2019年1月11日金曜日

やりたいこと、頑張ったことを再び何度もチャレンジ

自分のやりたいこと、これまで頑張ってきたことを書き出してみたい。

私の人生でおそらく一番頑張ってみたけど駄目だったこと

No1は勉強ですw
子供の頃からみんな学校の勉強をしますが、全く駄目でしたw

その中でも一番頑張って、一番本を読んで、一番暗記に力を入れて、一番多くの時間を使ったのは、私の思い出は英語です。

そして一番やりたかったことも英語をマスターすること。

1つは「英語」


次にとても興味を持ちながらあまり深入りしなかった、そしてこりゃ駄目だと、諦めてしまったのが、数学。

2つは「数学」


文学も、社会も好きでしたが、いづれにせよ、学校の勉強はとにかく頑張ったけど、全く駄目でしたが、自分がやりたいことと直結させるとするなら、何故その学問を頑張ってみたかったのか?を絞り込む必要があります。

私はコンピューターが大好きです。
幼少期はプログラマーが憧れでした。

そしてゲームも実は好きでした。

3つは「プログラム」


プログラムは英語で書かれています。
もちろんゲームは全部数学が必要です。

ではプログラムがやりたいのか?

それだけではありません。

勉強そのものが楽しいと感じる時があります。

英語を勉強していた時、英語が読めることそのものにとても喜びを感じました。

勉強以外に考えてみたいと思います。

絵が好きです。
漫画家になりたかった。

中学生のころはもちろん漫画クラブでしたw
絵が好きでした。
でも絵も好きですが、物語好きとも考えることができます。
映画、RPG、漫画、小説、アニメ、物語が本当に好きでした。

文学が好きなのか?
そうかもしれません。
しかし、物語を書きたいと思ったこともありましたが、自分から物語を書こうという気にはなりませんでした。やりたいと思わなかった。

好きとやりたいは別なのかもしれません。

話はそれましたが、とても大切なことです。

やりたいこと、頑張ったことを再びチャレンジしたいことを考えて、再チャレンジしたい。

最近やりたいことが少ないが、あまり多くのことができないのも事実なので、3つくらいにしたい。

1.英語
2.数学
3.プログラム


やはり一番、努力して多くの時間を使ったにも関わらず、全く駄目だった英語を再びやりたいと思うのは、一番頑張ったからかもしれない。

英語が必要なのは英語図書を読みたいから。
音楽理論書でも英語が読めないと正直、話にならない。

いまでこそ、日本語翻訳されているが、80年代のころを思い出しても、英語が読めなかったばかりに、音楽できない人がどれだけ多くいたことか。

いまでも多くの翻訳されていない図書には宝の山のような情報がたくさん書いてありますが、全く読めないのは悔しいorz


数学は、一時的に頑張り、資格も取得して、仕事にしているので、頑張れば頑張っただけ成果はでるものの、やはり数学のセンスというものが実に厄介な問題で、数学は答えを導き出すための解の答えの導き方と閃きのようなセンスも必要で、私はそこまでに至らないので、とりあえず更に奥へ進むためにはかなりの精進が必要と考えている。

しかし、数学の面白みはおそらく何かしらの結果や答え、成果のようなものを得られなければ頑張れない。
目的が数学という学問である場合、音楽に似ていて、数学だけを追求していくような感じ、生涯を数学に捧げるような覚悟が必要であり、音楽もやりたいので、音楽と数学を同時にすすめることはかなり困難を極めるので、どちらかにしたいと考えた場合、やはり音楽のほうが上なので、数学は諦めようという結果になる。

それだけ中途半端な気持ちでは無理。
だけどやりたいことの一つではあるが、困難な道のりでもあるので、まずは音楽と天秤をかけた場合、音楽のほうが大切w


最後のプログラムの殆どは独自言語であるが、ほとんど英語である。
英語とif文のようなもしも、こうならあっちのプログラムを動かして、みたいな文法と、なんと言うか、あっちこっち飛びながらコンピューターに目的を達成させる。

プログラム内容は何でも良し。
ラズパイのようなロボットや電子工学的な直接シリアルから命令信号を出したり、センサーを読み取るなど、制御系と言われるものも大好きだが、いづれにせよ数学同様に本気の時間が必要である。

数学とプログラムの重みを考えた場合、圧倒的にプログラムの勉強のほうが、楽であるw気楽さが違うw

何よりも楽しいのが良いw
数学は苦痛ばかりしかない。本当に大変だが、本当の数学好きなら何よりも楽しいのかもしれない。あと答えだけ知っても正直面白くないw


英語はやっていて楽しいのは、英語の物語を読むことができる。英語の文章には日本では得られない知識が豊富にあり、日本の情報の質とは明らかに異なる本当に素晴らしい内容のものが多い。皆技術者は英語を読んで真似をしたのだが、そのくせ日本人は日本語で後世に役立つものを残すことを極端に嫌う。


最近、アメリカシリコンバレーでチャレンジするプログラマーのyoutubeを見ていてとても感心したのが、シリコンバレーでは、誰でも理解できる文法で、誰が触っても理解できる解りやすい文法でなければすぐに首になるという。



日本のようなその人にしか理解できない文法で秘密主義的なやり方ではどんなに優秀でもその人は会社の利益にはならず、厄介者で首になるのがオチだという。まあプログラムというものは一人では限界がある。何億行とういう文章を何百人、何千人という人たちが関わり、ひとつのゲームやプログラムが作られていることを考えれば、天才1人よりも、大勢の天才がどうしても必要であり、その天才が情報開示するような解りやすい方法で導き先導するような人でなければその先がないことを意味しているのかもしれない。


とにかくプログラムとは関係なく、話はそれたが、プログラムもやりたい。


しかし、あまりの多くのことは無理である。

とにかく身に着けたいなら一つのことをじっくり長い時間をかけてゆっくり身に着けていかなければ無理である。

まずは音楽は第一なので、つぎにやりたいことは英語に置きたい。
そして最終的に英語を読書とプログラムと音楽に結び付けたい。

音楽を第一においた場合、英語が一番身近にあり、インターネットや音楽図書を読む上で、欠かせない必須であるものであるなら、まずは英語をチャレンジしていこうと思う。


プログラムもやりたいが時間がかかる。しかし、やってみたい。
どんなプログラムを書きたいか?によるが、とにかくいまは必要に迫られないし、やりたいことではあるものの目的が曖昧なので、一旦保留にしたいw

音楽以外のチャレンジは英語にしようと思う。
少しづつ英語でブログを書きたいなーなんてことも考えつつ、努力してみようと思う。

スペル間違いが多分多発するが、まあ頑張ってみたい。

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