのルーツを勉強したときにブルースであると学びBBキングを聴きまくり真似をしまくったことがある。私が初めて楽器を手にして始めたルーツはおそらくそこかなので、トライアドペアを弾くとどうしても泥臭いブルース調になるが、ブルーススケール一発ものを徹底的に奏でる行為はジャズのルーツそのものと考えれば、一度はやっておくべきだと思う。
メロディックマイナーのスーパーインポーションで、テンションを考えて的を絞りTraid Pairsで弾く、シフトアップダウンでランダムに弾けばあっという間にモーダルにたどり着けるので、絶対にやっておくべき、そして最近のスコットヘンダーソン師匠の演奏もブルースそのものであるのは彼なりのメッセージであると感じるものがある。



またその次の歴史であるBebopをやっていた時もパーカーの真似をしようと必死であったので、昔のものはドゥーダ、ドゥーダと”ふ点” 気味にわざと泥臭い感じを出してロックの人とやっていたら、怒られたことがあるw

私は基本的に好きな音楽はジャズだが、ジャズのこれというものではなく、一通り全部をやって見たかった。もちろん10代〜20代前半の頃はブルースからフリーまでルーツを辿り全て聞いた。楽器もジャズの歴史であるルーツを順番にやろうと決めたので、ブルースからモダン、バップ、ハードバップはまあ無理w、クール、そしてモーダルとジャズの歴史を追いかけてきた。ついにモーダルにたどり着けたのは大変喜ばしいことである。
フリーは・・・不要ですねw歴史を考えるなら今のモーダルはフリーを経てインサイド50%にたどり着いたと考える。

まあバップは考えながらやっていたので、ニュアンスを掴むまでたどり着けなかったwドミナント自由論にたどり着けていなかったのでw

●モーダルの特徴
モーダルのトライアドペアはやはりブルースそのものである、ブルースを多調にしたものがBebop、それをランダムに多旋律にしたものがモーダルであった。結局はブルースであったw

モーダルの旋法はトライアドのみに固定されている。あまりバップのようにダブルクロマティックアプローチのようなものはあえては使われない。クロマティックに進んだら次のトライアドへ行く。
ニュアンスはトライアドの滑稽な感じですwそれでもバッチリサウンドがマッチするところがこのモーダルの秘密みたいなw

ニュアンス勉強のお手本:ジェリーバーガンジー師匠本についてくるCD、ビデオ
方法論をその本から学んでいるならその人を真似するのが最適です。
あと私はアンディ先生からモーダルコード旋法を学ぶ。


●今後の課題
ここ最近、アップしたものを自分なりに評価してもやはりトライアドの持つパワーは凄まじいw
ニュアンスもなんとなく掴んできたというよりもトライアドの場合、あまりニュアンスは無いw
弾けば誰でもできるw
リズムが悪いのはただ単に手が動かないだけなので、徹底的にエニーキー練習となる。
手が動けば誰でも演奏可能であることがわかった。

●モーダル音楽とは
ジャズの旋法は一貫してブルースから来ている。
ブルースを多調しながら多旋法で奏で、自分を表現する。
ニュアンスは滑稽だがトライアド、無心でもマッチする。
あとは自分の感情を音楽に込めること。


ーーーー

基本的にリズムとはニュアンスと思っているので、とにかく真似をするしかない。
私がここずっと音楽理論を勉強して、考えながら音楽をしてきたが、基本的に考えているとこのリズムが取れない。そのため、奏でる音は固定するか、奏でる旋法を固定していく他に方法はない。都度1音を考えながらなど絶対に無理wまあスローバラードはできるかもしれんけどw速いテンポの曲は無理w

そう言う意味では昔は無意識にやっていたこと=ドミナントのブルーススケール固定=所々クロマでデタラメw=それは正しいことであると吹っ切れたため、完全に負のサイクルから抜け出たことに喜びを感じているが、気づくのが遅いwという馬鹿げた結果になったが、やはり理屈では音楽はできないw

これまで音楽ができていなかった理由は、この理屈が徹底的に邪魔をして、前に進めなかったw
音楽は考えていてはできない。無心になり自分の心の中にある楽しみ、悲しみ、感情を表現しなければ音楽にならないw




