2016年9月28日水曜日

“I Play Yamaha synth” Cubaseユーザーならヤマハのシンセを買うべし!

“I Play Yamaha synth” Cubaseユーザーならヤマハのシンセを買うべし!

https://www.yamaha.com/ja/ipy/?_ga=1.55360943.581338389.1474205769

YAMAHA シンセサイザー MOXF6 

 
http://jp.yamaha.com/products/musical-instruments/keyboards/synthesizers/sy-moxf/moxf6/?mode=model
http://amzn.to/2deYhDS


一つ前にモデル旧製品ですが、ヤマハのMOX6を中古で購入!
 
MOXって名前がヤバいので、2年後すぐにMOXFが出ましたが、中身がXFエンジンになったようですが、MOXは中身がXSエンジンで、機能と外観は全く同じ製品でお買い得なのでMOXにしてみました。

シンセサイザーを買ったのは、KORG M1とmini moogとDX7ⅡD以来の4台目ですw
DX7ⅡDは2年前にコレクターとして1万円で買いましたが、全く使っていません。
正直、もっと早く買っていればよかったです。
もの凄く素晴らしいので、感動しました。

ヤバいくらい素晴らしいので、ビビりまくり。
DAWコントローラーとしても使いやすいので、びっくり。
コントローラーは結構いっぱい買ったのですが、いまの時代シンセもコントローラーとして本当に機能的で使いやすいです。


パフォーマンスモードが面白すぎです。
素晴らしいとしか言いようがありません。
ローランドのFP-80ユーザーですが、パフォーマンスモードのアレンジ力というか、センスがヤマハは格段に違います。自分がプロミュージシャンになったのか?と錯覚すら起こすでしょうw

ipad+iReal ProやPC+バンドインボックスの時代は完全に終わりを感じさせてくれます。

正直、これ1台とPCがあれば何も要りません。
パフォーマンスモードで、ビートキープ、モード学習を精進したいと思います。


もちろんお金がある人はMotif XFやMONTAGEが良いと思います。
DAWとの連携、パフォーマンスモードも充実して本当に素晴らしい音楽環境が手に入ると思います。

YAMAHA ミュージックシンセサイザー MOTIF XF6


http://jp.yamaha.com/products/musical-instruments/keyboards/synthesizers/motif_xf/motif_xf6/?mode=model
http://amzn.to/2d9G7TJ

YAMAHA ヤマハ シンセサイザー MONTAGE6

http://jp.yamaha.com/products/musical-instruments/keyboards/synthesizers/montage/?mode=series
http://amzn.to/2cCd4L1

正直、MOTIF XFは不要と思います。MOXFで十分です。
では、MOTAGEはどうだろうか?
MONTAGEには、FM-Xがあります。
FM音源チップを内蔵したものはDXシリーズ以外にありません。
FM音源は、DX・TXシリーズのほかにSY-99&77、TG77があります。
ヤマハの音はやはりFM音源。
お金があれば、即買いですが、お金ない人なんで、型落ちしたら絶対に買おうと思いますw

2016年9月22日木曜日

音楽とは?

音楽を演奏するのに、多くの情報・知識は逆に邪魔になる。
理屈では音楽のスピードに耐えられない。

音楽に重要なものはスピードであり、正確なビートと正確なスピードに合わせた正確な適応力のみである。
できるだけ多くの情報を使いこなすためには、多くの情報を凝縮していきコンパクトにしていく必要がある。

テンポのスピードに遅れることなく、正確なビートを刻めない人は、音楽を一生奏でることはできない。

私自身の欠点はそこにあり。
もたもたして、音楽になっていないorz

時に、音楽家を目指すか、音楽評論家を目指すか?という言葉を耳にする。
彼は評論家タイプなのと言う言葉を何かのドラマで聞いたことがあると思う。
才能がない人を評論家と揶揄することも多々あり、私たちは多くの情報を得て、その圧倒的な情報に踊らされている時が多々ある。


シンプルにしなければ、スピードに適応できない。
スピードに遅れることは絶対に許されない!
知識を犠牲にしてでも、正確なビートの維持は最優先事項である!


