2016年11月17日木曜日

ピアノ伴奏とリハモの関係とピアノソロ伴奏練習

ピアノ伴奏についてのメモ


初級

ピアノソロでの演奏なので、ルート入りが基本。
とにかく、左手はベースであるRoot音または、Onベース音、または、コードアルペジオを弾く。

右手はコードでもメロディーでもいいのですが、とりあえずRoot以外のコードトーンまたはテンションコードを弾く。

右手のコードを分散すればメロディーになりますので、コードの後に分散メロディー追加。

参考web
https://www.studiorag.com/blog/fushimiten/piano-simple-code
http://www.kan-piano.com/song/exp05.htm



最初はベースを弾き、左手を動くように訓練。

おまけ面白いw


中級

もちろんroot・5度と3度7度の組み合わせです。

onコード、セカンダリードミナント、代理を多用します。
裏コードはb5(#4)です。



0 件のコメント:

コメントを投稿

#201 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 分析1曲目 Autumn Livers、Minor Blues(Impression、Mr.P.C、so what)💪リズムは筋トレ💪

ペンタに暗記は必要ありませんw Shifting PentaTonic On PentaTonic ペンタトニック上のペンタトニックが使えますw FペンタトニックならFペンタトーンへのシフトで使えばかっこよく聴こえます。 そうやって数珠繋ぎのようなペンタのペンタもまたOKで、一向...