なぜ買うのか?
その点を考えて今後も同じ過ちがつづくのか?検証していきますw
●Microsoft Xbox Series X
なんとなく買ってみたw
XSSを結構使っていたが、本当に何の理由もなく、なんとなく買ってみたw
別に要らなかったが、ソフト資産があるので買ってみただけかとw
ソフトウェア資産だが、すべてハイブリッド選択して買っていることからPC版で遊べる。
次期Xboxは多分不要品。
Modsもしょぼいので、まあ不要確定。
●Sony PlayStation 5
全く使わないと思われたが、プラスサブスク年間8千円に釣られたw
買ってみたらやっぱり放置されているw
ESOのほぼターン制バトルみたいなものが、やっぱりつまらないので放置。
サブスクも激安購入可能なほぼ所有しているものばかりw
そのためほぼゲーミングPCで遊べるので、PCで遊んだほうがウルトラワイドで画面も綺麗なのでメリット無し。
次期プレステ6は間違いなく不要品確定。
昔から1番不要品だったw
●Nintendo Switch2
間違いなくゼルダだけとも言い切れるw
ブレワイとティアキンの2本のSwitch2 Edition が無ければ間違いなくスルーしていた。
スイッチ2もゼルダを切り捨てれば不要。
電気代だが、結局モニター利用の場合、本体40w+HDRモニター40wで100w以下運用でかなり省電力な点のみ素晴らしいが・・・ゲームソフトが全て高いのでゲームが買えずにほとんど意味がないのはファミコン時代からずっと同じw
そのためお飾りになりやすく不要品w
まあ昔からソフトウェアがアホみたいに高すぎてゲームがほとんど買えないので、本当に不要品w
ゲーミングPCはすべてに置いてやはり最先端で素晴らしい。
先日、MSストア版のホグワーツレガシーがハイブリッドタイプに変わったので、昔MSストアでXbox版を購入してたものがPC版でも遊べるようになった。
うれしくハイブリッド変更がなされたのはメリットが大きい。
インストールしてみたら流石にPC版は格段に画面が素晴らしい、ウルトラワイドが全然凄すぎるw
Xbox Series X版ホグワーツレガシーと画面を見比べてもその差はすぐにわかるほど・・・
まあすべてに置いてやはりゲーミングPC以上のものは無く、遊ぶならゲーミングPC一択の時代と感じる。
まあこれは昔からですが、コンシューマーがしょぼい癖にPC同等の価格帯になり、本体が高すぎて全く意味なしなのだが・・・
何度も、何度も同じ失敗を繰り返してコンシューマー機を買い続けて来たが・・・結局、なぜお飾りになってしまうのか?
その理由はソフトウェアが高すぎてゲームが買えずにほぼお飾りパターンw
まあなのでコンシューマーゲーム機なんか要らんでしょうw
そう考えるようになったのは今から15年前の箱360、PS3時代。
そこから2世代のコンシューマー機を継続して購入してみて・・・やっぱり要らんと思ったが、買ってしまったのは、まあゲーム好きからだったからだが、今回買った金額を考えるとどの機種もストレージ不足でストレージを追加すると10万円以下くらいとなり、おもちゃレベルではなく、もう既にPCレベルなので、PCだけでいいんじゃないの?となるw
とりあえずこれだけ価格が高いとユーザーにとっては、コンシューマー機なんかメリットが一切ないw
おまけにゲームも高い。
ソフトウェアを高く売りたいなら、赤字でも本体は格安で売るべきだろうと思うが、それを辞めてしまった今となっては、なにもメリットがなしw
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