2020年4月27日月曜日

#3 modal concept Triad paires Phrase + Poly Chords ( Poly Triad Pairs )

正直、簡単にできるのですが、トライアドペアをより実践的に使っていくために、更にそのさきには、たくさんのやらねばならぬことが待っていますw
人生折り返しの歳で、やっと入り口に立てた訳ですw

そしてトライアドペアを知った上で、更なる自己向上の努力とアイディアを求めるならロンミラー教授本がかなりお勧めです。 Volume2の黄色い本もありますので、2冊ともかなりお勧めですw

アメリカ本国=世界中で最も支持されているmodal jazz本はロンミラー本

 
かなり上級者向けでどう使うかさっぱり???でしたが、トライアドペアを知っている人であれば、この内容も簡単になっていることかと思います。ここに書かれている内容はかなり武器になる一冊です。内容はトライアドペアを知ってからの一冊と言うことだったので、なんかやたら難解な本だったので完全にお手上げでしたがwこの図書があれば死ぬまで一生困らないでしょうw

オススメ モード奏法教本

このブログを立ち上げた2015年きっかけはこの書籍を手に入れて、この本でモード、モーダルを勉強しようと言う主旨でスタートしました。
2015年からたった5年程度で和声法から一気にトライアドペアまでwここまで来れたのはやっぱり情報化社会のおかげ、インターネットのおかげですね。ネットがない時代の15年間は赤子同然wあとAXIS SYSTEMは絶対にわからなかったと思いますw
本当に凄い時代になりまして、みんな幸せですね。
本当に感謝の連続でありがとうございます。

ーーーーーーーーーーーーーー

●Triad Pairs + Poly Chords Scale
トライアドペアの使い方とそのスケールコード
トライアドペアも色々とありまして、バーガンジー師匠のHexatonics本の内容、ディミニッシュのトライアドペアなどなど追加して、いろいろなパターンを使っていきたいと思います。

❗️全トライアドペアRoot:b2345b67
❗️Dorian#7 Triad Pairs:Ⅰm、Ⅱm、Ⅲaug、Ⅳ△、Ⅴ△、Ⅵ Dim、Ⅶ Dim
  • インサイドトライアドペア
• Dom Up 5th = Perfect = mm 57R3 + MM 135 3:3 = 50%
• Maj b6/Mix b6 Up 4th = 57R3 = Perfect

  • トライアドペア並び替え
    バーガンジー師匠の内容はM+M、M+m、m+m組み合わせに全音半音などの組み合わせでヘキサトニックとしていますが、トライアドペアそのもので、基本的に同じことを意味しています。

    ❗️全トライアドペアRoot:b2345b67
同一コードMajor+minor
・b2= Rm + b6:M・b3= b2m + b6:M
・3= Rm + 7:M
・#4= 3:m + b2:M
・b6= Rm + b2:M
・6= 5:m + 3:M
・b7= b6:m + 4:M
・7=Rm + 3:M

ireal Proには録音機能があったことを知りませんでしたw
これは超便利。録音してみましたw
音源はNord upright
この機能使えば超簡単に録音可能なので、気軽に記録をガンガン残していきたいと思いますw
 ipad版でも同じようなことができるのも発見これは凄い!これがあればMidiキーボード+ipadがあればどこでも音楽可能ですねw
ただしipadの場合、録音するときはヘッドフォンしないとガチャガチャ音まで録音されているw


今後の課題
●ポリスケールコード
メロディックマイナートライアドスケールから読み取れるものは、4つのスケールコードが使えることを意味しています。
❗️メロディックマイナースケール=メジャー、マイナー、オーギュメント、ディミニッシュ


2020年4月26日日曜日

#2 modal concept 御託はイイからヤレw いきなりモーダル1ドミナント

モーダルの概念は先ほどの通り。
御託はイイからさっさとヤレということでw

いきなりモーダルですw
クラッシックスタイルよりもずっと簡単で、下積み修行のような準備期間は一切必要性ありません。
ドミナントモーションさせるには色々と面倒なことがたくさんありましたが、 モーダルはいきなり実践スタイルから入ればイイのです。

