みんななんで癌になったのか?
これについて疑問に思うことでしょう。
私に関しては、HBOC患者ですから、311放射能汚染、加齢、遺伝子の3つが原因だと思います。
元々、Brca2が弱いというか、不安定な遺伝子を持つものがやはり、加齢により数が多くなってきた要因が一番かと思います。
あとは汚染瓦礫運搬と311時に復興支援で物流業界の従事者だったことも関係しているのかもしれませんが、そこは不明です。
ChatGPTに聞いてみました。
やはりそうですよね。
多くの人が癌になるのはこちらだと思います。
年齢とともに細胞分裂の回数が増えることも、変異の原因の一つと考えられます3。
なってしまったものは仕方がないのですが、なぜ今まで変異していないのに急に突然変異したのか?かなり気になっていましたが、やはりみんな老化現象がトリガーなんですね。
原発がんが最も多い年齢は?
原発がんとは、最初にがんが発生した部位のことを指します。原発がんの種類によって、最も多い年齢層は異なります。例えば、骨の肉腫は主に20歳以下の若年者に多く見られます1。一方、肝臓がんは男性では45歳から、女性では55歳から増加します2。全体としてみると、2019年に新たに診断されたがんの中で、最も多い年齢層は65歳から69歳でした3。
やはり原発がんは、年齢を重ねると誰でも起こりうる問題なので、現在はBrcaしかわかっていませんが、まだまだ未知の遺伝子が存在しており、やはりゲノム遺伝子形成で何かしらの問題があるのでしょう。
これに関しては平均年齢との関係があると思うのですが、やはり80歳までに半分死ぬわけですが、やはりみんなほとんどの人が癌からなんではないか?と思います。
これまで日本人の多くの死因一番が肺炎でしたが、最近は癌になっています。
最新の死因とは、どの国や地域、年度、年齢層などの範囲で知りたいですか?日本の場合、令和3年(2021年)の人口動態統計によると、死因の第1位は「悪性新生物(がん)」で、死亡数は37万6392人、全死亡者数の27.3%でした12。第2位は「心疾患(高血圧性を除く)」で、死亡数は20万7628人、全死亡者数の15.0%でした12。第3位は「老衰」で、死亡数は12万1868人、全死亡者数の8.8%でした12。年齢別や都道府県別の詳細な統計表は、政府統計の総合窓口(e-Stat)でご覧になれます3。
つい最近までトップ3の1位が肺炎でしたが、2020年からはトップ3に肺炎はありません。その変化は、肺がんからの合併、癌治療中の合併、放射線治療副作用の肺炎、そしてコロナ、インフルエンザなどの感染症からの肺炎がこれまで多かったと思われます。
最近の放射線治療機器はIMRT(Intensity Modulated Radiation Therapy:強度変調放射線療法)でかなり性能が上がってきたので、副作用も従来のものから30〜40%下り改善されているそうです。
やはり健康な人は癌にかからないので長生きできるのだと思います。
それでも健康長寿の半分の80歳オーバーの人たちはその後の10年以内の間に癌とは関係ないさまざまな病気、感染症、老衰で一気に亡くなっていくのかな?
それでも長寿90歳オーバーは2割以下しかいませんので、80歳まで生きていても70歳手前で癌になった人もかなり含まれるのかもしれませんが・・・
やはり90歳まで何もなく医者いらずで健康に生きれる人は、癌、心疾患にならない人として、人間の遺伝子としてはかなり優秀な人たちですが、健康エリートは少数派の1割程度しか存在しません。
ほとんどの人が何かしらの病気になりますので、本当に日頃の注意と健康診断、癌検診がかなり重要です。
本当に健康が一番です。
しかし、ゲノム薬が出てくるのはありがたいのですが・・・高過ぎてこれから死んでいく者や爺婆に使う金額ではないw
MMRD(ミスマッチ修復ダメージ)治療薬のParp阻害薬、免疫チェックポイント阻害薬の値段がアホみたいに高すぎて笑ったw
PARP阻害薬の価格は、種類や用量によって異なります。例えば、オラパリブ(リムパーザ)は600mg/日で、薬価は23,730円/日です1。ニラパリブ(ゼジューラ)は200mg/日で、薬価は27,404円/日です2。これらの薬は保険適用されますが、自己負担分は高額になる可能性があります。
オラパリブは飲み薬です。
1日分2.3万円を1ヶ月71万円を1年間の服用w もしくは生存期間。
もちろん保険適応なのですが、こんな高いの・・・💧w
ちなみにゲノム薬は全部飲み薬ですが、アホみたいに高いのでやばいですw
免疫チェックポイント阻害薬も1日3万円の1ヶ月90万円。
免疫チェックポイント阻害薬とは、がん細胞によって抑えられていた免疫機能を再び活性化させる薬です1。免疫チェックポイント阻害薬の価格は、種類や用量によって異なりますが、一般的には非常に高額です。例えば、肺がんの治療に使われる「テセントリク」(アテゾリズマブ)は、1日当たりの薬価が2万9789円で、1ヶ月で約90万円になります2。同じく肺がんの治療に使われる「オプジーボ」(ニボルマブ)も、1日当たりの薬価が2万9789円で、1ヶ月で約90万円です3。これらの薬は、自己負担額が上限を超えた場合には高額療養費制度の対象となりますが、それでも負担額はかなり高くなります3。
CDK4/6阻害薬は1日17000〜19000円で月額50万円を2年間。
こりゃ、尋常じゃない。
これは国が財政破綻するな・・・💧w
金社会やめよーよ・・・💧w