2019年1月29日火曜日

念願のコードトーン自動数値化分析

コードトーン番号を一生懸命に譜面に書いていましたが、スコアーメーカーのおかげで、ついに念願が叶いました。

ありがとう、スコアーメーカー本当に買ってよかったw

これができれば、楽譜が苦手、初見読みできなくても数値で追いかければいいので、弾くにも楽、分析するにも楽、運指を考えるのも楽、コードの数値化分析は、本当に必要なことですが、自動的にできる時代になり、本当に助かります。
やり方はちょっとした手間が必要ですが、全然楽々です。



やり方は、3段目パートを追加作成して、2段目を全選択コピーして、3段目にマージ貼り付けます。
その後に3段目のバス音を移動して、コードが一致するように直していくだけ。

・コードが合わない場合
数値が分かれば良いので、major、minor、コードの種類は無視する。
最悪、シンボルノートさえあっていれば#♭さえも無視しても良し。

1.1音で♮#♭で移動。
2.コードトーン音増やす
3.2音目、3音目の♮#♭を追加する。



3段目を全選択してマスクしておけば、全く問題なし。

kawaiのショートカット一覧

嫌でもこれになれるしかない。
カスタマイズ不可能
本当にダメダメですorz

finaleが素晴らしいので、MuseScoreカスタマイズ出来て、本当に良かったのですが・・・orz 

kawaiのショートカット一覧

Finaleと同じ入力方式がありました。
メニューバー「ツール」から「オプション」
ステップ入力時のキーの割り当て項目から「音名入力」でFinaleそのものに変更可能。
http://cmusic.kawai.jp/help/sm11rm/Content/Notation/NotesAndSymbols/EditWithPCKB/InputNoteName.htm

やっぱりこの方式が一番楽。
このステップ入力ができるれば、スコアソフトとしても素晴らしい出来と評価は高い。

ただし上下矢印キーによる音の変更はshiftキー必須なのがちょい面倒かと思ったが、和音の上下の音選択ができるので、実はこっちの方が楽かも。

2019年1月27日日曜日

ガイドトーンとオープンコード分析

kawai スコアーメーカー分析機能を使いながらガイドトーンとオープンコードを分析、仕組みを理解していく。

前回、音楽和声は、4度と7の#4度に集約されていくことならば、概念はそこに置き、そこから同拡張するか?を分析して、身に付けていくかになる。

和声音程ポイント
この分析機能はマウスをポイントするとそのポイントから音程が分かると言うもの。

楽譜分析で、4度音程を探して、印を付けていく作業を自動で分析が可能。
ただし、マウスで一音一音ポイント行かなければいけないけど、全体の音程が分かったりどういう主軸で考えるか、そして左手と右手の振分けなどなど分析することが可能。

◎和声分析と運指分析で、マンネリ化を防止

下記の内容を少し読み解きます。

・Ⅱの展開

LH

RH

この時のガイドトーン73は黄色い色が4度になっていますので、ガイドトーンは下と上で2個あります。

・Ⅴ展開
F7の#4のセンターは上段の黄色がありますが、しかし、本来のガイドトーンでありませんが、#4が形成されている。


次の展開である下段が黄色が3rdで、4▲で#4が形成されています。
裏コードの関係は#4なんで、互いのRootも#4、そして73の2つを使っている。


・Ⅰの展開
普通に楽譜分析をするなら一番下の音ラとレは4度、ドとファは4度とすぐに分かります。 73の4度は、37の5度であることも忘れずにw
なの、この4度が思考であることが分かります。


こういう地道な作業を弾いて指の位置を確認するか、楽譜上で確認するかの違いで、遣っていること、目的は同じです。
初見読みができない人には楽譜だけで、4度分析が可能で、とても役に立ちます。

分析をしたら次は、4度を意識して、弾くだけです。

運指ですが、どうするか?
4度なら分かり易いのですが、上記のようにクロスしているパターンがほとんどです。


◎積み重ね型とぶら下げ型

バスからの積み重ねである4度を見つけます。
トップからのぶら下がりである4度を見つけます。
ともにその指は小指か、薬指だと思います。

間にある音は無視します。


全体で見ると分かり易い。

なんだかできる気がしてきましたw
コンピューターのおかげですが、できる人になった気分を味わえますw(^ω^)

 上のような数値が分からずとも、譜面の凄いところは、見れば分かるようになっていますが、やはり慣れていない人は数値化されていた方が分かりやすい。
たまにしか譜面を読まない人はこうしたものがとても役に立ちます。

ちなみに上記の度数はCm7のところで2+3の5度は、トップからのぶら下がり4度と認識します。

4度と#4にならない場合は、トップノートはSW(4+3)を適応。
分かりにくければ、鍵盤を押さえてみればすぐに分かります。

しかし、それでは意味がありませんw
何故なら、弾くともの凄く時間がかかるw

弾かなくても分かるのがこのソフトを生かす方法です。

とにかく譜面を見て、数値を見て、頭の中で鍵盤をイメージします。
実際に、初見の人はそうしています。譜面を見ると既に鍵盤がイメージしている。

ならば、こうい事も出来ちゃうのが凄い時代です!

kawaiスコアーメーカーでMusicHMLアウトします。
アウトは永久ライセンス版も普通に可能。

MuseScore1.3をインストールします。
https://ftp.osuosl.org/pub/musescore/releases/

Keyboard View Score pluginをダウンロードしてpluginに入れます。
https://musescore.org/en/project/keyboard-view-score