しかし、初めから色々とできるわけではありません。
初心者にできることはごく限られているならその限られた内容をやればイイだけです。

モーダルはモードチェンジですが、いきなり色々やるのは困難であれば、1個にすればイイだけです。
 
●いきなりモーダル1ドミナント
ステーキカルビのようにみんな好きな美味しいところな訳ですw

CのブルースのC7のところだけをずっとやり続けれることになります。
C7だけをやればイイ訳です。

●メロディックマイナースケールトライアド
Ⅰm、Ⅱm、Ⅲaug、Ⅳ△、Ⅴ△、Ⅵ Dim、Ⅶ Dim

⭐️スーパーインポーションチェンジガイド
⭕️ドミナントのメロディックマイナートライアドペア
■半分アウト半分イン
・5度上のメロディックマイナー
・b7度上のメロディックマイナー
■フルセットアウト
・M7度上のメロディックマイナー
・ナポリのメロディックマイナー
■メロディックマイナー=オルタード
・b3度下(△7#5)のメロディックマイナー
1度下のペンタ
3度下のオルタードスケール
■Dorian b9 チェンジ = Ⅴ Dorian b9 = Ⅴ7sus4b9
・sus(b9) = Whole Step下 b7のメロディックマイナー

あと当たり前ですが、インサイドはC7のコードトーンになります。
❗️C7インサイド=CEGBb

●C7ドミナント スーパーインポジション Dorian#7
一つ一つを確認していきます。
どうせならエニーキーに適応できるように、数値化して変換しておけば、すぐにモーダルブルースに適応できます。

面倒なので、スコットヘンダーソン師匠のサマリー引用

Summary
• See above chords, should know transposition immediately 
-------
• CAlt Up Half-step 
• Dom Up 5th
• mi7b5 Up b3 
• maj7(#5) Down b3 
• Phrygian nat 6 Down whole-step 
• Maj b6/Mix b6 Up 4th
-------
• Let ear tell where to stop 
• Will see these chords in Real Book 
o But may not help to much if chords moving fast 
Need a different approach

結構あるなーw
ドミナントは全部使えます。

●Confirmation inside
• CAlt Up Half-step = 37R
• Dom Up 5th = 57R3 = Perfect
• mi7b5 Up b3  = 7R
• maj7(#5) Down b3  =7R
• Phrygian nat 6 Down whole-step  = 7R5
• Maj b6/Mix b6 Up 4th = 57R3 = Perfect
 
Confirmation Triad Pairs Inside
❗️Dorian#7 Triad Pairs:Ⅰm、Ⅱm、Ⅲaug、Ⅳ△、Ⅴ△、Ⅵ Dim、Ⅶ Dim
• CAlt Up Half-step = mm 37 + MM 7R = 6:2 = 30%
• Dom Up 5th
= Perfect = mm 57R3 + MM 135 3:3 = 50%
• mi7b5 Up b3 
= 7R
• maj7(#5) Down b3  =7R = mm 7 + MM 5  = 5:1 20%
• Phrygian nat 6 Down whole-step  = 7R5
• Maj b6/Mix b6 Up 4th = 57R3 = Perfect
❗️inside 2音=20%、3音=30%、4音=50%

全体の比率が低いものほどアウトしますので、長く留まることは危険ですw
アウトしたら50%に戻ればOK。

iReal Proを使って4度積みで、適当にトライアドペアするだけでカッコいいサウンドが誰でも簡単に奏でられます。

しかも恐ろしいことにこれはw
リズムに関係なくマッチする。
ちょっと頑張ればリズムも取りやすい。
びっくりですね。
まさに初心者向け!リズム音痴、歌心なしの俺向けにピッタンコw

とりあえず20%と50%のトライアドペア2つしかできないので、やってみましたw
全く弾けない俺が10分でこのくらいで弾けるので、多分ガッツリ練習すればかなりいい線いけると思うんですがw
色々とテストでLogic Proで録音して、直で送ってみました。こりゃ便利だわw
音源はお気に入りのik multimedia Sampletank4 C7 piano


#1 modal concept 多調性(Polytonality)から 多旋法性 (Polymodality = Superimposition melomin Poly Triad pairs)


