ゲーミングPCのCPUはもちろんX3DシリーズであるL3大容量が最適ですが、この機能が生かされるのが、ミドルレンジ以上のGPU性能。
GPUのメモリー性能が必須になります。
この帯域幅が超重要で、ここの違いだけとも言えます。
下記のモデル以上必須です。
これ以下のメモリ帯域幅が細い製品は避けた方がいいでしょう。
現代のグラボ最低基準はB570かと思いますので、これより細いメモリ帯域幅の製品は避けましょう。
ただし、消費電力の問題もあり、電気代もチェックして置き、コスパなどなど総合的に考慮する必要があるのですが、GPUの命は一番重要なのがメモリ帯域幅のみ。
メモリーの仕様
メモリーの仕様
- AMD Infinity Cache テクノロジ
- 32 MB
- メモリ速度
- 最大 18 Gbps
- 最大メモリ サイズ
- 8 GB
- メモリ タイプ
- GDDR6
- メモリ インターフェイス
- 128-bit
- メモリ帯域幅
- 最大 288 GB/s
- 実質メモリ帯域幅
- 最大 477 GB/s
- AMD Infinity Cache テクノロジ
- 40 MB
- メモリ速度
- 最大 19.5 Gbps
- 最大メモリ サイズ
- 16 GB
- メモリ タイプ
- GDDR6
- メモリ インターフェイス
- 256-bit
- メモリ帯域幅
- 最大 624 GB/s
- 実質メモリ帯域幅
- 最大 1927 GB/s
スペック比較|何が変わったのか
RTX 5060はRTX 4060と同じ128bitメモリバスを採用しながら、GDDR6からGDDR7への切り替えで帯域幅を大幅に引き上げています。CUDAコア数も3,072から3,840へ増加しています。
| RTX 4060 | RTX 5060 | |
|---|---|---|
| GPU | AD107(Ada Lovelace) | GB206(Blackwell) |
| CUDA コア | 3,072 | 3,840(+25%) |
| VRAM | 8GB GDDR6 | 8GB GDDR7 |
| メモリバス | 128-bit | 128-bit |
| メモリ帯域幅 | 272 GB/s | 448 GB/s(+65%) |
| TDP | 115 W | 150 W(+35W) |
| DLSS フレーム生成 | 2x FG(DLSS 3) | 4x MFG(DLSS 4.5) |
| 発売時期 | 2023年6月 | 2025年後半 |
| MSRP(発売時) | $299 | $299 |
| 2026年5月 市場価格 | ¥36,000〜40,000 | ¥49,800〜54,800 |
| RX 7600 | 2048 | GDDR6 8GB 128bit | 18Gbps 288GB/s | 32 | 204㎟ | 165W | 269ドル |
| RX 6600 XT | 2048 | GDDR6 8GB 128bit | 16Gbps 256GB/s | 32 | 237㎟ | 160W | – |
| RTX 3050 | 2560 | GDDR6 8GB 128bit | 15Gbps 224GB/s | 20 | 276㎟ | 130W | 249ドル |
| RX 6600 | 1792 | GDDR6 8GB 128bit | 14Gbps 224GB/s | 28 | 237㎟ | 132W | 239ドル |
CPUはもちろんX3dシリーズのL3キャッシュが大容量積載に限ります。
CPUのL3キャッシュが生かされてフレームが跳ね上がるのはもちろんGPUメモリ帯域次第です。
最近の製品でも旧製品仕様のものがあるので要注意。
昔のミドル、ローエンドタイプのメモリ帯域が細いものは、グラボのメモリ帯域がネックで、X3dのようなCPUキャッシュの恩恵はほぼ生かされませんので、最新ミドルグラボに買い替え必須。
元々X3DゲーミングCPUはハイエンドユーザー向けCPUだったのですが、昨年ごろから出始めたミドル新製品にも対応してきており、買い替えるときはメモリ帯域をよく確認してから購入しましょう。
0 件のコメント:
コメントを投稿