ただし、見てわかるように、1小節に2コード以上あったすると全部押さえますので、1小節にワンコードに生成しなおす必要あり、面倒くさいw押さえた方が速いw
手直しせずとも、イメージが掴みやすいので、かなり役に立つかもw

そうすると結果、上の分析は特に要らなく、楽譜OCRとこのキーボードビューがあればいい事にもなりますが・・・w
まあ良いかw

本当に良い時代ですw

このキーボードビューで一連をずっと見ていくと、極端なテンションはそれほど使われていないことに気が付きます。もちろんトライアド程度のテンションは普通に使いますが、ダイアトニック上以外のテンションはそれほど多用しない。

実は素人考えだと、ダイアトニック以外のテンションを多用しますが、テンションは無くてもちゃんと弾けば、素晴らしいのです。

ズレてましたw
やはり変な音いっぱい使ってますわw
やはりテンションのオンパレード。

私も一気に加速しましたw
良い流れに乗って、どんどん上達力を速めましょう。

MuseScoreでもなく、Finaleでもない、kawaiスコアーメーカー

kawai スコアーメーカーと拡張キットを買いました。
Ver9Proが4年前に発売されてから使えるようになった分析機能。
欲しい機能は、もちろん楽譜OCRと分析機能のみw

zeroは月額、年間パスポートなので、 お試しなら良いのですが、長く使うことを考えるなら3年目以降は無料になるパッケージを買った方が良いかも知れませんが、バージョンは古いので、現在zeroは12、パッケージは11でいろいろとできないことが多い。

zero 12でできるようになった目玉機能は、MusicHMLインポート+ReWire対応この2つは意外とでかいが、要らんと言えば要らん。

綺麗に印刷や、楽譜を作成するならMuseScoreで十分ですが、どの楽譜ソフトもできないことが分析機能です。MuseScoreはプラグインで少しはできますが、本当にやりたいことは自分でプログラムしていく他ありません。
しかし、kawaiはすでに10年ほど前からこの機能を備えています。

素晴らしいのですが、そんなことよりもやりたいことが出来るようになりましたので、どんどん活用していきたいともいます。

kawai スコアーメーカーとは、こんなソフトです。
一応、ホームページの紹介
http://cm.kawai.jp/products/sm/?_ga=2.179763680.591012673.1548505236-1481744541.1548505236


分析拡張キット
http://cm.kawai.jp/products/ex/analyzekit/?_ga=2.258855118.591012673.1548505236-1481744541.1548505236


楽譜OCRの認識率は素晴らしい。
こんなことが出来てしまいます。

和声的音程差分析
和声音程だが、簡単なものは楽譜を見ればすぐに分かるが、ト音とへ音、離れたものなどなどは助かる。

和声分析
和声が素晴らしいが、ところどころ見てわかるようにずれてしまう。
和声は自動認識しかできないため、これ以上のことは不可能なので、あとは自分で分析するしかないが、引き算するだけなので、かなりの軽減。

数値譜追加と旋律分析

キーの数値化は、旋律で使うには良いが、和声的には役に立たない。

和声音程ポイント

和声音程ポイントtoポイントこれが素晴らしい。
中心軸を見つけることにより、思考が分かる。


下段がスキャニングしたもの、上段が変換されたもので、これは連動していて、紙ベースのモノも一緒に保存されています。
なので、コード名などの修正はしなくても良し。
楽譜OCR機能としては、ピカイチで素晴らしい。
ご認識しても譜面の色が変わって、音数が不足や過剰であることを知らせてくれます。


分析の目玉は上記の3つ。
これがなかなか素晴らしい。
ただし、和声は、完璧ではないので、自己修復しながら分析修正解釈も必要。

旋律分析と数値譜もアドリブ分析には素晴らしい。

注意しなければいけないのが、分析機能を使うときは、ピアノ大譜表が使えないところ。
単独譜で無ければいけません。なので、譜面OCR設定時は、単独譜面で変換します。

単独譜からピアノ大譜表への変換方法は下記の通り。
マージできるので、簡単なようです。

http://cmusic.kawai.jp/faq/qa.aspx?iid=341&sid=2

2019年1月18日金曜日

ガイドトーンとオープンコードの暗記

●Majorコード
IonianとLydianは同じコードになるので、全部で6つのパターンを覚えれば良い。
ガイドトーンからの4度積み(2パターン(3度と7度))で分かるようにこの4度は同じコードトーンを含んでいる。

・エニーキー習得
4度進行で4度積みでエニーキー
CF→BbEb→AbDb→GbB→EA→DG

以上で全部。

・暗記方法
ホールトーン下がる

●7thコード
#4で構成されています。互いは裏コードです。
#4には2つのコードが成り立つので、Major同様に二個一で考えることができます。

CF#→ FB→EBb→EbA→DAb→DbG

上で全部。

●Minor7コード
SW(So What)コードである4度と3度。
443443
443144
で代理コードと2個一にしておく。

●Minor7♭5コード
#4度とP3度

●Diminishコード
#4のコード全て

●4thコード
#4以外のコード全て

●まとめ
究極は#4度と4度以外はないことになる。
すべてはこの2つに集約されていくならば、音楽はこの2つを交互に弾くことを意味する。

逆に#4をあえて弾かない方法を探る。

ダイアトニックを4度で、#4になるところは3度で弾いてみる。
これらがトニックとサブドミナントとなる。

次に#4だけあえて弾いてみる。
Dimともう一つの#4が5度を♭させる。
もちろんドミナントになる。

2019年1月16日水曜日

やっぱり世界はNordなんだよな New CPシリーズ CP73&CP88





https://jp.yamaha.com/products/music_production/stagekeyboards/cp88_73/index.html

https://www.yamahasynth.com/yamaha-synth-rss/introducing-the-yamaha-cp88-and-cp73-stage-pianos