音楽の優先事項

1、ビート(メトロノーム=ハイハット)=正確なスピード
THE 音楽
とても基本的なことであり、当たり前のことなので忘れがちになるが、最も重要である。
あまりに当たり前のことなので、誰も教えてくれませんwが、気が付いている人と、気にしていない人の差はあまりに大きい。

2、様々な変化への適応力=凝縮理論とシンプル化(Modeとpentatonic)
豊かさ
一流の証。

3、表現(リズム)=個性、アンビエンス、強弱
緻密さ
一流への第一歩

4、理屈=分析理論
2への第一歩


そしてジャズ、ロック、ポップスなどの音楽はすべてModeとpentatonicで構成されている。


そして練習時間の割り振り

音楽の習得には、膨大に時間を浪費するため、効率の良い学習が必要不可欠。
やはり重要なことは「音楽の優先事項」である。

簡単なことを疎かにせず、難しい事をさらっと簡単にやってしまうことが一流の音楽家であるかもしれません。


おまけ
ipad Cubasis 2.0のバージョンアップに伴い、半額セール。
旧バージョンからのアップグレードは無料。
http://japan.steinberg.net/jp/products/mobile_apps/cubasis/start.html
https://itunes.apple.com/jp/app/cubasis/id583976519?mt=8

autoクオンタイズができるのはデカい!
内蔵音源がすべてパワーアップしているのはエフェクター強化。
沈まない使える音に変身していることに驚きです。
面白い機能として、 毎度おなじみの流行りのSpinfxでグリグリウィンウィン言わせるエフェクタ装備

PC無くても、ipadさえあれば音楽ができると思ったのは、やはりCubasisの存在があり、やはりCubasisを使い続けるならば、ipadしかないのが現状です。

まだ手に入れてない人など、恐らくいないと思いますが、持っていないなら絶対に買って損はないですよ。ipadを使い続けなければいけないというリスクが生じますが・・・

2016年9月19日月曜日

シンプルモード(ダイアトニックコード)


面倒な現代理論の理屈っぽい流れだったので、シンプルにまとめる。

シンプルにナチュラルスケールでモードコードを考える。(ダイアトニックコード)

Ⅰ = ALL Perfect 5th(R-5th=P5 + 3rd-7th=P5 + 5th-9th=P5 + 9th-13th=P5)
Ⅱ = ALL Perfect 5th(R-5th=P5 + 3rd-7th=P5 + 5th-9th=P5 + 9th-13th=P5)
Ⅲ = ALL Perfect 5th(R-5th=P5 + 3rd-7th=P5 + 5th-9th=P5 + 9th-13th=P5)Lydian 4th
Ⅳ = ALL Perfect 5th(R-5th=P5 + 3rd-7th=P5 + 5th-9th=P5 + 9th-13th=P5)
Ⅴ = Diminish 5th(R-5th=P5 + 3rd-7th=dim5th(減5度) + 5th-9th=P5 + 9th-13th=P5)
Ⅵ = ALL Perfect 5th(R-5th=P5 + 3rd-7th=P5 + 5th-9th=9th + 9th-13th=P5 + 9th-13th=P5)
Ⅶ = Diminish 5th+augumant5th(R-5th=dim5th(減5度) + 3rd-7th=P5 + 5th-9th=aug5th(増5th))


テンションノート
モード名テンション
アイオニアン Ionian 9th、13th
ドリアン Dorian 9th、11th
フリジアン Phrygian 11th
リディアン Lydian 9th、#11th、13th
ミクソリディアン Mixo Lidyan 9th、13th
エオリアン Aeolian 9th、#11th
ロクリアン Locrian 9th、b13th      

特性音
モード名特性音
アイオニアン Ionian 第 4 音
ドリアン Dorian 第 6 音
フリジアン Phrygian 第 2 音
リディアン Lydian 第 4 音
ミクソリディアン Mixo Lidyan 第 7 音
エオリアン Aeolian 第 6 音
ロクリアン Locrian 第 2 音および第 5 音

アボイドノート
モード名アヴォイドノート
アイオニアン Ionian 第 4 音
ドリアン Dorian 第 6 音
フリジアン Phrygian 第 2 音、第 6 音   
リディアン Lydian
ミクソリディアン Mixo Lidyan 第 4 音
エオリアン Aeolian 第 6 音
ロクリアン Locrian 第 2 音