ブログ始めて2年やっとたどり着いたモード超初級

2017/2この頃は本に書いてあることだけをやっていましたので、さっぱりチンプンカンプンw その理由としては、モーダルとバップの違い=ドミナントモーションを正しく理解していなかったからですw

前回のセカンダリードミナントを用いてドミナントチェンジして、トニック(調性)に回帰する。ドミナントモーションがハッキリした音楽が古いスタイルの音楽=Bebopになります。通常の音楽はこの古くからある手法によって組み立てられているクラッシックスタイルとなり音楽の基礎そのものです。

新しいスタイルを用いた音楽=post bopにはこのドミナントモーション感が一切感じられません。どうすればあんな音楽になるのか?音楽に一番大切なものはトニックのみと考えれば、ドミナントモーションしない感じを出すには、サブドミナントをトニック・ドミナントチェンジする必要性があります。
❗️ドミナントモーション感を無くす。
❗️トニック=ドミナント=全てのノートが使えるなら同じと考える。
ドミナントはチェンジする必要性は不要。
※厳密に言うならチェンジしますw
しかしそれは全てを使いチェンジしますので、サブドミ=トニック=ドミナントチェンジとなります。❗️全てをモードチェンジしますので当たり前ですが、一旦は置いておきます。

ドミナントはトニックチェンジする必要はありません。
なぜならドミナントは自由です=チェンジではなく、持ち備えたもの=ドミナントそのものですが、まあ自己制限をしながら使うと言う意味合いであれば、チェンジw
そして同じようにトニックも極めて自由です。
ドミナントチェンジへの多旋法性は昔から使われていたことです。

では何が一番ドミナントモーションカラーが強いサウンドなのか?

❗️サブドミナントがドミナントモーションカラーが強いサウンドになります❗️
❗️サブドミのトニックチェンジ = サブドミナントを外し、Dorian b9とMajor#7を用いる。同様にトニックもスケール感を出さないようにLydian、Major#5を多用する。
❗️サブドミのドミナントチェンジは古くからある手法 = セカンダリードミナント、 Lydian Dominant Ⅱ7

サブドミナントはセカンダリードミナントやLydian Dominantを使い、ドミナント化は昔から頻繁に行われていましたが、更にDorian b9 + △7#5を用いれば、サブドミ特有のガチガチのスケール感から抜け出せることを意味しています。

これが分かっていたようで分かっていなかったことでになりますw
灯台下暗し。
こんなわかりやすい説明が欲しかったw

極めて重要なことです。
●モーダル音楽のトニックチェンジとは
サブドミナントのスケールカラーの強い多調性を無くし、極めて自由なスタイルの音楽。
Dorianb9のチェンジコードやら△7#5のチェンジと言っても、ここで重要なことは一つ一つのコードを考えては意味がありません。そして、モーダル音楽では、1つ1つのコードはそれほど重要性はありませんので、サブドミのスケール感を無くすというコンセプトだけ覚えて、次へ進みます。
※コードではなく、インとアウトのバランスを考えたスケールコードが重要なので、ここで一つ一つのコードチェンジはそれほど気にせずに次へ進みます。

しかし、ここでもっと重要でかなり困難な問題が出てきましたw
それは全部自由なら間違えだらけではデタラメ音楽になり、かなり難しい。

 ❗️サブドミがないならトニックが重要。
全部ドミナントチェンジしてもOKですが、音楽はトニックが最重要なので、ドミナントではなく、トニックとするのは当たり前のことです。しかし、トニックは難しいのはトニック感というものはやはりインサイドトーンカラーが強いのでこれも打ち消しつつ、アウト感を出すことが重要になります。

 ⭐️モーダルコンセプトの要
●インサイドとアウトサイドのバランス
アウトしかないとデタラメになります。インサイドがあってのアウトであることを忘れてはいけません。インサイドとアウトサイドの比率が間違えばカッコ悪い音楽になります。
このバランスが重要になってきます。

そのバランスはハウ・クルック教授本では50%50%とあります。
このインとアウトのバランスを合理的に兼ね備えたスケールがPoly Triad pairs=ペンタトニック、poly diminishとなりますので、それをいつものメロディックマイナーのスーパーインポーションを用いて使うことになっていきます。