何か良い感じに仕上がっているので、いい方向性ですね。
やっぱり直感的に使えないと意味ないんですよね。

多機能でもDXだともう何もする気が起きないw



ただし、お値段もNord並みの25万円。
CP88 £2218 (inc VAT) 31万円
 CP73 £1774 (inc VAT) 25万円

https://sonicstate.com/news/2019/01/15/yamahas-new-cp73-and-cp88-stage-pianos/

高いので、買えませんw
何とかしてください。

15万以下になったら考えよう。
でも型落ちのNordの方が良かったりしてw


正直に言うとパクりをやるくらいなら、折角世界中の人が作ったライブラリー共有できるのだからReface シリーズのように簡単に大量のプリセットを簡単にまとめて整理。簡単に読み出せる環境があればいいだけ。

あれではただのパクりなので、たぶん売れるとは思うけどパクリはパクリ。
Nordを買うと思うw

摘まみも固定せずに、音作りはタッチパネルの各パラメーターと機能変更可能な摘まみが30個ほどあればいいだけの話。

まったく世の中を見据えていない。もう既にあるものは要らない。
摘まみの上に小さなディスプレイを配置して、機能名と数値表示。
もちろん割り振りも自由にカスタムでき、そういうデーターも共有化できる。

シンセの部分も大切にとにかく、摘みがいくらあっても、摘みの機能の割り振りができていないので、世の中にある不完全な状態を完璧に作り上げるだけで、化けるはず。

Nordは完璧に固定摘み。
脱Nordならば脱固定摘み。
摘みは機能共有でき、完璧な割り振りと作り込みされたものが欲しい。

世の中にあるMIDIコントローラーが駄目なのは面倒くさい。
NORDのように固定のような環境を提供しつつ、摘みの機能はモードによって切り替えられるものがよい。

もちろん摘みは50個ほど欲しい。スライドは要らないがオルガン用にタッチパネルタイプならいいと思う。タッチパネルも必要。タッチパネルと摘みを上手く使えばいいだけの話なのになんで作れないのか?不思議で仕方がないw

2019年1月14日月曜日

ソルフェージュ攻略

前回いろいろと悩んで、結局何も掴めませんでしたが、昔そういえばやろうと思ってすっかり忘れていたことがあります。



「パラッパッパッパー  I'm Lovin' It」
オリジナルはD majorですが、ずっとCと思っていましたw

CDEAG
オリジナル: DEF#BA

G~A~
Bb~G~

 
何でもまずは暗記ですw
覚えるものからですが、いつも聞いていてなじみのあるものが良いと思います。

ここで勘違いしては行けないのが、絶対音感の訓練ではないことを覚えておきます。
ソルフェージュとは相対音感であること、移動ドでしっかり認識します。

パラッパッパッパーですが、CでもDでもなんでも良いのです。

パラッパッパッパー
2度上下進行と4度上進行であること。

そこでパラッ【パッパッ】パーの場所、4度上進行に注目。

ミ・ラの4度上に進行しますが、何故か落ちている感じがします。
そこでソルフェージュ方位学習を思い出します。


この方向感覚は絶対音感を示すものではないこと。
この絵の見方も覚えましょう。
移動ドで見ましょう。

試しに、Bの3度下進行で、Eb・Bを鳴らして聞いてみましょう。
上のソルフェージュ方向絵のBは上をしていますが、Bなので上がって聴こえるし、しかしEbからBへの進行はやはり上ではなく、やはり下がって聞こえます。ここが難しいと感じる。

この感覚がなかなか掴めないからソルフェージュは難しいと感じてしまう。
音程が上がっているから上がると言う単純な感覚ではないことが困惑してしまう原因ですが、上記の絵を良く覚えて、次の馴染みのある音程を覚えて行きます。

挿絵の見方は Eb・BはE・Cで、doの握り拳になるはずです。
次に同じP3度進行であるB・GとA・Fでもやはり聴こえ方が変わるのは当たり前ですが、3度だからE・Cと同じようにも聴こえます・・・う~ん難しいw

移動ドということは、どこでもドになることを考えるならそこを起点に考えれば、全てはドから始めてもOKということも忘れずに。
なので、移動ドで考えれば、E・A=C・Fでも同じであるならば、常に移動ドで考えれば分かり易くなります。

分からなくなった場所から移動ドでいいのです。
そこからどうなっているか?を考える。

と違いやや下がり気味。

この違いがソルフェージュの困難さですが、そこは暗記に困難も、困惑もありませんw
暗記は単純に覚えるしかありませんので、個人の考えはなしですw
挿絵のイメージを覚えてしまいましょう。