※共通音はアボイドしない。


コードは4th、U、UT、SWを使う。

上記のことからコード生成のルールがわかり易くなる。

・So whatコード(SW)
4度積みコード+長3度

・4度積みコード(4th)
パーフェクト4thのみ

・テンションコード(US)
アッパーストラクチャなどテンションや、リハモコードであるオルタド、代理。

・US=SWでもある。
USを並び替えると4th+4th+3rdとなる。

・Ⅱm7は4thとSWを多用。
 
・Ⅴ7は7thと3rdの#4度(減5th)の関係は必須、あとは4度で積み上げ、またはUSの3コードをそのまま弾く、またはSW、または何でも良い。基本的に自由。

・Ⅰはrootの4thにするとアボイドするので、Lydianの#4thが良い。


アドリブはペンタトニックを使う。

Chord TypeChord Tensions Major Pentatonic Scale Note Functions
Major 6,9 I 1       9       3      5      6
V 5       6       7      9      3
9,#11 II 9       3    #11    6      7
Minor 6,9,11 bIII(key=Ⅳ) b3     11    5      b7    1
IV(key=Ⅴ) 11      5      6      1      9
bVII(key=Ⅰ) b7     1      9      11      5
minor/major 6,9 IV 11       5       6       1       9
Dominant 9,13 I(key=Ⅴ) 1       9       3       5       13
b9,#9,b5,b13 bV(key=bⅡ) b5    b13    b7    b9    #9
Sus 4 9,13 IV 4       5       13      1      9
bVII b7      1       9       4      5
Half Diminished b6,11 bVI b6     b7     1      b3     11
上記のことから注目するべきポイント


・Ⅱ-Ⅴ-Ⅰで使える共通のペンタ
Ⅴのペンタ。


・Ⅴ-Ⅰの時はⅠのアボイドは気にしてⅡペンタ。



・ダイアトニックコードで考えた時のテンション9thと13th(6th)を含むペンタトニック。
Ⅱ-Ⅴはワンセットで考える。

テンションだけで考えた場合

key of C
 Ⅱ=Emの3コードができる。
 Ⅴ=Aの3コードができる。

全部入りでできるペンタトニックはG major Pentatonicである。

そこにG major Pentatonicに+αのC#の1音を追加したものが全部入りになる。

そしてもちろん、Gペンタにブルーノートb3を入れる。
ついでにGペンタにbebopノートb6も入れる。


G major Penta+(GABbBDEbEG)

ブルーノートを使う。

Key of C
Ⅱ-Ⅴ=D minor Blues Scale(DFGAbAC)
Ⅴ-Ⅰ=A minor Blues Scale(ACDEbEG)


まとめのまとめ

Ⅱ-Ⅴはこれを使え!
KeyのRoot始まるメジャーペンタ+b3rd+#5th
Keyの5度から始まるメジャーペンタ+b3rd+#5th
Keyの4度から始まるメジャーペンタ+b3rd+#5th


上の2つのScaleの音を含むものを考えよ! 
唯一Lidyanの#4だけがないが、#4はもちろん使える。
もちろんb3+#5は経過音的なものなのだが、裏から表に来た時にアウト感が出て来る。

bⅡメジャーペンタ+b3rd+#5th
メジャーペンタ+b3rd+#5th
bⅢメジャーペンタ+b3rd+#5th
メジャーペンタ+b3rd+#5th
bⅤメジャーペンタ+b3rd+#5th
bⅥメジャーペンタ+b3rd+#5th
メジャーペンタ+b3rd+#5th
bⅦメジャーペンタ+b3rd+#5th
Ⅶメジャーペンタ+b3rd+#5th


ということで、使っていけない音はない!
全ての音が使える。ただし、ルールはペンタトニックのスケール感を出すこと。そしてアウトとインを上手く交差させる。


ブルーススケールの場合の思考


Key of C  
Ⅱ-Ⅴ  =Ⅱマイナーブルーススケール+9th(DEFGGbAC)
Ⅴ   =Ⅲマイナーブルーススケール+3th(EFGAAbBD)
Ⅴ-Ⅰ = Ⅵマイナーブルーススケール+△7th(ABCDEbEG)

