2019年6月23日日曜日

人生の失敗と教訓「物理的なものは極力減らす」

紙の本だけは買うメリットがない。
今後、二度と書籍は買わない。
一生涯で、手元に絶対に残しておきたい紙の書籍は極々わずか。

買うならkindleのようなデジタルコンテンツの書籍のみ。
しかも、テキストベースのものに限る。

デジタルコンテンツでも、画像本は買わないw

本を買っても結局は殆どを捨ててしまう結果になるでしょう。
多くの紙ベースの書籍は本当に無駄です。

しかし、デジタルコンテンツであれば、購入したものは一生残ります。
クラウドで世界中のサーバーを利用すれば、まず失うことはありません。

本当に物理的なものは資源の無駄なだけです。
本当に同じ失敗を30年間してきて、ようやくデジタルコンテンツ化を決意。

よくよく考えれば、書籍は物理的なメリットがほぼ皆無です。
紙で置いておきたいと素人的には考えるのですが、検索も出来なければ、探し出すことも大変、そしてコンテツであれば、総合ワード検索機能が使える環境になると複数コンテツからの検索も可能ですが、そうしたことも一切できないのは不便以外に何者でもありません。

kindleのようなテキストベースのデジタルコンテンツであれば本当に利用価値が高い。
本当にもう本を買うのを辞めようと思います。

極論を言うつもりはありませんが、核戦争や電気が使えない時代が来たとしても、紙の本はお断りw
紙は重いだけで何も役に立たないでしょう。

本は本当にお荷物になるだけです。


次に部屋を占有する物理的なものは楽器ですが、これもデジタルコンテンツ以外は買わないと決めました。本当に要らない。楽器屋も真剣に考えて欲しい。物理的な制約があるよりも無限に拡張できるVCVのようなシンセの方が魅力的であることを。

サンプリング音源も物理的な必要性はありません。

本当に無駄なものは要りません。
ゴミになるだけ。

絶対的に物理的なものは乗り物などの移動手段、衣食住以外は物理的なものである必要すらありません。

娯楽用品は殆どデジタルコンテンツで十分だと思います。
デジタルコンテンツ化されている優れたもの

・書籍
・ゲーム
・音源(楽器)
・映像
・音楽

部屋を占有しているほとんどが書籍と楽器ですが、一番邪魔です。
本当に昔の人なので、無駄な買い物ばかり、結局は全て捨ててしまう事でしょうw

そして物には価値はありません。
数百年前、数千年前のの骨とう品でも、私にとってはただのゴミw
その価値観を知りたいとも思いませんし、そういう価値観に共感すらできませんw

まず部屋のゴミを捨てる努力をしていきたい。

しかし、ごみ屋敷になっている理由を考えてみた。

結論は、勿体ないから捨てられない。
買うとお金がかかるため。

結局、金が無いからと言う結論に達しましたw
しかし、ガラクタばかりなので売るにも誰もいらないと思うけど実際は自分が欲しいから買ったCASIOのminiキーボードやら、ビンテージと言えば聞こえが良いゴミシンセなどなど、そんながらくたばかりw

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