  セーガーの3度下進行も見てみましょう。
3度へ下がっていますが、下がった感じが無く、ソルフェージュ方向絵のように、やはりなんか水平な気がしてきます。

そしてG・Eの移動ドも考える必要があります。
半音と全音の疑問点が出てきます。

移動ドはもちろんドであるスケールです。
スケールとは、テトラコードです。
4x4の構成は不動です。
CメジャーはWWH+WWHなら、第二移動ドはGがトニックになります。

テトラコードで考えるなら、移動ドの第一トニックはCですが、もう一つのトニックはGです。

そう考えれば、Gもまた起点になる。
しかし、下行に限る。
上行は常にCが優先です。


しかし、上記では不完全なのが分かります。
それはやはりダイヤトニックだけでは、移動ドで考えるには無理がある。
そこにはこれが必要不可欠何ではないかと


  

この表のパターンは3つしかない。
「上、中、下」

上:D、B
中:C、E、G 
下:F、A

上記の上、中、下を考えながら基準音を鳴らして全音程を覚えていきます。
でもできません。

やはり継続して音が鳴る場合、基準音が移動した点が原因で、#系とb系が不足していることが原因です。


#系
上:D#、F、
中:D
下:

♭系
上:
中:D
下:

2019年1月12日土曜日

英語学習はやはり困難を極める

こりゃ難しいはずです
母音がこんなにある。


結局は言葉なので闇雲に暗記をしても意味はありません。
文法もそれほど意味はありません。

やはり語彙力ですが、どうやって覚えればいいいのか?
やはり興味を持って発音していくしか方法は無いような気がします。

幼児が母親の真似をするように実際に発音から覚えるのがベターかと

そう考えると、語彙力なんてものは生半可な時間ではない。

冷静に考えれば、諦めようと思うw


2019年1月11日金曜日

やりたいこと、頑張ったことを再び何度もチャレンジ

自分のやりたいこと、これまで頑張ってきたことを書き出してみたい。

私の人生でおそらく一番頑張ってみたけど駄目だったこと

No1は勉強ですw
子供の頃からみんな学校の勉強をしますが、全く駄目でしたw

その中でも一番頑張って、一番本を読んで、一番暗記に力を入れて、一番多くの時間を使ったのは、私の思い出は英語です。

そして一番やりたかったことも英語をマスターすること。

1つは「英語」


次にとても興味を持ちながらあまり深入りしなかった、そしてこりゃ駄目だと、諦めてしまったのが、数学。

2つは「数学」


文学も、社会も好きでしたが、いづれにせよ、学校の勉強はとにかく頑張ったけど、全く駄目でしたが、自分がやりたいことと直結させるとするなら、何故その学問を頑張ってみたかったのか?を絞り込む必要があります。

私はコンピューターが大好きです。
幼少期はプログラマーが憧れでした。

そしてゲームも実は好きでした。

3つは「プログラム」


プログラムは英語で書かれています。
もちろんゲームは全部数学が必要です。

ではプログラムがやりたいのか?

それだけではありません。

勉強そのものが楽しいと感じる時があります。

英語を勉強していた時、英語が読めることそのものにとても喜びを感じました。

勉強以外に考えてみたいと思います。

絵が好きです。
漫画家になりたかった。

中学生のころはもちろん漫画クラブでしたw
絵が好きでした。
でも絵も好きですが、物語好きとも考えることができます。
映画、RPG、漫画、小説、アニメ、物語が本当に好きでした。

文学が好きなのか?
そうかもしれません。
しかし、物語を書きたいと思ったこともありましたが、自分から物語を書こうという気にはなりませんでした。やりたいと思わなかった。

好きとやりたいは別なのかもしれません。

話はそれましたが、とても大切なことです。

やりたいこと、頑張ったことを再びチャレンジしたいことを考えて、再チャレンジしたい。

最近やりたいことが少ないが、あまり多くのことができないのも事実なので、3つくらいにしたい。

1.英語
2.数学
3.プログラム


やはり一番、努力して多くの時間を使ったにも関わらず、全く駄目だった英語を再びやりたいと思うのは、一番頑張ったからかもしれない。

英語が必要なのは英語図書を読みたいから。
音楽理論書でも英語が読めないと正直、話にならない。

いまでこそ、日本語翻訳されているが、80年代のころを思い出しても、英語が読めなかったばかりに、音楽できない人がどれだけ多くいたことか。

いまでも多くの翻訳されていない図書には宝の山のような情報がたくさん書いてありますが、全く読めないのは悔しいorz


数学は、一時的に頑張り、資格も取得して、仕事にしているので、頑張れば頑張っただけ成果はでるものの、やはり数学のセンスというものが実に厄介な問題で、数学は答えを導き出すための解の答えの導き方と閃きのようなセンスも必要で、私はそこまでに至らないので、とりあえず更に奥へ進むためにはかなりの精進が必要と考えている。

しかし、数学の面白みはおそらく何かしらの結果や答え、成果のようなものを得られなければ頑張れない。
目的が数学という学問である場合、音楽に似ていて、数学だけを追求していくような感じ、生涯を数学に捧げるような覚悟が必要であり、音楽もやりたいので、音楽と数学を同時にすすめることはかなり困難を極めるので、どちらかにしたいと考えた場合、やはり音楽のほうが上なので、数学は諦めようという結果になる。