Ⅱ-Ⅴ =Ⅵマイナーブルーススケール+△7th(ABCDEbEG)

全スケール共通音を含むブルーススケール

bⅢマイナーブルーススケール
Ⅳマイナーブルーススケール
おまけⅤマイナーブルーススケール


本当は全部使えるけど、あえて絞る。
とりあえず、アウト感があり過ぎる音をさり気なくスルー。


Key Cの時のⅡ-Ⅴの9thと13thの音は、EとAとBである。
この3つの音を含む、ペンタトニックを考える。

DとGのRootからのメジャーペンタの2つ。
そしてⅡの5th、Ⅴの9thからのメジャーペンタ。

D、G、A のmajor Pentatonic


コードトーンの特徴と特性音を含むペンタトニック。
Ⅱ=マイナー3rd
Ⅴ=ドミナント7th

Key Cの時のFである。
Fから始まるメジャーペンタ。

F major Pentatonic




ペンタトニックの使い方。

ペンタトニックからできるコードアルペジオ奏法。


ミニマルこそがフレーズの基本。

使える音が選別できたら次は弾くだけ。
しかし、スケールの羅列では面白くない時が多々ある。
西洋音楽はミニマルが基本であり、ミニマルの面白味に気が付くとアイディアが湧き出て来る。




おまけ

DX7 80s EP(sampletank音源)
http://www.kvraudio.com/forum/viewtopic.php?t=306874

sampletank 3のインターフェイスはかなりわかり易く、使いやすいです。

1年に何度かセールしますので、sale時期をお見逃しなく。
http://www.ikmultimedia.com/jp/products/sampletank3/





2016年9月13日火曜日

iosと言う過去の資産をどうするか?本当に悩ましい。

結論から言うと、PCのソフトシンセサイザーとipadのソフトシンセサイザーの音を聴き比べるだけで、ipadは論外であり、やはり無駄なお金を使うくらいなら、PCシンセのセール品を逃すべきではない。

ipadシンセなど無駄な出費を辞めて、ハードウェアメーカーのシンセのプリセットに注目するべきだった。今のシンセの音数は標準で数千を超えており、どれも使える音ばかり。総合音源を1つ買う方がよっぽど有意義で健全なお金の使い方であったことに反省している。

ipadシンセ利用など本当に無駄な出費をしたorz
そもそもipadってみんな何に使っているのか?
web利用だけだったら別にandroid端末で十分だし・・・考えると本当に意味が解らない。
ipadアプリって安いけど・・・100均に似ている。 
本当に安物買いの銭失いである 。

ただ悩ましいのは一つのハードウェアに集約されている便利さは、本当に捨てきれない。
おもちゃ、趣味と思えば本当に便利な環境である。



iosを今後使い続けるか?iosに合わせるか、こちらから切り捨てるか?悩ましいところである。

 iosは徹底的に有線を無くしたいらしく、有線Midiすら使えなくなっている。

また、最近困ったことに、お気に入りのSynthstationが使用不能に・・・・古い周辺機器がどんどん切り捨てられて行く。

変換アダプタが故障か?
コネクター変換アダプターを交換したら直りましたが、本当にコネクターを変えるのは辞めて欲しい。
しかし、パチもんコネクターが火花吹いていた問題もあるし、本当にどうしょうもないね。

とにかく使えるようになって一安心です。

しかし、次に担うものがないにも関わらず、過去の資産を失うことは本当に困るので辞めて欲しい。

切り捨てる判断が、早いは辞めて欲しい。
利用ユーザーが居ないのであれば、仕方がないけど。
 

ipadにヘッドフォン端子がなかったらもう100%音楽利用は終わる。まだまだ一般的でないbluetooth MIDIを別途用意する必要性がかなり面倒な周辺機器、そして充電の問題。

Synthstationは諦めても、専用ドックはとりあえず使えると思うが、オーディオ、MIDI、電源の3つが可能だった周辺機器が使えないのではこの先、どうすればいいのか。

