2016年4月16日土曜日

6thコードとディミニッシュコードによる連結、そしてバッキング演奏練習


6thコードとディミニッシュコードによるバッキング練習

バッキングはやはり装飾コード抜きでは、jazzぽっくない。

装飾コードは基本的にディミニッシュコードを添えてあげるといい。


両手の活用としては、ドロップ2できるようにするようにしたいが、最初はドロップが難しいのであれば、ドロップ音を抜かなくてもよい。そのまま4音弾いて、右手を見て、左手だけドロップ音を追加するだけでも響きは掴めることになる。


Ⅱ-Ⅴパターンの場合

Ⅱ=Ⅳ6 コード
Ⅴ=bⅥm6 コード、またはディミニッシュコードになる。

このⅤがディミニッシュコードで行けば、ⅤのディミニッシュコードとbⅥm6基準の装飾コードのディミニッシュコードの2つ弾くだけでそれっぽくなる。

もちろんⅡ=Ⅳ6の装飾ディミニッシュコードはⅤの装飾ディミニッシュコードと同音になるので、かなりいい加減に弾いてもばっちり嵌る。
 ディミニッシュコードだけでは落ち着かないので、Ⅱコードは抜かさない。ⅡコードをⅤコードで弾いたところでまったく支障がない。

しかし、ディミニッシュだらけでは締まらない、やはり装飾コードとして使うのが好ましいので、Ⅴ=bⅥm6コードの方がいいので、ディミニッシュコードは暗記の助けにする。

ちなみにディミニッシュコードは3つしかないので、暗記も何もいらない。

慣れれば、誰でもそれっぽく弾けることになる。


そしてこの2つのディミニッシュコードを弾いて気が付く点は、この2つのディミニッシュコードで1つのコンディミニッシュスケールが形成されており、Ⅴコードに合わない訳がない。



6thコードとディミニッシュコードの書籍はいくつかあるが、下記の書籍がお薦めです。
この2冊共にバリー・ハリス メソッドを元に書かれており、著書の三上クニ、マーク・レビン氏はバリー・ハリス氏より教わったと書かれています。


ニューヨークスタイル ジャズピアノ教本(1) バリー・ハリス・メソードによる

 

http://www.amazon.co.jp/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%A8%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%AB-%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%BA%E3%83%94%E3%82%A2%E3%83%8E%E6%95%99%E6%9C%AC-%E3%83%90%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%8F%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%A1%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%83%89%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8B-%E4%B8%89%E4%B8%8A-%E3%82%AF%E3%83%8B/dp/4111901905

 

マーク・レヴィン ジャズ・ピアニストのための ドロップ2 ヴォイシング・テクニック

マーク・レヴィン ジャズ・ピアニストのための ドロップ2 ヴォイシング・テクニック 

https://www.atn-inc.jp/products/detail13157.html

 

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