●melodic minior for Triad pairs

melodic minior for Triad pairs

この続きになります。コードスケールのチェンジから始めます。


上記の内容から読み取れる今後の課題。
●メロディックマイナーを用いたスーパーインポーション。
上記メロディックマイナートライアドを用いてインポーションします。
●トライアドペア
インとアウトを持つトライアドペアの組み立てを考えます。
ディミニッシュはすでにコンディミになっているのでそれもpolyでかなり使えます。
●ポリスケールコード
メロディックマイナートライアドスケールから読み取れるものは、4つのスケールコードが使えることを意味しています。
❗️メロディックマイナースケール=メジャー、マイナー、オーギュメント、ディミニッシュ
 ❗️Dorian#7=メロディックマイナー
ドリアンモードとも呼ばれる。

●メロディックマイナースケールトライアド
 メロディックマイナースケールからできるトライアドを数値表記でエニーキーで使えるようにしていきます。

Ⅰm、Ⅱm、Ⅲaug、Ⅳ△、Ⅴ△、Ⅵ Dim、Ⅶ Dim

⭐️スーパーインポーションチェンジガイド
●スーパーインポーションのルールブックはスコットヘンダーソン師匠のこれ
http://www.djesmusic.com/pdf/adv_elec_scott_henderson_wk1to10.pdf
⭕️ドミナント=トニック、サブドミのメロディックマイナートライアドペア
■半分アウト半分イン
・5度上のメロディックマイナー
・b7度上のメロディックマイナー
■フルセットアウト
・M7度上のメロディックマイナー
・ナポリのメロディックマイナー
■メロディックマイナー=オルタード
・b3度下(△7#5)のメロディックマイナー
1度下のペンタ
3度下のオルタードスケール

⭕️トニック=サブドミ、ドミナントのメロディックマイナートライアドペア

■△7#5Lydian Augmented =#7+#5

❗️メロディックマイナー=オルタード
・△7#5 = b3度下 Ⅵのメロディックマイナー
・sus(b9) = Whole Step下 b7のメロディックマイナー
・Maj = 4度上 Ⅳのメロディックマイナー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
上記がメロディックマイナーのスーパーインポーションチェンジ

⭐️全てを使ったチェンジ
ドミナントは基本的に全部使えるので、全部使えることになります。トニックとサブドミをドミナントチェンジして、更に下記のことができます。が、まあインサイドのバランスが崩壊するので、多分意味はないかもw

●Dorian b9 チェンジ = Ⅴ Dorian b9 = Ⅴ7sus4b9
 マイナーからメジャーは禁止です。そのためsusになります。
トニック、ドミナントはドリアンチェンジOK


●Lydian Augumented チェンジ =  Ⅴ major7 #5
もちろんこれもあり。

❗️モード=TSDチェンジ

モードとはモードスケールのことではありませんw
モード違いですw
モードとは「形式、方法、階級、体勢」のモード=TSDのことを言います。
モードスケールを使うからでは全くないわけですw

モードスケールは古典音楽時代からずっと使われていますし、スーパーインポーションはバップ時代からずっとあるものです。

ではなぜ、モードと呼ばれたか、モードはTSDを全てモード(形式、方法、階級、体勢)チェンジして音楽をするからこう呼ばれたのですが、よく分かっていない人ほど、モード=スケールになります。モード=スケール間違えではありませんが当たり前のことですw

これは罠、悪戯、意地悪、皮肉のようなものかもしれませんw
音楽って秘密にしておきたい人多いですからね。
特に芸事はそう言う文化がどの世界にもありますから。

まあ学問としてはちゃんとしておけばいいことが山ほどあると言うものですw
まだまだ聞いたことない音楽は山のようにあるでしょう。
それを誰が持っているかわかりません。そのメロディーや音楽が世の中に出てくれば面白いに違いありません。