それだけ中途半端な気持ちでは無理。
だけどやりたいことの一つではあるが、困難な道のりでもあるので、まずは音楽と天秤をかけた場合、音楽のほうが大切w


最後のプログラムの殆どは独自言語であるが、ほとんど英語である。
英語とif文のようなもしも、こうならあっちのプログラムを動かして、みたいな文法と、なんと言うか、あっちこっち飛びながらコンピューターに目的を達成させる。

プログラム内容は何でも良し。
ラズパイのようなロボットや電子工学的な直接シリアルから命令信号を出したり、センサーを読み取るなど、制御系と言われるものも大好きだが、いづれにせよ数学同様に本気の時間が必要である。

数学とプログラムの重みを考えた場合、圧倒的にプログラムの勉強のほうが、楽であるw気楽さが違うw

何よりも楽しいのが良いw
数学は苦痛ばかりしかない。本当に大変だが、本当の数学好きなら何よりも楽しいのかもしれない。あと答えだけ知っても正直面白くないw


英語はやっていて楽しいのは、英語の物語を読むことができる。英語の文章には日本では得られない知識が豊富にあり、日本の情報の質とは明らかに異なる本当に素晴らしい内容のものが多い。皆技術者は英語を読んで真似をしたのだが、そのくせ日本人は日本語で後世に役立つものを残すことを極端に嫌う。


最近、アメリカシリコンバレーでチャレンジするプログラマーのyoutubeを見ていてとても感心したのが、シリコンバレーでは、誰でも理解できる文法で、誰が触っても理解できる解りやすい文法でなければすぐに首になるという。



日本のようなその人にしか理解できない文法で秘密主義的なやり方ではどんなに優秀でもその人は会社の利益にはならず、厄介者で首になるのがオチだという。まあプログラムというものは一人では限界がある。何億行とういう文章を何百人、何千人という人たちが関わり、ひとつのゲームやプログラムが作られていることを考えれば、天才1人よりも、大勢の天才がどうしても必要であり、その天才が情報開示するような解りやすい方法で導き先導するような人でなければその先がないことを意味しているのかもしれない。


とにかくプログラムとは関係なく、話はそれたが、プログラムもやりたい。


しかし、あまりの多くのことは無理である。

とにかく身に着けたいなら一つのことをじっくり長い時間をかけてゆっくり身に着けていかなければ無理である。

まずは音楽は第一なので、つぎにやりたいことは英語に置きたい。
そして最終的に英語を読書とプログラムと音楽に結び付けたい。

音楽を第一においた場合、英語が一番身近にあり、インターネットや音楽図書を読む上で、欠かせない必須であるものであるなら、まずは英語をチャレンジしていこうと思う。


プログラムもやりたいが時間がかかる。しかし、やってみたい。
どんなプログラムを書きたいか?によるが、とにかくいまは必要に迫られないし、やりたいことではあるものの目的が曖昧なので、一旦保留にしたいw

音楽以外のチャレンジは英語にしようと思う。
少しづつ英語でブログを書きたいなーなんてことも考えつつ、努力してみようと思う。

スペル間違いが多分多発するが、まあ頑張ってみたい。

2019年1月9日水曜日

正月 衝動買い 第3段

arturia
Pigments + V Collection

新しい年、新しい音楽:ご自身へのご褒美にPigmentsとV Collection 6を一生に一度の特別プライスで。


Vコレいつも要らんと思いながら全バージョンアップさせてますw

80年代にJUNO使っていた友人が90年代初頭にプロフェット5買いまして、その影響で私も借金してmini moogとakai S1000を買ったのを考えれば安いと思ってしまうのはおっさんだからw



Pigmentsが欲しかったからですが、プロフェット5を感じさせる金属系サウンドフィルターが気になってました。プロフェット5サウンドってストリングPad系より金属っぽい甲高いフィルターのイメージがあるのですが、正直、今の時代、復刻版のプロフェット買うくらいならPigments買った方が幸せでしょう。どう考えてもw

でも私はシンセよりもピアノ音が好きなので、ずっと貸し出してましてmini moogはあれで好きでしたがS1000思い入れは全く無いですw

十代のころ中古で買ったサンプラー カシオFZ1が私の大好きな思い出です。
FZ-1はgxで一気に10万値下げされた廉価版があって、あのころ定価が20万なら、15万くらいが実売価格だった気がするので、中古で8万~10万くらいだった気がする。サンプリング容量も30秒だったので、ほとんどゴミ扱いされていた気がするwそのころ漫画で、「らんま1/2」、「燃えるお兄さん」がやたら流行っていて、時期を見るとちょうど87年~91年なので、間違いない。漫画がやたらつまらなくなってどんどん読まなくなっていった時期だ。まあ10万超えるモノとか滅多で無いと買えないので、10万くらいだった気がする。そのあと90年代前半に買ったS1000は正月セールで新品26万で格安で飛びついた気がする。あのころは目まぐるしく進化したので、すぐに安くなってゴミとなっていた気がします。mini moogは70年代のビンテージでも安くて35~25万だった気がする。FZ-1でドラム音を一生懸命CDからサンプリングしてました。

