スカイリムヤバイっすw15時間かけて山賊倒しまくり家買いましたw
どっちが悪者か良くわからないあたりやばいゲームですが、近づいただけでいきなり攻撃で向かってくるので片っ端から倒すしかありませんw2匹ドラゴンと遭遇しましたまだレベル6なんで無理w。300時間くらいは当たり前のRPGなんでどうっすかwまあ良いかwクオリティが高いゲームですが、前作のオブリビジョン同様アクション性が悪いのと当たり判定に日本特有の当たり判定のウェイトが入らないのでスカスカ、これが嫌いな人が多いかも。
音楽学習もゲーム感覚で練習する方法を考えていきたいと思いますが、まあとりあえず置いておいてwフレーズピースについて考えていきます。
●Phrase Piece
フレーズピースはフレーズの細分化で部品だけ使う方法です。
ギターリック、フレーズ研究、分析とも言いますがやることは一緒です。
テトラと同じで細かいピースに分けていきます。
かっこいい場所はたくさんありますので、テトラ単位=4音単位で見ていきます。
まあフレーズブックは本当にすんばらしいので、全部かっこいいけどw
Les Wise Bebop Bibleより
一番最初のフレーズです。
初っ端フレーズはかなり頑張っていると思いますので4音だけでも素晴らしい。
まあそのままでなくてもちょっと変えても良い。逆から弾いてもかっこいいw
逆転もかなり使えます。まあ最初は逆転くらいでw
・137b6
・b6731
上記の続きはテンション or リゾルブ
・b6→解決6へ
・1→テンション7などへ
テンションと解決の繰り返しですが、こうやって積み重ねて行けば簡単じゃんと思うかもしれませんが、無理でしょうwまあそれができればバリーハリスメソッドでもうすでに同じことを何度もやってきた事です。下手な楽(横着)することばかり考えていると音楽はできませんw
「横着」と「楽」は全然別物ですw楽とは怠けることではありませんからね。
楽とは困難なことを「楽」にできる方法で行うから楽な訳です。困難なことをすることがまず前提です。横着とは怠けること。理論とはまず「コピー学習」という困難を避けて方法論にベクトルが変わってしまっている時点で怠けに向かっていることを忘れては行けませんw
真の「楽」とは実は1本道です。ここで言う一本道とは、コピー学習そのもの。その道を外れると多くの時間を失うことになるでしょうw身を持って体験してきましたw
コピー学習をすれば方法論などどうでも良いこと、理論だけ知ったところで音楽演奏は不可能、コピー学習すれば音楽は弾けるこの最も単純明快で簡単ことを早めに知る必要があります。無駄な時間を失わずに最速最短を目指すならコピー学習が最も効率よく音楽を奏でることができる方法になります。
まあ最速ギターゲーム Rocksmithはもしかしたらなのは、いきなりコピーならロックスミスやってみるようか真剣に検討中wUSBシールドとゲームはすでに持っていますのでw
ロックスミス主軸でフレーズやるのもありかとw
まあ話を戻してw
次は4音は無難なところでテンションと解決、まあ当たり前か。使いやすいのですが、まあ無視して次w
次は5音が良いかも。
・3176b6
・b66713
こんな感じで部品取りして組み合わせをたくさん自分のライブラリーで増やしていきます。
ルールはテンションリゾルブです。
👍フレーズピース組み立て=テンション or 解決
でもまあそんなこと考えている時間なんか無いことでしょうw
なんで適当に繋げてもまあOK👍