#3 modal Scale Chords : secondry Dominant + poly chords + poly diminish chords

どうせならセカンダリードミナントのモジュレーションを利用してモードスケールコードも練習すれば全てを網羅した最適な練習になります。
 
 教科書はいつものポストバップ本
https://amzn.to/2VIxtSz
⭐️ポリコード/アッパーストラクチャー JP25〜27、EP20〜22

サブドミナント用のポリコードはそのままPadal Dorian Triadを採用。

次にドミナント用のポリコードを考えていきたいと思います。
ドミナントは使われるポリコードは、オルタードとコンディミの2つのパターンがありますが教科書通りのペダルポリコードを使っていきます。

まずはコンディミのペダルポリコードを練習したいと思います。
  • コンディミペダルポリコード
    ペダル(LH):モジュレーションキー Root ディミニッシュコード
    UST(RH):モジュレーションキーRootの全音上 = 5thの半音上ディミニッシュ=全音上。そしてTriadsはディミニッシュトーンのRootを基にしたMajor Triads。
      
その他に、Triad Pairsタイプもあります。




2020年4月25日土曜日

Example15 2 note AXISコード弾き練習(bebop) セカンダリードミナント+ポリコードスケール

先日、モードスケールからとしましたが、訂正して2ノート軸の超簡単な方法がありますので、そちらからマスター誰でも1日で基本スタイルは全部身につけられるので、あとは反復練習かとw
  • 2ノート軸コード
2ノート軸コードとは17の2度になるところを軸にして積み立てるコード弾きのことです。2ノートそのものが軸になりガイドトーンの役割があります。
2軸になるところは上中下となる。

●コード度数固定。
R7の2軸固定。
m7=75=m3度
M3=75=M3度
その他4度積み:R=4度

●コードインバージョン
2ノート軸のインバージョンは上中下パターン
そこは自分のやりやすい方法を探しながら練習。
  • ケーデンス
基本Ⅱ|Ⅴ|Ⅰ進行で練習。

セカンダリードミナントをやりましょう。
めちゃんこ素晴らしい響きと実践的です。
  1. 通常サブドミナント→ドミナント→ダイアトニックコードへチェンジしていきます。
    セカンダリドミナントのキーは都度モジュレーションしますので、セカンダリドミナントのサブドミの全音下がキーになります。

    ❗️セカンダリードミナントのサブドミはしっかり弾くために、モジュレーション先のキーのスケールまたはスケールコード練習も兼ねると更に良い。
     
    ❗️ドミナントは適当に好きな感じで弾いて遊びましょう。正規のディミニッシュなら半音上のデイミニッシュコード。
     
  2.  セカンダリードミナントの解決先はダイアトニックコード。
     
  3. 次に隣のセカンダリードミナントに移り、ダイアトニックコードへ行き、キーのトニックへ解決。
    ❗️セカンダリードミナントのサブドミ=3度下
     
  4. 最終的にキーの解決はもちろんⅠトニック + AXIS SYSTEM(ディミニッシュトーン)で解決します。
その繰り返しを行います。キーが映っても三度下のセカンダリードミナントを目指せば上記の表は不要です。




・2軸 Top(Root LH親指)
Ⅱ:2度:2度、75=m3度
Ⅴ:17軸は動かさず、他の2音を好きな場所へ移動。
Ⅰ:17軸は動かさず、Rootの4度下=5th(LH小指)、あとは好きなところへ


・2軸 middle(Root LH人差指)
Ⅱ:2度の両脇、75=m3度、R4
Ⅴ:17軸は動かさず、他の2音を好きな場所へ移動。
Ⅰ:17軸は動かさず、Rootの4度下=5th(LH小指)、あとは好きなところへ


・2軸 Bottom(Root LH薬指)
Ⅱ:2度:2度、75=m3度
Ⅴ:17軸は動かさず、他の2音を好きな場所へ移動。
Ⅰ:17軸は動かさず、Rootの5度上=5th(LH親指)、あとは好きなところへ

17パターンは慣れてくれば、誰でもすぐにできるので省略。

#239 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

超大事なことを書きます。 人生を変えてしまうほどの名言を☝️言。   伴奏はトップノートである旋律と伴奏の関係性を決定付けるサウンドカラーを考え、方向性を決めなさい。 偉そうですみませんw いろいろと考えても、意味なく無駄な理屈を書くだけで終わってしまうのは勿体無いので、多くは書...