2019年1月8日火曜日

和声法の最適化

●楽譜の読み方。

〇調号
#は5度積み、♭は4度積み

Major(Dur)
#=最後の全音(whole tone)上がkey
♭=最後の手前の♭がkey

Minor(moll)はMajor(Dur)のm3下
★minorは符頭の全音(whole tone)下で瞬時に対応可能。


〇五線譜

★上下が3度毎である。

五線譜の一番下が第一線、一番上が第5線

ト音記号の楽譜 第1線がミ、第5線がファ
へ音記号の楽譜 第1線がソ、第5線がラ

ソラミファ(語呂暗記 ソラミは?)
ミソラミファ(語呂暗記 美空ミファ美空ミーハー)

・ト音記号はG

2個上上線はCだけど和声法では使わない。
一番上の次の上線はA
一番上の線がF
一番下の線がE
一番下の次の下線はC
2個下下線はA
Gまで使う

・へ音記号はF

Aまで使う。
3個上上線はG
2個上上線はE
一番上の次の上線はC
一番上の線がA
一番下の線がG
一番下の次の下線はEだけど和声法では使わない。
2個下下線はCだけど和声法では使わない。


ミ|ソドファラ|ド|ミソドファ|ラ
E|GCFA|C|EGCF|A

これだけは覚える。
あとは中はそこから数えても良し、だんだん慣れればすぐに分かるが、
初見では譜頭=指板(音階名はワンステップ遅れる原因)が頭の中でイメージされているらしい。
タブ譜の人には慣れない作業ですが、上記を覚えれば誰でもすぐに譜面読めるようになります。

●音域
ソプラノ:CA(語呂cabin attendant)
アルト:GD(語呂Good Day)
テナー:CA(語呂cabin attendant)
バス:EorFD(語呂Floppy Disk)


---------------------------------

◎和声法速度向上の思考。

★音の追いかけ思考は常に移動ドで考える。(NG=ドミソ、CEG、135)
移動ドの場合、キーが変わった場合が厄介ですが、Rootに印を付けて、上下を数える癖をつける。
いつまでもキーが変わったとたんにもたつくのは、頭の中で無駄なことを繰り返しているため。

!NG!無駄な思考=遅れる思考
Ⅳ→キーがソ→ソシレ→Ⅳ→ドミソ→64→ミソド、ミドソ・・・

◎移動ドの思考
Ⅳ→Rootから上3度+1度で4を見つける→実音で考える。
Ⅵ→Rootから下3度で6を見つける→実音で考える。
Rootから下3度+1度で6を見つける→実音で考える。

例 Ⅳ
key F(Root)→へ音譜のF4つ上がシレファ、ト音譜のF4つ上
key A(Root)→へ音譜のA4つ上がレファラ、ト音譜のF4つ上
key e(Root)→へ音譜のe4つ上がラドミ、ト音譜のF4つ上

例 Ⅵ
key G(Root)→へ音譜のG3つ下がミソシ、ト音譜のG3つ下

例 Ⅴ
key B(Root)→へ音譜のB4つ下がファラド、ト音譜のG4つ下

2019年1月6日日曜日

結局、正月の衝動買いセール中第二弾w


 https://www.korg.com/jp/products/software/korg_gadget/index.php

korg  gadget for Mac買ってしまったw

https://www.korg.com/jp/products/software/korg_gadget/index.php
https://www.korg.com/jp/products/software/korg_gadget/specifications.php

商品 Sku 個数 小計
KORG Gadget for Mac(ダウンロード版) korg-000001 1 ¥14,900
KORG Collection - Special Bundle Upgrade for Legacy Bundle korg-000004 1 ¥4,980
小計 ¥19,880
合計 (税抜) ¥18,407
Japan (8%) ¥1,473
¥1,473
合計 (税込) ¥19,880

正直、ipad版は全く使ってませんがとりあえずセール中なんで課金のモノを漁っていたら、1200円アプリ内課金で4つ4800円ほど使ってしまいましてorz、PC版を調べたら、課金なしで全部使えるのを初めて知り、korg Shopにアクセスしたら、アクセスできない・・・あれ?

そしたら始めたkorgの旧ショップが閉鎖されそうになっていることに気が付く。
https://www.korguser.net/login.asp?LAN=0&lockcode=&

1年前に閉鎖されていたw
危ない。
スペシャルクーポンが発行されるので、ついでにということで、 korg  gadget for Macも買っとけと言う訳で、ぽちってしてしまいましたw

Gadgetのアプリが意外と音が良くて、VSTそろえるよりもお得感が半端ない。
Fl Studioを買った時も2万円だったので、まあ1万5千円なら買いかと。

ただARP ODYSSEのVSTは正直、要らんかったかも、korg  gadget for Macは全部入りだし、しかも全部VSTになるみたいでとってもお得なんで、gadetマック版は買いだけど、スペシャルbundleアップグレードは本当に無駄でしたw

けどまあ5千円ならお得感があるから、まあいいか。
正月のセール無駄使い4万円也orz

まあ福袋と思っていればいいか。
福袋って買ったことないけど、まず買いに行くのが面倒w
寒い中並んで買うほどのものが入っているのか?w

と結局、無駄な買い物と思いつつ、要らないな~と考えつつ買ってしまうのはなんでだろうかw

要らないのに、買ってしまうこの心情を考えてみたところ、おっさんだからと言う答えにたどり着くw

昔のシンセのことを考えれば、破格と考えてしまう。
まあ、理由はおっさんだからw

まあおっさんが若者だったら全部入りでGadget Plug-in Collection付の全部VSTになるなら3万円でも即買いだったかも。

全部入りとは、知りませんでした。

Cubase9まではバージョンアップしましたが、この先、Cubaseは辞めようと思う。

世界で最も使われたDAW
https://www.musicradar.com/tuition/tech/the-20-best-daw-software-apps-in-the-world-today-238905

