2015年8月25日火曜日

パソコン音源と音加工エフェクト VST


パソコンで音を加工することで、より良い音が出せます。

 特に難しいことは抜きで、コンプレッサーとリミッターのみでもかなり変化が得られます。
またアンプシュミレーターを使うことで、手っ取り早く面白い音が得られます。


コンプとリミッターについての詳しい説明
http://info.shimamura.co.jp/digital/knowledge/2014/02/17385


お薦めエレピVST音源

 A|A|S / Lounge Lizard EP-4
http://www.applied-acoustics.com/loungelizard/overview/



Modartt / PIANOTEQ 4
http://www.pianoteq.com/pianoteq4




最高のエレピ音源 Part2
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/dtm/1364489042/

Dexed
https://github.com/asb2m10/dexed
http://www.sysexdb.com/synth_detail.aspx?dv=34
http://bobbyblues.recup.ch/yamaha_dx7/dx7_patches.html

主に利用するエフェクト


コンプレッサー :  個別の音にかけて、音を圧縮することで、低音が硬くなり、音圧が上がる。
コンプレッサーは一定以上の音量の音が入力されたら、指定した音量を抑制します。

http://combudtm.blog27.fc2.com/blog-entry-8.html

リミッター : 個別の音にかけて、音レベルを上げ、一定レベルを保ち音圧を上げる。

イコライザー : 個別の音を調整。音作りの際に使用します。

アンプシミュレーター :  個別の音で個性を出すときに使用します。
 

マルチバンドコンプレッサー : マスターリミックスに使用して、音圧を上げる。

マキシマイザー :  マスターリミックスに使用して、音圧を上げる。

マキシマイザー(リミッター)は、指定した以上の音量を出さないコンプレッサーです。
リミッターとマキシマイザーの違いは、指定音量以上を出さないのをリミッター、その中でも特に音圧を上げる目的で使用するのをマキシマイザーと呼びます。

http://www.rochelm.com/cubase/mix5.cubase.html

http://guitarkouza.net/blog/2014/11/freevst2014.php

http://dtm-nodakoubou.net/dtm/freevst_effect/


もう少し凝った使い方。
リバーブとディレイ
リバーブは音同士をくっつける接着剤(横軸)・ディレイは音に尾ひれを付ける(縦軸)


http://masashi365.blog.fc2.com/blog-entry-79.html


DAW、DTMミキシングお薦め図書
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4845624605/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&camp=247&creative=7399&creativeASIN=4845624605&linkCode=as2&tag=bonjin0020f-22 

0 件のコメント:

コメントを投稿

任天堂目覚し時計アラーモは優秀だがかなり高額、今後のゲームサウンド配信次第で化ける?w

かなり使える、優秀な目覚し時計アラーモ。   目覚まし機能は、5分毎にどんどん音量が増して行き、体を動かす、動くと音楽が再び小さく鳴り、目覚まし発動時は、ずっと小さく鳴り続けている感じのスムーズ機能付き、体が動くと小さくなり、ベッドから出ると自動終了する。 画面は夜中でも眩しすぎ...