超デフレ期、ニートが語った「働いたら負け」の時代がありましたw
とんでもない安くほぼボランティアのような賃金ベースとなったものは当時800円以下というとんでもない安い最低時給が基準となり、8H働いても6400円というあほみたいに安い時代でしたw
まさに働いたら負けw
外資系が好んでこの制度を悪用してデフレブーム到来w
そんな時代を経て、やっと最低賃金も1150円ベースになり、ようやく労働者が報われる時代が来たと思ったら、今度はオール値上げラッシュに人件費削減でリストラ。
つぎの格言は「買ったら負け」ですw
転売ヤーが暴れて生まれた名言が買ったら負け。
原材料高騰という名の似非情報を基に、自分たちの給与、家賃が経営を圧迫して打ち出されたあほみたいな作戦、ステルス値上げラッシュが続き、今度は人件費高騰でどうどうと値上げラッシュ。
様々なものが量が減り、おまけに値上げで物価高騰。
特に酷くその代表格がスナック菓子w
しかし、実際の消費者の給料はようやく上がり始めたばかりだが、経費削減、人員削減で減らされているかも知れないw
本当に金社会の弊害ですw
本当に買ったら負け。
その次の未来はどんな負けがあるのだろうw
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