やっぱりReaperか。
LINUXでもwineで動くし、ただ遅延とかどうかな?
海外はLinuxバージョンの有無が関係しているからwavefomeどんなにポチりそうになったか、でもArdourで十分だし。

国内のDAWシェア
https://www.dtmstation.com/archives/23191.html

studio one使うならCubaseで十分だしみたいなw
Logicは懐かしい、Macになってから安定なのか?
Ability/SSWが急激にアップしていて笑ったwみんなボーカルエディター目的でしょw

 やはりCubase、Studio oneはソナー、Reason、pro tools並み。
リッパー以下ってあり得ないw
でも現実。

まあ正直Cubaseなんて化石を使っているのは日本らしいと言えば日本らしい。
金ぼられ過ぎなんでもうお布施は辞めようと思いますw

Flもmac版動くのベータ版から知ってったので、やっぱり楽器はmacにしておこうかな。
そうすると新しいmac mini買わなければw
うちのMac mini (Mid 2011)は第2世代のcorei5初期モデルなんで・・・・金掛かるな~
でも16GB積んで、i5だからまだ問題ないけど、この3年間電源入れていないw

まあ7年前の機種なら昔ならとっくにゴミ扱いなんで、久しぶりに新しいmac miniでたから買えと言う事かw

mac miniを買うのがなんか恒例になってきているからな~

2011年と言えばSandy Bridge(第二世代Core i)の年なんで、去年既にAMD Ryzen 7に乗り換えたので、そういう年を考えれば、mac mini引退かな。

しかし、SSD128GBってあり得ないw
960GB1万5千円なのに何考えてんのw

mac miniのSSD化するの滅茶苦茶大変だし。
と思って、調べてみたらオンボードorz

まあ外付け2.5インチ拡張ドライブなら電源不要でUSB3.0なら問題なしし、まあ良いか。
ただこのmac miniはipad mini1と同じ廉価版ですぐに2を出してきそうなので、見送り。
初代モデル買うとろくなことが無いのはsony、macの共通の問題。

AMD Ryzen macが今年出る見たいなので、AMD待ちかな。
Intelは最近の流れではない。
intelと言うだけでなんか完全に悲壮感がある。

Nordのエレピに新しいライブラリーEP Ver6

2019/02/12にOS Ver2.0が出ました。
ついでにNord Sound Manager 7.42をインストール。

EP Enhanced Version 6が無事入りました。
良かった。

エフェクタが格段に良くなりました。
モノ感が強かったのですが、ステレオ感が増しました。

下品さが薄れた気がする。上品感がある。
何と言うか、コリコリ感に角のような耳に付くものが無くなり丸みがあり、全体に使いやすさを感じる。

全体に広がりがあり、ベターとした感じが無くなった。
ある意味、音は良いが、下品な感じが好きな人はV5の方が良いのかも。

好き嫌いは分かれるが、V6の方が音は良いのは当たり前。


Nord electroがお気に入り楽器になってついこの間ライブラリ変更したばかりでしたが、

昨年の12/18に一気に更新されている。

Enhanced EP collection and dedicated EP filters
https://www.nordkeyboards.com/enhanced-ep-collection-and-dedicated-ep-filters



ライブラリー更新には新しいNord Sound Manager v7.40が必要。
 EP filtersって何かと思ったらEQってボタンが増えてるから、まあ要らんかな。

Nord Piano 3, Nord Electro 5 and Nord Stage 2/2EX: Support for the Enhanced EPs (V6).

なので、V6はフィルター機能を除く、ライブラリのサポートは一世代前の機種までは対応しているみたいだが、現時点ではインストールできない。


恐らくOSファームウェアをアップグレードしないと駄目かも見たいなことが。



2019年1月5日土曜日

今年初買いものセール


SCARBEE CLASSIC EP-88S - image 1

SCARBEE CLASSIC EP-88SとMATRIX - CEP-88S EXPANSION
50%セールで販売中。
https://www.scarbee.com/blogs/news#


MATRIX - CEP-88S EXPANSIONのインストールがどうしてもわからなかったが、無事完了。

2年前にリリースされたときに買おうか、悩んだ挙句、辞めたEP-88s。
今回、korg Moduleでインストールしてみたらもの凄く良い音だったので、買ってしまったw

聴き比べたらipadもPCも違いが極僅かしなかった。
ほとんど一緒。音圧も同じ気がするw
clean DIを聴き比べるとデータは明らかに同じでペダルやタッチノイズのようなものが違うだけ、後はeffectは全然異なるので、エフェクト処理の違いだけとも感じられる。


しかし、SCARBEE CLASSIC EP-88Sは使いやすい。
ホームページを読むと一度は採ったが、ノイズが酷いことに気が付いて、更に採りなおしたしたようなことが書いてある。
流石に耳が良い人がセンスが違う。
たぶんこれ以上のMK1は恐らくないかも。それほど使いやすくて素晴らしい。

