現に、東大のような大学出だけでも本当に凄いことですが、さらにアメリカの大学でDrを取るような人達が普通に何千人も存在します。
もちろん、音楽の世界も同じ、Jazzの世界も同じです。
彼ら、天才に掛かればあっという間に、コルトーレーンやブレッカーのようになってしまう。
では私のような平凡な馬鹿はどうすればよいのでしょうか?
それは馬鹿も100人集まれば、天才の真似事ぐらいはできるのではないか?
と言うことです。
情報共有することで、天才たちに近づくことが出来る。
馬鹿も夢を見たいのです。
そんな馬鹿のための馬鹿が夢見ることが出来る、応援するこのサイトを今後も続けていきたいと考えていますw
馬鹿でも夢は見たい。
馬鹿でも音楽を自在にコントロールしたい。
そんな馬鹿ばかりでも、音楽を愛している人ならば、是非参考にしてほしいサイトを心がけて、頑張っていきたいと意思表明w
Super Locrianの次へのステップは、Modeへの次のステップはやはり、リハモでしょうか。
みんなの憧れGiantStepsがやはりベースだと考えています。
馬鹿でも音楽がしたいのです。
天才はそんなこと、言われなくても全部お見通しです。
天才さんたちは、敢えて言いません。
ですが、馬鹿には分かりません。
ですが、 馬鹿が1000人集まり、馬鹿が情報を武器に、天才の真似をし出したら、天才を超える馬鹿がいづれ現れる時が、これまでの20世紀以降の音楽では普通にある事です。
馬鹿でも情報共有して、偉人に近づこうではありませんかw
今後とも、頑張って情報共有に貢献していきたいと考えています。
馬鹿でも偉人の音楽を奏でたい。
何か気になりましたらコメントもらえると嬉しいです。
馬鹿でも耳が良ければ、天才に近づけると言います。
では、耳が悪い人もある思考の元、midiファイルを再生することで、鍵盤を追ってみることで、何かしらの法則を発見することがあります。
やはりコルトレーンはヒントを残している偉人です。
そして、耳が悪くても、目でMIDI鍵盤を追ってみることである法則が見えて来る。
そこでおすすめソフトが、「synthesiagame」です。
http://www.synthesiagame.com/
このソフトならば、天才のアドリブが視覚的に全部丸ごと見ることが出来ます。
耳が悪くとも、このソフトを使って、観ることで、ある法則が発見できます。
馬鹿でも天才に近づく一つの方法です。
頭で考えても、実践ではなかなかできません。
そこは楽器の練習が必要。
中身のある練習をして一気に上達して、新しい音楽の創作と新しい音楽表現を模索しましょう。
楽器の練習だけでも大変なのに、無駄な時間を失っている暇はありませんw
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