2019年6月23日日曜日

お掃除ロボ is repair 永遠に回るだけ状態w

役立たずになり2年ほど、充電器手前で充電が切れてその場から動かないままの状態で放置していましたw

原因は出発早々に永遠に同じ場所で回転して動かなくなる状態でエラーコードが出て止まってしまう問題でした。
壊れたのか?謎のまま放置していました。
掃除をしたので、久しぶりに充電して見ると同じ症状。
くるくる回ってエラーコード・・・
 
当時調べても分からない問題がインターネットに出ていましたw

ルンバが後退または回転し続ける
http://irobot-homesupport-ja-jp.custhelp.com/app/answers/detail/a_id/10661

ルンバとは違いますが、日本製のパクリ商品なので、構造は全く同じで、段差センサーにバンパー構造。

構造は本当に同じなので、このホームページと同じ通りバンパーをバンバン叩いて埃を出してみたら見事に治りましたw

2年前は、段差センサー部のふき掃除だけしていたのですが、さすがにバンパーをバンバン叩くって壊れるんじゃないかと誰もしないw
数回叩きバンパー間のゴミを取り除くとありその通りやってみると、たったそれだけで完全復帰。

結構強めにバンバンぶっ叩きましたw
治るもんですね。
エアーかけた記憶もあるのですが、バンパーの場所はノーマークだったか?
結構、あの手この手でいろいろ掃除ロボット修復に時間をかけたのに・・・
しかし、治ってよかった。一時的に治ったときもあったのは、分解して掃除をしていると無意識にバンパーを触ってたから治っていただけだったと原因が分かってよかった。

ホコリもそうだが、どうやら戻りの状態が関係していそう。


これでまた楽々お掃除です。
正直、壊れた時はショックでした・・・本当に楽なんで助かるのですが、たったこれだけで治るなんて、早くやっておけばよかったw
掃除はロボットにお任せが一番楽ですw
しかし、所詮掃除機、3千円も出せば強力な奴が買えるし、最強は100均で売っている、ほうきと塵取りセットだと思っているので、ロボット掃除機は埃まみれになり、いづれぶっこ壊れる運命。掃除機ごときに3万以上とかありえないw
どんなものも埃まみれになれば、すぐに壊れるので、1万円程度で十分です。そもそも1万円出せばかなり高性能掃除機が買えるので、そこを考えて買う必要あり。高価なロボット掃除機など本当に無駄な買い物ですw

しかし、ロボットがあるとその進路を確保したり、モノを床に置かなくなるという利点があり、部屋がきれいな状態が保たれるのも素晴らしいので、ロボットがあると楽しいのは間違いありません。

しかし、リモコンがどこに行ってしまったのか・・・1時間ほど探して出てきました。ふー
音量もでかいし、おしゃべりがうるさいので、リモコンがないと消音モードに設定できないのも本当に不便。

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