本当に不便だが、ipadとは、どこまで付き合っていけばいいのだろうか。

充電とmidiで便利だった環境で重宝していたが、ケーブルは結局電源ケーブルが必要なので全く意味がないw

そして過放電では死んでしまうios。過放電でお亡くなりになった先の2台で、すでに見切っていればよかったが、現在3台目Airでこの先、本当に嫌気がさしている。


この先、iosを使い続けると言うことは、電源ケーブルを常に差し続けて利用が絶対条件。過放電では充電すらできない事態になって動かないことが実証済み。最新機種、bluetooth MIDIの組み合わせで最新でそろえていくしかない様子で、本当にいい意味メーカーの言いなりになりそうな状態で、そのうち激おこ状態で一度は潰れてかけたことを忘れてまた、殿様商売状態。
  
かつてはソニータイマー、いまではアップルタイマー。
直面した問題は、リンゴループ、wifiグレー問題、過放電充電不可能問題とどれも致命的な問題にも関わらず、交換で終わらせて中古市場を根絶やしにしている時点で、もうそのままソニーのやり方そのもの。かつてはジョブスがソニーを羨ましがっていたので、ソニーの運命=アップルの運命で間違いないかも知れない。

独占する企業のヤバさは実証済み。
暴走しだすと、本当にヤバいので使わないのが一番かも


今後のiosの方針的には、使い続けることはリスクがありすぎる。
過去の資産はどんどん切り捨てしまうため、すぐに周辺機器が使えなくなる。
また、旧製品のハードウェアもすぐに切り捨てられていくため、常に最新機種に切り替えていかなければ、CPU負荷がどんどん高くなっているのも事実である。

軽いはずのOS負担が重くなり、現在ではすでにipad Airの5世代でもCPU負荷が酷い状況。

投じたアプリ代は数十万くらいだが、そこを捨ててでも今後、使い続けていくことはどんどん困難である。ユーザーに選択権のない競争もしない高額な最新ハードウェアを常に最新で買い続けていく必要性があることは、いい迷惑である。

なんだかプレステと似て来たなー
iphoneもゲームで普及したから同じかorz

windowsとapple。

この徹底的な違いは、昔から周辺機器、過去との互換性の重要性に重点を置いている点があり、本当に、この先、過去のお気に入り周辺機器がどんどん使えなくなるのは本当にいい迷惑である。

ではOSをアップグレードしなければいいのでは?というが、今度はアプリが使えなくなるw

古いOSではライブラリーが古くなり、アプリが動かなくなるのである。


ユーザーの我慢も、もう限界に近い。

アプリが安いと言うだけでiosを使っていこうかと思っていたが、やはりいろいろと面倒が多い。
3000円でcubasisやらauria Proが購入出来て使えるのはすごいけど、やっぱりなー
まんま安物買いの銭失いだった。
ほんと100均なんだよなー

iosに肩入れしても仕方がないので、主軸はやはりPCで行くしかなさそうである。
結局、モバイルOSとはそういう定めで1本化されてしまう。

ハードウェアが小型化パワーアップしてしまえば、不要の長物なんで、分ける必要性がない。
やはり時代の産物でした。

とりあえずまた新しいDOCコネクターに変更されたら、おそらくもう買わないつもりである。
最悪、iosをマックで動作させることはできるので、iosアプリのシンセ類は使い続けることは可能であるので、シンセアプリまで、すべてを失うことはないと思う。

とにかく購入したばかりの新製品が文鎮化する問題が多いだけに、本当に困った問題である。
ipad proが文鎮化した問題は記憶に新しい。
本当にiosが動くハードウェアを他社から出てくれれば、こんな問題も起こらないとは思う。
appleの暴走が続くようであれば、またユーザーが激減するだろう。



任天堂目覚し時計アラーモは優秀だが高いけど、今後のゲーム音楽配信次第で化けるw

かなり使える、優秀な目覚し時計アラーモ。 どんどん音量が増して、体を動かす、動くと音楽が再び小さく鳴り続けてスムーズ機能もあり。 眩しすぎず、よく考えられている。 とりあえず使える優秀なガジェットだが、高い。 まあ、あとはサウンド配信次第かと思うので、楽しみです。 任天堂の名曲は...