べた褒めですw
超気に入ったw

正直、SCARBEEのmk1があまりにゴリゴリだったので、あまり好きじゃありませんでしたwが、これは素晴らしく良い。
MK1と言えば、SCARBEE MK1のようなノイズが酷い楽器がほとんどが良しと思い込んでいる人が多いが、そんなものは世の中にいっぱいあって、恐らく本物のエンジニアなら、EP88にたどり着くのかもしれない。本当に素晴らしいですw

PREMIER SOUND FACTORYもそっくりですw
本当に似ているので、どっちも素晴らしい。ただベロシティーカーブが問題で、シンセ鍵盤だと厳しい。あとうねりが酷くて使いにくいw

やはりサンプル音源の老舗はNIとUVIがあれば困らない。
あと気になるのはレーベンスクロフトのPC版。
これもセールになったら買う予定w
https://www.vilabsaudio.com/Ravenscroft-By-VI-Labs

本当に良い音が誰でも持てるいい時代ですw
昔、バカ高い金出して、借金までして首絞めてロクな演奏もしないで、シンセいっぱい並べて満足していた時代もありましたw

本当に馬鹿でした。反省。
いまはPCとipadにあるもののを、当時の値段にしたら数千万円か?w

本当に良い時代です。
初浪費が音源とは、今年もいっぱい買ってしまいそうです。
kontakt5.7が無いと、せっかく購入したPREMIER SOUND FACTORYのmark1も使えないし、本当に困った。 
http://www.premiersoundfactory.com/mk1_collection/



kontakt5アップグレード出てましたw
よかったー。
5.66で5.7だったときはorzでしたが、これでアップグレードしないで済みそうw
よかったー。

komplete 12が出たばかりなので、恒例の半額セールやってなかったけど、サマーセール時はたぶん半額だし、アップグレードしてなどなど年末から年始で本当に金が無くなるorz

komplete12が、8からのアップグレードでも、全然ほしくないラインナップなので、無駄な出費せずに済みました。シンセ音源って弾いていても面白くないし、いまいち使いどころが良く分からないw
とにかく良かった~
 
結果、SCARBEE EP-88sがベロシティーカーブもコントロールできて、ベロシティー変化も鍵盤のタッチで音が変わっており、もう半端ない。サンプリングフォルダのサイズも5GB。 
同じNIのPREMIER SOUND FACTORYはベロシティー全体がややのっぺりしているのは、ベロシティーカーブの問題化もしれない。サンプリングフォルダサイズは2GB。ちなみにipadのSCARBEE EP-88は1GB、nordは6MBであの音とベロシティー変化は化け物過ぎるw

UVI EP-88のファイルサイズは10GB。全体的に素晴らしい。
UVIは別格で凄すぎるのですが、半分サイズでもSCARBEE EP-88sははっきり言って買いです。

SCARBEE EP-88sが使いやすいのはなんでだろうか?
かなり無茶苦茶やってもしっくりくるのと、全体的に音のバランスが良くて、なんか使いやすい 。
ただUVIの本物感が半端なく、良い感じなので、UVI EP-88と SCARBEE EP-88sがあればいい。

しかし、正直rhodes mk1とmk2はもう要らんw
実はrhodes mkvが良いのですが、nordもmarkⅤが良い。


チックコリアもrhodes mkvお気に入り、実はmkⅤが凄く良いんですが、UVIとnordにしかないのが不思議??
ただUVI EP-88にmkⅤらしき感じの音もあり、半額セール時期を狙えば、お値段的にもUVIがかなりお得感がある。 ただ・・・SCARBEE EP-88sってMkⅤっぽいけどどうなんだろう??? 88key74年とあるので、mK1間違いないか。リペアから始まったとあるように、UVIと同じ趣旨なので、UVIに追随した感じかも。まあとにかく良い音がするので、買いは間違いなし。あとipad版もかなりおススメ。

たぶん音源だけで5万くらい使ったorz

コルグ Gedgetのマック版が半額なので、ちょっとだけ見たけど、mac辞めたので、買わず。結局、またアプリ内課金が面倒。

なんでWindows版ださないのか?本当に不思議です。
どうせならWin,MAC,linuxの3OS対応でマルチでやってくれるとありがたいんだけど。
https://korg.shop/korg-gadget-for-mac.html

ついでにBluetoothアダプタが古くて使えないので、Bluetooth4.0と4.2をポチった。
これでPCもBluetooth MIDIデビューでいままで、面倒だった接続切り替えも簡単になるはず。

一応、2016年段階ではBluetooth MidiはWindowsでは無理だったようすだが、いまはどうかな?
とりあえず4.0と4.2のアダプタ2つで1200円だったのでBluetoothマウス+無線アダプタ付きで、2台のPCで1個のマウスが使えると言うキワモノマウスといっしょにポチって見た。

無線とBluetoothの2タイプ方式の充電式のマウスが便利。
ノートPCとDT PCを使っているので、後ろのボタンをポチっと押すだけで切り替えが出来てとても便利。

Ble-midi諦めましたw
USB繋いであるから良いかw

#242 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

 クリスマスですから音楽ネタをひとつw  クリスマスプレゼントです👍   旋律トップノートとdrop2バスノートのインターバルだけ考えて弾く👍   バリー・ハリスメソッドでエニーキー手癖ができていれば次はこの旋律トップノートとdrop2バスノートだけ気にして弾けばバッチリ👍...