中古で買った時は灯油を塗布してあったので、ピカピカでしたがツルツルでしたw
1カ月もすると雨ざらしなので、ツルツル滑りは解消されましたが、白くなって元の汚い状態に戻っていましたが、まあ汚いのはそれほど気にならない人なので、気にすることなく乗っていましたが、やはり友人のアドレスV125がかなり綺麗なので、樹脂だけでもとやってみたらかなり綺麗になったので、さらに探すと見つけたワイズギアスーパープラスチック光沢復活剤。
Befor
かなり素晴らしい効果が得られましたが、あの鼠色パーツはやはり元々の色が良く無いので、デイトナ 樹脂ブラックで塗布してしまった方が良いのかもw
コンパウンドで磨いてから使うと傷落ちして、おまけに樹脂ブラックで黒くなるならそうした方がかなり素晴らしい仕上がりになると思われるが、まあ面倒なので辞めて置くw
徹底してやる人はそこまでやると思うが、私の場合、基本汚くても全く気にしない人がここまで綺麗になったので、まあまずまず満足していますw
まあ一応、この鼠色の部品はバンパー樹脂PPで非塗装の部品でキズキズなので、ここだけ電ドリポリッシャーでコンパウンドして光沢復活剤を塗布してみようと思います。
コンパウンド3本+ウェスセット700円当日配達だったので、早速注文して今日試してみようと思う。
とりあえず簡単に数時間で全部の部品がピカピカになりました。
プラスチックカウル部品に塗ると、ワックスみたいな油分な感じになりましたので、たぶん長持ちしそうな感があります。
あとの問題はツルツル滑り度、持続性ですかね。
今回はステップに塗布しましたので、しばらく乗り心地を観察したい。
中古購入時に塗布されていた灯油のツルツル滑り度を経験していますので、あれほど酷くはないと思っていますがw
あとは耐久、持続性はどのくらい持つのか?
まあ雨さらし、野ざらしの青空駐輪なので、まあ早いと思いますが・・・💧w
しかし、バーナー炙りだけは辞めた方が良い例が見つかりましたw
このようにシマシマになるのがオチですw
そしてそのあとに再びバーナーしてもシマシマは消えなくなるみたいな悪循環にw